結婚相談所を利用するのは恥ずかしい?利用者の声から見る賢い利用方法
【記事公開日】2024/12/13
【最終更新日】2026/4/17
目次
- 結婚相談所は恥ずかしいと思ってしまう心理
- 自力で相手を見つけられないと思われそう
- 結婚を焦ってると思われそう
- 高望みしていると思われそう
- 実は「恥ずかしい」はもう古い?最新の利用者データと成婚傾向
- 20代・30代の入会者が急増している背景
- タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する高年収層の利用実態
- 結婚相談所を利用した人のリアルな声
- 出会うのは独身だけだからタイパに優れている
- お見合いまで相手との面倒なやり取りが必要なくて楽
- 思っていたよりも同年代が多かった
- 「誰にもバレたくない」を解決。結婚相談所のプライバシー対策
- 郵送物の社名伏せや連絡時間の指定が可能
- マッチングアプリよりも「知り合い」に遭遇しにくい理由
- プロフィールの公開範囲をコントロールする機能
- 結婚相談所を賢く利用する方法
- 自スペックが有利になる相談所を選ぶ
- サポートの範囲を把握する
- 小さいことでも悩みは相談する
- 他の婚活サービスと併用する
- マッチングアプリや婚活パーティーと何が違う?
- よくある質問:結婚相談所にまつわる「恥ずかしい」の正体
- Q:結婚相談所に入会したことが、職場や友人にバレることはありますか?
- Q:20代や30代で相談所を利用するのは早すぎて恥ずかしい?
- Q:お見合いの時に、周囲の目が気になって恥ずかしくなりそうです。
- Q:もし知り合いが会員にいたら、相手にバレてしまいますか?
- まとめ
結婚相談所を利用するのは恥ずかしい。
そう思っている方もいるかもしれませんが、決して恥ずかしいことではありません。
むしろ効率良く婚活したいのなら、結婚相談所を利用するのは「賢い」と言えるのです。
今回は結婚相談所に入会するのが恥ずかしいと思ってしまう理由や、結婚相談の賢い利用方法について説明していきましょう。
結婚相談所は恥ずかしいと思ってしまう心理
結婚相談所に入会するのは恥ずかしいと思ってしまう心理には以下のようなものがあります。
自力で相手を見つけられないと思われそう
「自力で相手を見つけられないから入会している」と思われてしまいそうというのが、恥ずかしいと感じてしまう理由の一つです。
「周囲にどう思われるか」という不安が利用へのハードルに
「結婚相談所=自力で相手を見つけられない人が行く場所」というイメージを持っている方は少なくありません。しかし実際には忙しい毎日を送る中で、効率的に結婚相手を探したいと考える人や、理想の条件に合う人に絞って出会いたいと考える人が、結婚相談所を利用しているのです。
結婚を焦ってると思われそう
結婚相談所に入会すると「結婚を焦っている」と周りから思われてしまうのでは、というのもありがちな理由です。
「結婚願望が強い」と思われたくない?
