結婚相談所の会員の年齢層とは?男女別に結婚相手に希望する年齢も解説
【記事公開日】2019/7/11
【最終更新日】2026/10/9
目次
- 【データで見る】結婚相談所会員の年齢層・男女比
- サンマリエ会員の男女別・年代別割合
- 他の婚活サービス(アプリ・パーティー)との年齢層の違い
- マッチングアプリの年齢層
- 婚活パーティーの年齢層
- 結婚相談所の年齢層
- 【年代別】結婚相談所における婚活のリアルと攻略法
- 20代の婚活:需要が高く早期成婚を狙いやすい
- 30代の婚活:一番人気のボリュームゾーンでのライバル差のつけ方
- 40代以上の婚活:条件の見直しと同世代ターゲットで成果を出す
- 希望年齢と現実のギャップ!成婚しやすい年齢差とは?
- 現場で見る「年齢に関係なく成婚する人」の共通点
- 「年下限定」などの条件にこだわりすぎない
- 「断られること」を恐れずに打席に立ち続ける
- 結婚相談所の年齢層に関するよくある質問
- Q1. 結婚相談所は何歳くらいの人が多く利用していますか?
- Q2. 40代・50代から結婚相談所を利用しても遅くありませんか?
- Q3. 年齢差のある相手とも結婚相談所で出会えますか?
- まとめ│自分の年代に合った立ち回りで納得のいく婚活を
「結婚相談所には何歳くらいの人が多い?」「自分の年齢から婚活を始めても遅くない?」と気になっている人もいるでしょう。
結婚相談所では30代〜40代前半が中心となって活動していますが、20代や40代後半以降にも出会いのチャンスはあります。
大切なのは、年齢だけで婚活を諦めるのではなく、自分の年代に合った活動方法や相手への希望条件を知ることです。
また、男性と女性では、結婚相手に希望する年齢やマッチングしやすい年代にも違いがあります。
この記事では、サンマリエの最新の会員データをもとに、男女別の年齢層や年代ごとの婚活事情、相手に希望する年齢の考え方をカウンセラーの視点も交えて詳しく解説します。
【データで見る】結婚相談所会員の年齢層・男女比
結婚相談所を検討するとき、「自分と同じ年代の人はどのくらいいるの?」「希望する年齢層の相手と出会える?」と気になる方も多いでしょう。
結婚相談所には20代から50代以上まで幅広い年代の方が登録していますが、年齢層や男女の割合には一定の傾向があります。ここでは、サンマリエの会員データをもとに、男女別・年代別の割合を見ていきましょう。
サンマリエ会員の男女別・年代別割合

※結婚相談所サンマリエ 2024年実績
サンマリエ会員の年齢分布データを見ると、最も多い年齢層は男女ともに30代となっています。
20代:女性の方が男性よりも動き出しが早く、20代後半から登録者が増加。
30代:男女問わず最もボリュームが大きい中心層(男性は30代後半、女性は30代前半が最多)。
40代以上:40代後半以降になると男性の割合が女性を上回る傾向。
結婚相談所で婚活を始めるタイミングは、結婚や出産などのライフプラン、仕事、経済状況など人によってさまざまです。サンマリエのデータからも、男女ともに30代を中心に、幅広い年代の方が活動していることがわかります。
他の婚活サービス(アプリ・パーティー)との年齢層の違い
婚活サービスによって、利用している人の年齢層や結婚への真剣度には違いがあります。
自分の年齢だけでなく、「いつまでに結婚したいのか」も考えながら、自分に合ったサービスを選ぶことが大切です。
マッチングアプリの年齢層
マッチングアプリは、20代〜30代前半の比較的若い世代が利用しやすいサービスです。
スマートフォン一つで気軽に始められ、登録者数も多いため、日常生活では接点のない相手と出会えることがメリットです。
