お見合い結婚の割合や離婚率、お見合い結婚するなら結婚相談所が良い理由
【記事公開日】2021/5/20
【最終更新日】2026/2/12
目次
- 現代のお見合い結婚とは?割合や最新のスタイルを解説
- お見合い結婚の割合は5.5%?実は「成婚率」は上昇傾向
- お見合い結婚の離婚率は10%?
- 【最新】今の「お見合い」は結婚相談所が主流
- お見合い結婚の歴史的背景
- 成婚までの期間は半年〜1年!スピード婚が多い理由
- 【不安解消】お見合い結婚で相手を好きになれる?
- 恋愛感情が芽生えるタイミングと理由
- 恋愛結婚よりも「穏やかな幸せ」が長く続く理由
- お見合い結婚と恋愛結婚の比較
- お見合い結婚のメリット
- お見合い結婚のデメリット
- 恋愛結婚のメリット
- 恋愛結婚のデメリット
- お見合い結婚するなら結婚相談所がおすすめな理由は?
- 結婚相談所ならお見合い相手を条件で選べる
- お見合いの方法やその後の流れなどレクチャーを受けられる
- お見合い結婚に関するよくあるQ&A
- Q. お見合い結婚だと、やっぱり「好き」という感情は二の次になりますか?
- Q. 結婚相談所のお見合いは、親戚の紹介などと何が違うのですか?
- Q. 恋愛経験が少なく、お見合いの席でうまく話せるか不安です。
- Q. 「お見合い=スピード婚」というイメージですが、急かされることはありますか?
- まとめ:結婚したいなら結婚相談所でのお見合い結婚も検討してみては
お見合い結婚した人はどのくらいの割合なのか、離婚率は高いのかなど、疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
昔と比べて現在のお見合い結婚は特徴が変わってきており、またお見合い結婚よりも恋愛結婚の割合が大きくなってきています。
この記事では、現在のお見合い結婚の特徴に加え、割合、離婚率を解説していきます。
現代のお見合い結婚とは?割合や最新のスタイルを解説
「お見合い結婚」と聞くと、少し昔ながらのイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし実際には、現代のお見合いは形を大きく変え、合理性と安心感を兼ね備えた結婚手段として見直されています。
ここでは、最新データをもとにお見合い結婚の割合や離婚率、そして現在主流となっているスタイルについて解説しましょう。
お見合い結婚の割合は5.5%?実は「成婚率」は上昇傾向
厚生労働省の「出生動向基本調査」によると、出会いのきっかけとして「お見合い」と回答した割合は約5.5%前後とされています。
一見すると少なく感じますが、これはマッチングアプリなど出会いの選択肢が増えた結果です。
注目すべきは、お見合いを通じた交際が結婚に至る「成婚率」の高さ。
最初から結婚を前提に相手を選ぶため、交際から成婚までが比較的スムーズに進む傾向があります。
お見合い結婚の離婚率は10%?
お見合い結婚は恋愛結婚と比べて離婚率が低いと言われることがあります。
実際、価値観や生活条件を事前に確認したうえで結婚するため、結婚後のギャップが起こりにくいのが特徴です。
数字だけで単純比較はできませんが、「結婚後の安定」を重視する人にとって、お見合いは合理的な選択肢といえます。
【最新】今の「お見合い」は結婚相談所が主流
現代のお見合いは、親戚や知人の紹介ではなく、結婚相談所を通じた出会いが主流です。
データマッチングや仲人による紹介で、価値観や結婚観を重視した出会いが可能になっています。
昔ながらのお見合いとは異なり、効率的かつ安心して結婚を目指せるのが、今のお見合い結婚の特徴です。
お見合い結婚の歴史的背景
お見合いは、本人の意思よりも家同士の関係を重視し、家族が仲介役となって結婚相手を紹介するものでした。
このようにして結ばれる結婚は、社会的あるいは経済的な安定を目的とした側面が強かったのです。
明治時代から昭和初期にかけては、社会の近代化とともに、お見合いのあり方にも変化が見られるようになります。
個人の希望や恋愛感情が少しずつ尊重されるようになり、お見合いも形式的なものから徐々に柔軟なものへと変化してきました。
戦後の高度経済成長期には、都市部への人口集中が進んだことで、自然な出会いの機会が減少し、お見合いの需要は再び高まりました。
この時期、多くの結婚相談所が設立されるようになり、紹介のスタイルやマッチングの方法にも多様性が生まれたのです。
現代においても、お見合い結婚は一定の存在感を保ち続けています。
ですから恋愛結婚が主流となった今でも、お見合いという形を通じて結婚に至る人々は少なくありません。
歴史的に見ると、お見合い結婚は家族や第三者の支援を受けやすく、結婚後の安定性が高いという特徴があります。
それゆえに、結婚生活の基盤をしっかり築きたいと考える人にとっては、有効な選択肢となり得ます。
成婚までの期間は半年〜1年!スピード婚が多い理由
お見合い結婚の大きな特徴のひとつが、成婚までのスピード感です。
一般的に、活動開始から半年〜1年ほどで成婚に至るケースが多く、「思っていたより早かった」と感じる人も少なくありません。
その理由は非常にシンプルで、最初から「結婚する意思がある人同士」しか出会わないからです。
恋愛目的か、結婚目的かを探り合う必要がなく、無駄な駆け引きや様子見の期間がありません。
お互いに「合うか・合わないか」を短期間で見極め、合えば前に進み、違えば早めに切り替える。
この合理的な進み方こそが、お見合い結婚でスピード婚が多い最大の理由です。
【不安解消】お見合い結婚で相手を好きになれる?