「結婚」は人生における大きな転換期です。だからこそ、後悔のない選択をするために相談所を利用することは賢い選択であり、決して恥ずかしいことではありません。結婚願望が強いと思われても、自分の幸せのためですから恥ずかしく思わなくて大丈夫ですよ。
高望みしていると思われそう
「相手に対して高望みしている」そんなふうに思われたくないと思っている方も一定数いるようです。
「理想が高すぎるのかも…」という不安
結婚相談所に入っていると「理想が高すぎると思われそう」「条件ばかり重視していると思われそう」と不安に感じてしまう方もいます。しかし、長く一緒にいる相手を選ぶわけですから、自分の理想や価値観を重視することは恥ずべきことではありません。
実は「恥ずかしい」はもう古い?最新の利用者データと成婚傾向
結婚相談所に対して「恥ずかしい」「モテない人が行く場所」というイメージを持っている人は少なくありません。
しかし、この認識はすでに時代遅れになりつつあります。
近年は利用者層や婚活スタイルが大きく変化しており、結婚相談所は“効率よく出会うための合理的な選択肢”として捉えられるようになっています。
最新のデータや傾向を見ると、そのイメージは大きく覆されていることが分かります。
20代・30代の入会者が急増している背景
現在の婚活市場では、20代後半から30代前半で活動を始める人が増えています。
これは「婚活の早期化」と呼ばれる流れで、良い条件のうちに効率よくパートナーを見つけたいという意識の高まりが背景にあります。
かつては最終手段とされていた結婚相談所も、今では戦略的に利用される場へと変化しています。
若いうちに活動することで選択肢が広がり、結果的に成婚率も高まりやすいというメリットがあります。
タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する高年収層の利用実態
特に近年は、忙しいビジネスパーソンや高年収層の利用も増えています。
彼らは限られた時間の中で効率よく結婚相手を見つけるため、無駄なやり取りやミスマッチを避けられる結婚相談所を選んでいます。
独身証明書や年収証明書などが提出されているため、相手の身元確認に時間をかける必要がなく、安心して出会いに集中できる点も大きな魅力です。
このように、結婚相談所は「恥ずかしい場所」ではなく、「合理的で賢い選択」として再評価されているのです。
結婚相談所を利用した人のリアルな声
では、実際に結婚相談所を利用した人はどう思っているのか、利用者の声も見てみましょう。
出会うのは独身だけだからタイパに優れている
結婚相談所は成婚までの計画を仲人が立ててくれますし、お見合い相手も仲人が探してくれます。出会いの場を設けるための時間や労力を大幅に削減できるため、効率的に結婚相手を探したいと考える人にとって、非常に魅力的な選択肢なのです。
お見合いまで相手との面倒なやり取りが必要なくて楽
マッチングアプリのように、メッセージのやり取りに時間を割く必要がない点も、結婚相談所のメリット。仲人から連絡が来たら返信する、決められた日にお見合いをする、といった最小限のやりとりでOKなのです。
思っていたよりも同年代が多かった
近年では結婚相談所でも20代後半から30代の利用者が増加傾向にあります。真剣に結婚を考える同年代と出会える場として、若年層にとっても身近なものになりつつあるのでしょう。
「誰にもバレたくない」を解決。結婚相談所のプライバシー対策
結婚相談所を検討する際に、多くの人が不安に感じるのが「身バレ」です。
しかし実際には、各相談所はプライバシー保護に非常に力を入れており、周囲に知られずに活動できる仕組みが整っています。
ここでは、具体的な対策を知ることで「バレたらどうしよう」という不安を解消していきましょう。
郵送物の社名伏せや連絡時間の指定が可能
結婚相談所からの郵送物は、基本的に個人名で送られ、封筒に「結婚相談所」といった記載はされません。
そのため、家族と同居していても中身を見られない限り気づかれることはほとんどありません。
また、電話連絡についても、希望の時間帯や携帯への直通連絡に限定できるなど、細かな配慮が可能です。
こうした仕組みにより、同居家族にすら知られずに活動することができます。
マッチングアプリよりも「知り合い」に遭遇しにくい理由
マッチングアプリは不特定多数にプロフィールが公開されるため、知り合いに見られる可能性があります。
一方で結婚相談所は、入会手続きを行った会員のみが閲覧できる閉鎖的なシステムです。
