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結婚相談所でバツイチが出会うためのポイントを解説

結婚相談所でバツイチが出会うためのポイントを解説

【記事公開日】2019/6/15
【最終更新日】2025/9/26

バツイチの方の中には「結婚相談所を活用して再婚したい」と考えている人もいるでしょう。

一方で、
「バツイチだけど、結婚相談所で結婚することは可能?」
「バツイチは結婚相談所で不利なのでは…」
このような不安ゆえに、なかなか一歩を踏み出せないという人も多いのではないでしょうか。

しかし実は、バツイチだからこそ結婚相談所を活用することで、パートナー探しをスムーズに進めることができるのです。

この記事では、バツイチの方が結婚相談所で活動する上でのポイントや出会うためのコツについて解説していきます。

3人に1人は離婚歴ありという現実

自身がバツイチであることに負い目を感じている人もいるかもしれませんが、実はバツイチの方は意外と多いもの。

というのも、2018年に厚生労働省が行った調査によると、59万人が婚姻した一方で20万7000人の男女が離婚しています(※)。

つまり「3人に1人が離婚をした」ということになるため、3人に1人がバツイチであると考えて良いでしょう。

実際に婚活中の男女を見ても、バツイチやバツ2という人はさほど珍しくはありません。

このため、バツイチであることに負い目やコンプレックスを感じる必要はありませんよ。

※【厚生労働省】平成30年(2018)人口動態統計の年間推計

【データで見る】再婚は特別なことじゃない!婚活市場のリアル

「再婚は難しいかな…」と不安を感じている方もいるかもしれませんが、実は婚姻されている方の約4件に1件が再婚といったデータもあり、再婚は特別なことではありません。

こちらからは、婚活市場のリアルなデータをご紹介しながら、再婚は多くの人が経験する一般的なことである点をご紹介します。

日本の婚姻数における再婚者の割合

近年の傾向として、婚姻されている方の約4件に1件(約25%)が再婚であることがわかっています。

また、この割合は1970年代から上昇傾向にあり、現在も高い水準で推移しているのです。

かつては離婚をした後に再婚することは難しいという考えもありましたが、現在は多様な生き方が受け入れられる社会になっているため、再婚をする方は決して珍しくありません。

むしろ、初婚とは異なる人生経験があるからこそ、大人の余裕や成熟した魅力があり、婚活市場で人気となることも多いです。

男女別の再婚割合(2021年時点)

厚生労働省の人口動態調査によると、2021年の婚姻件数における構成割合は以下の通りです。
再婚割合のグラフ

上記のデータを確認すると、再婚を含む婚姻は合計で25.9%となり、全体の約1/4を占めていることがわかります。

「再婚によって経済的にも精神的にも支え合えるパートナーを見つけたい」と考える方は、少なくありません。

結婚相談所でバツイチの人気は?

実は結婚相談所において、バツイチの方の人気は年齢層によって変わってきます。

 初婚が多い20代〜30代に比べて、40代からは再婚希望で登録する人が増えますので、バツイチだから人気がないということは少なくなります。

また、バツイチの方は一度離婚を経験しているということもあって、結婚に夢を見すぎることなく現実的に考えられます。

そのため、良い相手と出会ってから成婚までがスムーズに進むことが多いのです。

さらに「どのような相手であれば自分と相性が良いか」ということを、結婚生活を通して理解している人も多いため、相手選びの基準もしっかりしています。

離婚の原因は人それぞれですから、人には誰しも良いところもあれば悪いところもあります。

それは離婚を経験した人だからこそよく理解しているはずです。

そして、そんなバツイチだからこその経験値や包容力に魅力を感じる人は少なくありません。

バツイチの方が結婚相談所で出会うためのポイント

バツイチの方が結婚相談所で婚活をする場合、初婚の人よりも魅力的なアピールポイントがある一方で、お相手選びの際注意しなければならない点もあります。

そこで、ここではバツイチが結婚相談所で出会うためのポイントを紹介していきます。

バツイチの魅力は?