一方、利用目的は結婚だけではありません。
「まずは恋人が欲しい」「良い人がいれば将来的に結婚したい」など、恋活目的の人もいるため、結婚への温度感は相手ごとに確認する必要があります。
婚活パーティーの年齢層
婚活パーティーは、20代後半〜40代を中心に幅広い年代が参加できます。
ただし、「20代限定」「30〜39歳」「40代中心」など、イベントごとに参加できる年齢が細かく設定されているケースが一般的です。
自分と年齢の近い相手に出会いやすい反面、1回のイベントで会える人数は限られます。
短時間で複数の異性と直接話し、フィーリングを確かめたい人に向いているでしょう。
結婚相談所の年齢層
結婚相談所では30代〜40代が中心となって活動しています。
アプリやパーティーとの大きな違いは、結婚を具体的に考えている人が集まりやすい点です。
入会手続きや費用が必要な分、「できるだけ短期間で結婚相手を見つけたい」という真剣度の高い人が活動しています。
それぞれを比較すると、マッチングアプリは「20代〜30代前半・恋活から婚活まで」、婚活パーティーは「20代後半〜40代・イベントごとに年齢制限あり」、結婚相談所は「30代〜40代中心・結婚への真剣度が高い」という違いがあります。
単純な年齢だけではなく、結婚までの希望期間やサポートの必要性も考えて選びましょう。
【年代別】結婚相談所における婚活のリアルと攻略法
結婚相談所では幅広い年代が活動していますが、年齢によって婚活の進め方や意識したいポイントは変わります。
自分の年代の強みを理解し、相手への希望条件を柔軟に考えることが成婚への近道です。
20代の婚活:需要が高く早期成婚を狙いやすい
20代は、結婚相談所の婚活において比較的多くの年代から申し込みを受けやすい世代です。
特に「若いうちに結婚したい」「将来子どもが欲しい」と考えている人にとっては、早く活動を始めることで相手選びの選択肢を広げられます。
ただし、選択肢が多いからこそ「もっと条件の良い人がいるかも」と考え続けてしまう点には注意が必要です。
年収や身長、学歴、容姿などを細かく設定しすぎず、少しでも興味を持った相手とは実際に会ってみましょう。
プロフィールだけではわからない人柄や相性を確認する柔軟性が、早期成婚につながります。
30代の婚活:一番人気のボリュームゾーンでのライバル差のつけ方
30代は結婚相談所でも会員数が多く、積極的に婚活している人が多い年代です。
同年代の候補が豊富な一方、自分と似た条件の同性会員も多いため、プロフィールだけでは埋もれてしまう可能性があります。
そこで重要なのが、第一印象と活動のスピードです。
プロフィール写真は清潔感を意識し、自己紹介文では仕事や趣味だけでなく、「結婚後はどんな家庭を築きたいか」まで具体的に伝えましょう。
また、申し込みへの返事や交際中の連絡を必要以上に先延ばしにしないこともポイントです。
受け身にならず、自分から申し込みやデートの提案をすることでチャンスを増やせます。
40代以上の婚活:条件の見直しと同世代ターゲットで成果を出す
40代以降の婚活では、相手の年齢を狭く設定しすぎないことが重要です。
例えば、自分より大幅に若い相手だけに申し込み続けると、お見合いが成立しにくくなる可能性があります。
同年代や年齢の近い相手まで対象を広げることで、出会いのチャンスも増やせます。
また、40代以降は年収や容姿などのスペックだけではなく、生活リズムや金銭感覚、老後の過ごし方、家族との関係なども重要になります。
「条件に合う人」だけを探すのではなく、「これからの人生を安心して一緒に過ごせる人」という視点で相手を探してみましょう。
希望年齢と現実のギャップ!成婚しやすい年齢差とは?