さらに独身証明書などの提出が必要なため、冷やかしや興味本位での利用が難しく、知り合いに偶然見つかるリスクは大幅に低くなっています。
プロフィールの公開範囲をコントロールする機能
多くの結婚相談所では、特定の相手を非表示にできるブロック機能や、写真を限られた相手にだけ公開する設定が用意されています。
これにより、自分の意思で情報の公開範囲を細かくコントロールすることが可能です。
プライバシーを守りながら安心して活動できる環境が整っている点は、大きなメリットといえるでしょう。
結婚相談所を賢く利用する方法
では最後に、結婚相談所を賢く利用する方法をご紹介します。
自スペックが有利になる相談所を選ぶ
結婚相談所ごとに特徴は異なりますので、自分の希望条件やライフスタイルに合った相談所を選ぶことが重要です。
たとえば、
・医師や弁護士など、ハイスペックな会員が多い相談所
・再婚者向けの相談所
・特定の趣味や価値観を持つ人向けの相談所
などがありますので、できる限り自分に合った相談所を選びましょう。
サポートの範囲を把握する
入会を決める前に自分に必要なサポートを明確にしておくことも大切です。カウンセリングの頻度や内容、お見合い相手紹介のシステム、交際中のサポート体制などをしっかりとチェックし、自分が満足できるかどうか考えてみてくださいね。
小さいことでも悩みは相談する
些細なことでも一人で抱え込まず、積極的に相談することで、婚活をスムーズに進められます。相手はプロですから、どんな相談でも親身になってのってくれますよ。
他の婚活サービスと併用する
結婚相談所はあくまでも出会いの選択肢の一つです。他の婚活サービスと併用することで、より多くの出会いのチャンスを広げられるので、余裕がある方はぜひ検討してみてくださいね。
マッチングアプリや婚活パーティーと何が違う?
結婚相談所とマッチングアプリや婚活パーティーの大きな違いは、「出会いの質」と「目的の明確さ」にあります。
アプリやパーティーは気軽に出会える一方で、結婚への本気度にはばらつきがあり、メッセージのやり取りだけで終わったり、関係が進まないことも少なくありません。
一方、結婚相談所は独身証明書や年収証明書の提出が必須で、最初から結婚を前提とした出会いに限定されています。
そのため、無駄な駆け引きや不安要素を減らし、効率的に関係を深めることができます。
結婚相談所を選ぶことは決して特別なことではなく、「真剣に結婚を考えている」という意思の表れであり、むしろ合理的で前向きな選択といえるでしょう。
よくある質問:結婚相談所にまつわる「恥ずかしい」の正体
Q:結婚相談所に入会したことが、職場や友人にバレることはありますか?
A: 基本的に、ご自身で話さない限りバレることはありません。多くの相談所では、郵送物の差出人名を個人名にしたり、オンライン連絡を徹底したりと、プライバシー配慮がなされています。また、不特定多数に顔写真が公開されるマッチングアプリよりも、むしろ「身バレ」のリスクは低いといえます。
Q:20代や30代で相談所を利用するのは早すぎて恥ずかしい?
A: いえ、現在は「効率的に理想の相手と出会いたい」と考える20代・30代の利用者が急増しています。特にサンマリエでは、20代の方も多く活動されています。「自力で出会えないから行く場所」ではなく、「最短で幸せになるための賢い選択」として定着しています。
25歳の婚活は早い? 結婚相談所の利用がおすすめな理由
Q:お見合いの時に、周囲の目が気になって恥ずかしくなりそうです。
A: お見合いの場所となるホテルのラウンジなどでは、他にも多くの方がお見合いやビジネスの打ち合わせをしています。周囲は意外と気にしていないものですし、カウンセラーが「自然な立ち振る舞い」についてもアドバイスしますので、ご安心ください。
Q:もし知り合いが会員にいたら、相手にバレてしまいますか?
A: 多くのシステムには「ブロック機能」があり、特定の相手に自分のプロフィールを表示させない設定が可能です。また、お互いに「本気で婚活している者同士」ですので、もし見かけたとしても秘密にされるのがマナーとなっており、トラブルになることは稀です。
まとめ
結婚相談所に入会することは決して恥ずかしいことではなく、むしろ効率良く、賢く婚活するための方法と言えます。
理想の相手とスピーディーに出会いたいのなら、偏見をなくして入会を検討してみてはいかがでしょうか。

望月 昭男
サンマリエ婚活カウンセラー
カウンセラー歴25年














