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紙を破く女性

成婚は難しいかも…結婚相談所で出会った痛い女性たち

「ここに来るすべての女性に幸せになってほしい」
これが結婚相談所スタッフの願いです。
しかし一方で、「このままでは成婚が難しいかも」と心配なケースも。
もちろんどんな方にも真摯に寄り添いますが、時にはアドバイスを聞いてもらえず、困難に直面することだってあるのです。
今回は、なかでも特に困るケースを3つご紹介。反面教師として、ご自身の婚活に役立ててくださいね。

高望み

悩む女性

しすぎな女性

理想はすばらしいけれど…

まず、「希望条件が高すぎる」女性。
たとえば、こういった希望をする方です。

「年収800万以上!学歴も見た目もそれなりに良くて、身長は175cm以上で…」
「あと、同居は絶対無理。家事育児に専念したいから、専業主婦がいい」
「それに、年に何回か海外旅行ができたらいいな!私、旅行が趣味なの」

「完璧な男性」などいない

これを全て満たす男性がいたら、どんなに素晴らしいことでしょう。
女性の願いをすべて叶えてくれる…まるで漫画の世界です。
しかし、現実はそう甘くはありません。
実際には、こうした条件のうち1つか2つ当てはまったら上出来。パーフェクトな男性は、よほどでない限り出会うことはできません。
というのも、お見合いにしろ成婚にしろ、「自分自身との釣り合い」が必要になるからです。

相手との釣り合いが大事

例えば、見た目。厳しいことを言うようですが、ルックスのいい男性を望むなら、女性のほうにも相応の容姿が求められます。
いわゆる「イケメン」には女性からのアプローチも多いため、ライバルが複数いてもおかしくありません。すると、自然と容姿端麗な女性が有利になってしまうのです。
また、「年収の高い相手に養ってもらいたい」と思っても、相手が同意するとはかぎりません。
ある調査によると、男性の70%以上が女性に「結婚後の再就職」または「仕事と家庭の両立」を希望しています(※1)。先行きの不安な現代、たとえ相手が高収入であっても専業主婦になれるとは限らないのです。

アドバイスは真摯に聞こう

このように、理想が高すぎる場合には、アドバイザーから現実的な希望条件をご提案することになります。
ただ、こうしたアドバイスは受け入れるのがつらいもの。実際、希望条件の高いまま活動し、誰とも出会えず退会となるケースだってあります。
結婚相談所は、結婚前提の男性と出会えるところ。そのため女性が期待してしまうのも仕方ありませんが、現実を直視しないと進展はのぞめません。条件はアドバイザーとよく相談し、場合によっては耳の痛い話も受け入れることが必要です。



あら探しばかりの女性

ダメ出しする女性

「いいところもあるけれど…」

また、相手の短所ばかり見つけてしまう女性も多いもの。
こうした方は、どんなに素敵な男性でも好意をいだくことができず、お付き合いには至りません。

「先日のAさん、やさしいけど顔が濃すぎるかなぁ」
「Bさんって、服がダサいんですよね。条件はバッチリなんだけど…」
「こないだ会ったCさん、顔はいいけど話は全然ダメ!」

このように、デートのあとで相手の悪口ばかり言ってしまうのです。
男性にも似たようなタイプはいるものの、多いのは圧倒的に女性。意外ですが、それで出会いを逃す方が後を絶ちません。

いいところは徐々に見えてくる

自分の希望と合致しているにもかかわらず、別のマイナス部分ばかり目についてしまう。これは、とてももったいないことです。
なぜなら、どんな相手も一度会っただけでは「人間性」が見えてこないから。そのため、相手の良さを知ろうとすれば、同じ相手と何度かデートすることが必要になってきます。
たとえば、一見ぶっきらぼうな男性。無口だったり反応が薄かったりして、「愛想のない人」と思うかもしれません。
しかし、実はとてもシャイで、自己表現が苦手なだけというケースもあるもの。その場合、デートを重ねるうちに打ち解けてゆき、徐々に趣味や感性などの共通点が見えてくるものです。
せっかく縁あって出会ったのに、人間性が見える前にお断りしては良い相手も逃してしまいます。「生理的にどうしても無理」ならば仕方ありませんが、そうでないなら2〜3回は会ってみるのがオススメです。