「条件で会って、本当に恋愛感情が生まれるの?」
お見合い結婚を検討する人が、最も不安に感じやすいポイントです。
結論から言えば、多くの人が自然に相手を好きになり、穏やかな愛情を育んでいます。
ここでは、その理由とプロセスを具体的に解説しましょう。
恋愛感情が芽生えるタイミングと理由
お見合い結婚では、最初の入り口は「条件」や「価値観」です。
しかし、そこから関係が深まるにつれて、重視されるのは相手の人柄や考え方になります。
会う回数を重ねる中で、「話していて安心する」「考え方が似ている」「一緒にいると楽だ」といった感情が少しずつ積み重なっていくのです。
恋愛結婚のような一瞬の高揚感ではなく、信頼と安心感を土台にした恋愛感情が育ちやすいのが特徴といえます。
恋愛結婚よりも「穏やかな幸せ」が長く続く理由
お見合い結婚は、派手さはなくても、結婚生活において非常に安定しやすい傾向があります。
その理由を4つの視点から見ていきましょう。
1. 「加点方式」で相手を見ることができる
恋愛結婚は、出会った瞬間や付き合い始めが感情のピークになりやすく、結婚後は「思っていたのと違う点」に目が向きがちです。
一方、お見合い結婚では、最初から完璧を求めていません。
「ここが良い」「これは助かる」と、相手の長所を積み重ねる加点方式で関係が深まるため、不満が溜まりにくいのです。
2. 価値観の「不一致」が最初から排除されている
お見合い結婚では、経済観念や年収、ライフスタイル、家族との付き合い方など、生活の根幹となる部分を事前にすり合わせています。
この「生活の土台」が一致していることで、結婚後に起こりやすい大きな衝突を避けやすくなるでしょう。
結果として、日常のストレスが少なく、穏やかな関係を維持しやすくなります。
3. 「恋愛」と「生活」を切り離して考えている
お見合い結婚を選ぶ人は、相手を最初から「人生を共にするパートナー」として見ています。
刺激やドキドキよりも、居心地の良さや信頼感を重視するため、感情の波に振り回されにくいのが特徴です。
この視点が、長く続く安定した結婚生活につながります。
4. 周囲のサポートと「覚悟」
お見合い結婚は、仲人や家族など第三者の目を通した出会いであることが多く、自然と「結婚への覚悟」が生まれます。
困ったときに相談できる存在がいることも、関係を続ける大きな支えになるはず。
こうした環境が、離婚に至りにくい理由のひとつです。
お見合い結婚と恋愛結婚の比較
お見合い結婚は、主に結婚相談所や仲人を通じて紹介された相手と交際を始める形態であり、結婚観や価値観が事前に共有されていることが多いものです。
一方、恋愛結婚は自然な出会いや恋愛関係を経て結婚に至るもので、感情や愛情に基づく結びつきが強調されます。
それぞれに異なる長所と課題があり、自分に合った結婚の形を選ぶことが重要です。
お見合い結婚のメリット
事前に相手の結婚観や人生観、ライフスタイルの希望などが明確になっているため、交際中から結婚を意識した現実的な話し合いがしやすくなります。
その結果、結婚後の生活で「こんなはずじゃなかった」といったギャップが少なく、相性が良好である可能性が高いと言えるでしょう。
また、親や周囲の理解を得やすく、信頼性のある背景確認ができている安心感もあります。
お見合い結婚のデメリット
最初は恋愛感情が希薄なことが多く、徐々に関係を築いていく必要があります。
感情に基づく深い絆がすぐには育ちにくく、義務感や条件重視の交際になりやすい側面も。
また、最初から「結婚前提」として進むため、関係がスムーズに進展しない場合にプレッシャーを感じやすいこともあります。
恋愛結婚のメリット
恋愛結婚は自発的な愛情に基づいて結ばれるため、信頼関係や精神的な支え合いが強く、困難な状況にも共に立ち向かいやすい傾向があります。
また、お互いの人柄や魅力に惹かれているため、自然体で過ごせる時間が多く、幸せを感じやすいのも特徴です。
恋愛期間を通じて多くの思い出を共有できることも、長く続く関係の土台となります。
恋愛結婚のデメリット
感情を重視する分、結婚後に現実的な価値観や生活スタイルの違いが明るみに出ることがあります。
お互いの結婚観にギャップがあると、それが原因で衝突や不満が生じる可能性があります。
また、勢いや情熱に流されて結婚を決めた場合、冷静な判断を欠くことで離婚のリスクが高まることもあります。
お見合い結婚するなら結婚相談所がおすすめな理由は?
