2021.07.14
【鳴かぬ蛍が身を焦す】
2021年は観測史上2番目に早い梅雨入りでしたが、そんな広島もついに梅雨明け!
これから30℃越えの暑い日が続きそうですね。
梅雨明けの風物詩といえば蝉の鳴き声。
目覚ましが鳴る前に、蝉の鳴き声で起きてしまう…なんて方もいるのでは。
6月から7月の上旬にかけては、広島の各名所で蛍が見れる時期でもあります。
ほたる見公園や、三段峡なんかはちょうど今が見頃。
「鳴かぬ蛍が身を焦がす」
は、頭に「鳴く蝉よりも」という言葉がついて、蝉と蛍、両者の求愛行動を模した比喩表現になっています。
成虫の短い期間に、蝉は一昼中鳴き、蛍は一晩中体を光らせます。
蝉も蛍も、成虫期間は平均1〜2週間と言われています。
いつかは結婚したいけど、焦ってないから今はまだいいかな。
今はまだ、何も行動していないあなたに、
残された期間が限られているとしたら…
焦ってもない 急いでもいない
でも、いつかは素敵なパートナーと出会いたい
そう思っているのだとしたら、今、周りがどうやってパートナーを探し、どうやってこれからの未来を描いているか、少しだけお話聞いてみませんか?
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蝉も蛍も、この夏限りとばかりに、自分の命を最大限に輝かせています。
恋愛に一生懸命なのはカッコ悪い?
結婚したいと、動くのはみっともない?
この夏、あなただけのやり方で、素敵なパートナーを見つけてみませんか?
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