バツイチが初婚の人より魅力的なのは、次の2点です。

(1)結婚後のイメージができている
(2)自分の欠点がよく分かっている

一度結婚を経験しているからこそ、結婚を現実的に考えられるというのもバツイチの特徴です。

結婚に憧れや夢を抱くこと自体は決して悪いことではありませんが、現実はそう甘いことばかりではありません。

「結婚=生活」であることを身をもって理解しているので、毎日の生活やお互いの時間を確保する大切さなどを知っているという点などでは、初婚の人より有利でしょう。

相手のちょっとした失敗や欠点にも寛容であることが多いです。

さらにバツイチの方は一度結婚で失敗しているため、自分の欠点がよく分かっています。

欠点を改善しつつ結婚を目指せるのは、バツイチならではの利点と言えるでしょう。

バツイチの方が押さえておくべきこと

バツイチの方が活動する上で注意すべき点として、次の2つが挙げられます。

(1)初婚を希望する人とはマッチングしにくい
(2)子どもがいる場合は相手と子どもとの相性もよく考える必要がある

初婚の相手を希望する人は、条件を「初婚」に絞って検索することがあり、そのような人のパートナー候補から外れてしまうことがあります。

そのため初婚の人に比べると当然出会いの数も少なくなってしまうことも想定しておきましょう。

また、子どもがいる場合は、当人同士の相性だけでなく子どもとの相性も考えなければいけません。

さらにある程度物心がついた子どもであれば、メンタル面のサポートも必要です。

転校や引っ越しなどで環境が変わる場合もありますし、再婚に対してなかなか理解が得られないこともあるでしょう。

いずれにせよ、子どもの気持ちに十分配慮した上で婚活を進めていく必要があります。

誠実さが伝わる「離婚理由」の上手な伝え方

再婚を叶えるために避けては通れない離婚理由を伝えること。

「大切なことだから上手く伝えたい」と思っていても、いざ話そうとするとどうすれば良いのか分からなくなる方も多いのではないでしょうか。

こちらからは、離婚理由を伝える際の3つの基本姿勢をご紹介します。

伝える際の3つの基本姿勢

離婚理由を伝えるときは、以下3つのことを押さえておくことが大切です。

相手のせいにしない(他責にしない)
簡潔に、客観的に話す
経験と学びを未来志向で語る

「元パートナーが〇〇で…」と一方的に相手を非難する内容は、相手に不安感を与えてしまうので、避けた方が良いでしょう。

また、婚活では過去の辛かった経験を余すことなく伝えるのではなく、価値観の違いなど、簡潔かつ客観的に話すことがポイントです。

さらに、過去の経験から今後どのような関係性を築いていきたいのかを伝えることで、前向きな姿勢を示すことができます。

相手との信頼関係を構築するうえで避けることのできない「離婚理由」だからこそ、誠実な対応を心がけてみてください。

【状況別】再婚活で特に注意すべき2つのケース

再婚を希望して婚活をしていると、「こんなときどうすれば良いんだろう」と悩んでしまう状況があるでしょう。

こちらからは、再婚で特に配慮が必要なケースとして以下2つについてご紹介します。

お子様がいる場合
お相手が初婚の場合

再婚で理想的な相手と出会うためにも、ぜひ参考にしてみてください。

【ケース1】お子様がいる場合

お子様がいる場合、下記3つのポイントを意識しておきましょう。

プロフィールに記載しておく(年齢、同居/別居など)
お見合いのタイミングで再度伝える
養育費や面会のことなども事前に話す

お子様がいることは隠そうとせず、年齢や同居・別居の有無をプロフィールに記載したり、お見合いのタイミングで改めて伝えたりしましょう。

お互いに好意を持ち始めたタイミングでお子様がいることを伝えると、お相手は「隠されていた」と不信感を感じてしまうので、始めに話しておくことが大切です。

また、養育費や元夫との面会についても話し、理解をしてくれる方と関係性を進めていきましょう。

自立して生活をしていることを示すことで、「前向きに子どもを育てているんだな」と好印象を与えられます。

【ケース2】お相手が初婚の場合

お相手が初婚の場合、以下3つのことをふまえて婚活を進めていきましょう。

過去のパートナーと比較しない
相手やそのご家族が抱くかもしれない不安に寄り添う
「あなたとだから、新しい家庭を築きたい」という気持ちを伝える

過去のパートナーと比較して、「〇〇さんはこうだったのに」「〇〇さんとならこんな生活ができたのに」などを考えることは避けましょう。

現在のお相手と関係性を築き上げるためには、過去のパートナーではなく今のお相手自身を受け入れて、理解する必要があります。

また、お相手やご家族が再婚に対して不安を感じた場合も、その気持ちに寄り添い、どのように解決していけば良いのか前向きに考えてみましょう。