お見合い結婚の割合は決して多くありませんが、今結婚したいと考えているなら恋愛から交際をはじめるよりも、お見合いで出会った方がより結婚への近道です。
そして、お見合いをしたいなら結婚相談所での活動を検討してみてはいかがでしょうか。
ここでは、結婚相談所でのお見合いをおすすめする理由を説明します。
結婚相談所ならお見合い相手を条件で選べる
周囲からお見合い話が持ち込まれる場合、自分が希望している条件を満たしていない人からの申し込みもあるでしょう。
しかし、お見合いを持ち込んできた相手との付き合いの関係上、断るのが難しいケースもありえます。
結婚相談所であれば、ある程度条件を絞ることができますので、全く希望条件に合わない相手とのお見合いを設定せずにすみます。
気の進まないお見合いをしなくても良いのは、結婚相談所でのお見合いの大きなメリットです。
お見合いの方法やその後の流れなどレクチャーを受けられる
お見合いは初めてという方の場合、当日のマナーやルール、その後の流れなどはわからないことがほとんどです。
結婚相談所でお見合いを設定した場合、こういったお見合いの方法について予めレクチャーを受けられることが多いようです。
また、お見合いはしたけれどその後はどうしたら?という疑問についても、スタッフに相談することで不安になることなく交際を進めることが可能です。
お見合い結婚に関するよくあるQ&A
お見合い結婚を検討するにあたって、多くの方が抱く疑問にお答えします。
Q. お見合い結婚だと、やっぱり「好き」という感情は二の次になりますか?
A. いいえ、そんなことはありません。 お見合いはあくまで「出会いのきっかけ」に過ぎません。条件を確認した上で会うため、むしろ「この人なら信頼できる」という安心感からスタートし、交際期間を経て自然な愛情を育むカップルがほとんどです。恋愛結婚のような「燃え上がる恋」とは少し違いますが、穏やかで深い愛情が長く続くのがお見合い結婚の素敵なところです。
Q. 結婚相談所のお見合いは、親戚の紹介などと何が違うのですか?
A. 最大の違いは「断りやすさ」と「条件の透明性」です。 親戚や知人の紹介だと、相性が合わなくても気を使って断りにくいことがありますが、結婚相談所ではカウンセラーを通じてスマートにお断りできます。また、年収や家族構成などのプロフィールを事前に100%把握した上で会えるため、効率的かつミスマッチが少ないのが特徴です。
Q. 恋愛経験が少なく、お見合いの席でうまく話せるか不安です。
A. ご安心ください。結婚相談所ではプロのサポートが受けられます。 当日のお見合いマナーから、会話のコツ、服装のアドバイスまで、専門のスタッフからレクチャーを受けることができます。また、お見合い後も「次はどうすればいい?」という悩みを相談しながら進められるため、一人で悩む必要はありません。
Q. 「お見合い=スピード婚」というイメージですが、急かされることはありますか?
A. 「急かされる」のではなく、「無駄がない」とお考えください。 お見合い結婚の成婚が早いのは、双方が「結婚したい」という強い意思を持って会っているからです。結婚の意思がない相手とダラダラ付き合う期間がないため、結果として半年〜1年でゴールインする方が多いのです。もちろん、納得いくまでお相手と向き合う時間はしっかり確保されています。
まとめ:結婚したいなら結婚相談所でのお見合い結婚も検討してみては
今回は、お見合い結婚が気になっている方やお見合い結婚を検討している方向けに、結婚相談所でのお見合い結婚について詳しくお伝えしてきました。
お見合いでの結婚を敬遠してしまっている方も多いかとは思いますが、今のお見合いは、
⦁ 形式
⦁ 開催場所
⦁ 服装
など、一昔前とは様変わりしています。
また、昔のように知人や上司から紹介されてするものではなく、結婚相談所などの婚活サービスを通しておこなわれることが多くなっています。
結婚相談所などの婚活サービスを通してのお見合いは、条件を絞って相手を選ぶことが可能です。
さらに、担当者にサポートしてもらいながら婚活を進められるため、より利用しやすくなっています。
お見合い結婚は恋愛結婚とはスタートが違いますが、お見合い結婚ならではの魅力的なメリットも多いので、婚活の手段としてぜひ前向きに検討されてみてはいかがでしょうか?

望月 昭男
サンマリエ婚活カウンセラー
カウンセラー歴25年