求める男性像は明確に

また、あら探しに陥ってしまう女性の場合、「求める男性像があいまい」という場合も多いもの。
このような女性は、結婚後の生活についてはっきりしたビジョンを持てず、ただ「結婚したい」「完璧な男性と出会いたい」という気持ちばかりが先走っています。
年齢もあり、こうした気持ちが強くなるのは仕方ありません。ただ、まず自分を客観視し、自分に必要なのはどんな男性かを考えないと、具体的な出会いには結びつかないのです。
たとえば、いまの自分にとって大事なものは何か、今後も続けたい趣味は何か、5年・10年先にどんな暮らしをしていたいか…こういった部分を一つずつ考えてゆくことで、徐々に「それに合った男性はどんな人か」が見えてきます。
とはいえ、自己分析はひとりでは難しいもの。恋愛経験の少ない女性も多いので、もし結婚相談所に入るならアドバイザーに相談してみましょう。


➡参考ページ:カウンセラーが語る!結婚相談所で人気のある女性の性格と印象
➡参考ページ:どんな男性を選ぶべき?後悔しない結婚相談所でのお相手探し2
➡参考ページ:結婚相談所で活動している女性に多い悩みとは?その対処法も解説

極端に受け身な女性

スマホを見る女性

最後に、自分から行動を起こそうとしない女性。このタイプは出会いのチャンスも少なく、うまくいく相手も限られてきます。
「待っていれば素敵な男性が現れるはず」
そう信じるのは、決して悪いことではありません。
でも、ただ「待っているだけ」では何の出会いもなく、進展もない。これが現実です。そのため、まず出会いを探すのであれば、自分から何かしらアクションを起こす必要がでてきます。

自分から行動する

たとえば、あなたが美しく人格のすぐれた女性だったとしましょう。あなたを求める男性はかなり多いはずですが、自分から発信しなければ相手に伝わりません。
また、お見合いのセッティングを頼む場合も同じです。年齢や収入以外に相手に求める点や、自分が特にアピールしたいポイントについては担当スタッフに伝える必要があります。担当スタッフはマッチングのプロですが、あなたの内心まで読むことはできません。
30〜40代は、出会いのハードルが徐々に上がっていく年代。自分から積極的に行動し、まずはチャンスを引き寄せるようにしましょう。

意思表示ははっきりと

また、もしお付き合いに至っても、「極端に受け身な女性」はどうしても不利になってしまいます。
こうした女性は、男性から何か聞かれても「どちらでもいい」「あなたに任せます」と判断を丸投げしがち。
もちろん「奥ゆかしさ」は日本女性の美点ですし、そんな女性をリードしたがる男性が多いのも事実です。ただ、それでも毎回態度があいまいだと困惑してしまうもの。場合によっては「好かれてないのかな」と思われ、断られる可能性だってあるでしょう。
こうしたことがないよう、自分から行動し、ハッキリした意思表示を心がけましょう。

まとめ

今回は、成婚しづらい女性の行動パターンをご紹介しました。
身に覚えがなくても、知らずしらず似たような行動に陥っているかもしれません。
相手のアドバイスを真摯に聞き、現実と理想の折り合いをつけていく。そして、自分から積極的に行動しチャンスを手にしてゆく。
信頼できるアドバイザーとともに、こうした成婚パターンに乗っていけるといいですね。

■参考文献
・「平成25年版厚生労働白書」p.85.2010年度データ参照。https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/taskforce_2nd/t_1/pdf/ref1-2.pdf


【記事公開日】2020/01/27
【最終更新日】2020/10/05

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