さらに、「あなたとだから、新しい家庭を築きたい」という気持ちをストレートに伝えることも大切です。

お相手は、「前のパートナーの方がよかったかな」「本当に自分で良いのかな」と不安を感じることもあるため、素直な気持ちを届けることを意識してみてください。

子連れ再婚を希望する方に結婚相談所をおすすめする理由

バツイチで、さらに子どもがいるという人には結婚相談所での婚活がおすすめです。

ここからは、バツイチ子連れが結婚相談所を利用するメリットについて、さらに詳しく解説していきます。

子どもを含めた将来を考えてくれる人に出会える

結婚相談所では、男女ともに独身証明書の提出が義務付けられており、結婚歴や子どもの有無なども登録する必要があります。

つまり、バツイチであることや子どもの存在をオープンにして婚活できるということなのです。

相手のプロフィールがわからない出会いであれば、「せっかく良い雰囲気になった相手に子どもがいることを伝えたら、距離を置かれてしまった」というケースも考えられます。

一方で、結婚相談所で出会う相手というのは、最初からあなた婚歴や子供の有無を知った上で申し込みをしてくれます。
プロフィールの時点で離婚歴や子供の有無がわかるので、こちらから打ち明ける負担もなく、相手にも誤解を与えることがありません。

結婚に前向きな人と出会える

結婚相談所には真剣に結婚相手を探している人が集まります。

さらに結婚相談所では、会員同士が安心してパートナー探しができるように、入会時には男女ともに独身証明書の提出が義務付けられています。

そのため遊び目的の既婚者などが登録していることもなく、安心して結婚相手を探すことができるでしょう。

婚活相談ができる

多くの結婚相談所では、婚活相談窓口が設けられています。

子供がいるからこその婚活の悩みや、不安を抱え込まずに活動できるのが、結婚相談所の魅力のひとつです。

チャットツール、電話、面談など各社さまざまな会員サポートを用意していますので、自分に合ったところを選ぶと良いでしょう。

再婚目的で相談所を選ぶなら仲人型がおすすめ

婚活アプリや一部の結婚相談所では、検索条件によってパートナー候補を選べる「データマッチング」というシステムが使われています。

条件で相手探しができる便利なシステムですが、婚姻歴で条件を絞る人との出会いの数は限られてしまうことがあります。

その点、「仲人型結婚相談所」の場合、データマッチングの使用やお相手の希望条件なども確認しつつ、相手の人柄や性格で相性を判断し、紹介してくれるという特徴があります。

例えば、初婚に絞って相手を探している人であっても、2人の相性が良いと仲人が判断した場合、「一度お見合いをしてみませんか?」と提案してもらえる可能性があり、婚姻歴だけでなく幅広い視点で相手を紹介してもらえる利点があります。

また、何かと不安なことも多いバツイチの婚活において、何でも気軽に相談できるカウンセラーの存在は、力強いサポーターになってくれるはずです。

さらにバツイチの方は慎重に相手を選びたいと考えている方も多いため、次のようなサポートがある仲人型結婚相談所を選ぶことをおすすめします。

ヒアリングをもとに自分にぴったりの会員を紹介してもらえる
一人ひとりに合ったプランを提案してくれる
紹介からお見合いのセッティング、相手への返事や成婚までの流れも対応

このような手厚いサポートを受けられるのは、仲人型結婚相談所ならではです。

仲人型結婚相談所は成婚しやすい?仲人仲介型がおすすめな人・メリットデメリットを解説

まとめ

再婚を考えているバツイチの方に向けて、結婚相談所なら成婚できる理由や、バツイチの有利・不利な点などを解説しました。

バツイチの方が再婚を目指すのであれば、結婚相談所がおすすめです。

もちろん初婚の人よりも不利な点はありますが、バツイチならではの有利な部分を活かして婚活できるのは、結婚相談所ならではの利点ですよ。

実績が豊富なカウンセラーによって、手厚いサポートを受けながら婚活できるのも魅力です。

結婚相談所を利用するかどうか迷っているバツイチの方は、まずは無料相談を利用してみることをおすすめします。

前向きに行動して、幸せな再婚をめざしましょう。

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記事監修者

再木 奈生

シニア産業カウンセラー/キャリアコンサルタント/ポジティブ心理学コーチ

企業・教育現場において述べ100,000人以上の個別カウンセリングやスーパービジョンを実践中。
サンマリエでは、社員教育研修、会員向け婚活セミナー講師として活躍中
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