婚活では、男性と女性で相手に希望する年齢にギャップが生まれることがあります。
男性は自分より年下の女性を希望し、女性は同世代から3歳程度年上までの男性を希望するケースがあるためです。
例えば、40代男性が20代女性だけを希望すると、相手女性が求める年齢層から外れ、お見合いが成立しにくくなる可能性があります。
厚生労働省の2025年人口動態統計月報年計(概数)では、平均初婚年齢は夫31.0歳、妻29.7歳で、その差は約1.3歳です。
平均初婚年齢だけで個々の夫婦の年齢差を判断することはできませんが、結婚する男女の平均年齢が比較的近いことは一つの参考になります。
年齢条件を広げる際は、「○歳まで」と厳しく区切るのではなく、まずは同年代を中心に前後数歳まで対象を広げてみましょう。
年齢だけで判断せず、価値観や結婚観、居心地の良さまで確認することが、自分に合った結婚相手を見つけるポイントです。
現場で見る「年齢に関係なく成婚する人」の共通点
カウンセラーの立場で多くの会員と接してきたからこそ言えるのは、「婚活の成功を左右するのは、年齢そのものよりも『柔軟性』と『行動力』」ということです。
現場でスムーズにご成婚されていく方には、次のような共通点があります。
「年下限定」などの条件にこだわりすぎない
「プラスマイナス3歳くらい」など視野を広げて会ってみる方のほうが、結果的に居心地の良い素敵なお相手に早く出会えています。
自分の「今の市場価値」を理解し、アドバイスを素直に受け入れる プロのアドバイスに耳を傾け、プロフィール写真や服装、接し方をアップデートできる方は、どの年代でも魅力的に映ります。
「断られること」を恐れずに打席に立ち続ける
年齢を気にして遠慮してしまう方よりも、積極的に申し込んで会う回数を増やした方のほうが早期に良縁を引き寄せています。
結婚相談所には、再婚の方や50代以上の方も含め、それぞれの年齢に応じた「出会いの場」が用意されています。年齢を理由に諦める必要は一切ありません。
結婚相談所の年齢層に関するよくある質問
Q1. 結婚相談所は何歳くらいの人が多く利用していますか?
結婚相談所を利用する年齢層は幅広く、20代から50代以上までさまざまです。なかでも、結婚を具体的に考え始める30代〜40代の利用者が比較的多い傾向があります。
ただし、会員の年齢構成は結婚相談所によって異なります。自分と近い年代のお相手を希望している場合は、入会前に会員の年齢層や、自分の希望条件に合う会員がどの程度いるか確認しておくとよいでしょう。
Q2. 40代・50代から結婚相談所を利用しても遅くありませんか?
40代・50代から結婚相談所で婚活を始めることも可能です。実際に、再婚を希望する人や、仕事や生活が落ち着いたタイミングで結婚を考え始める人など、婚活を始める時期は人によって異なります。
大切なのは、「何歳なら結婚できる」と一概に考えるのではなく、自分がどのような結婚生活を望んでいるのかを整理し、希望する相手との条件をすり合わせながら活動することです。
年齢によって婚活の進め方や希望条件の考え方が変わることもあるため、不安がある場合はカウンセラーに相談しながら進めるのも一つの方法です。
Q3. 年齢差のある相手とも結婚相談所で出会えますか?
結婚相談所では、年齢だけでなく、居住地や職業、趣味、結婚観など、さまざまな条件からお相手を探せます。そのため、年齢差のある相手と出会うことも可能です。
ただし、自分が年齢差を希望していても、お相手側にも希望する年齢条件があります。希望する年齢幅を狭くしすぎると出会いの機会が少なくなる場合もあるため、年齢だけにこだわらず、価値観や相性なども含めて相手を探すことが大切です。
まとめ│自分の年代に合った立ち回りで納得のいく婚活を
結婚相談所では30代〜40代を中心に、20代から40代以降まで幅広い年代が活動しています。
大切なのは年齢だけで諦めず、自分の年代に合った婚活方法を選ぶことです。
・20代は選択肢を狭めすぎず、積極的に出会う
・30代はプロフィールを工夫し、スピード感を持って活動する
・40代以降は年齢条件を広げ、価値観や生活観の相性を重視する
・相手の年齢だけにこだわらず、結婚後の暮らしまで考えて判断する
・早期結婚を目指すなら、結婚への真剣度が高い環境を選ぶ
「自分の年齢では遅いかも」と不安になる必要はありません。
自分に合った相手や活動方法がわからない場合は、結婚相談所のカウンセラーに相談しながら、納得できる婚活を進めていきましょう。ん。。。。。。。

望月 昭男
サンマリエ婚活カウンセラー
カウンセラー歴25年














