マッチングアプリの「結婚前提」は嘘?ヤリモク・既婚者の見抜き方と対処法
【記事公開日】2021/9/16
【最終更新日】2026/7/28
目次
- マッチングアプリで「結婚前提」と嘘をつく人の3つの目的
- ① 体目的(ヤリモク)
- ② 既婚者の遊び・不倫目的
- ③ 投資・宗教などの勧誘や詐欺
- 「結婚前提」の嘘を見抜く!プロフィール欄のチェックポイント
- 条件が良すぎる
- 自己紹介文が短すぎる・コピペっぽい
- すぐに会える・フットワークの軽さをアピールしている
- 「結婚前提」の嘘を見抜く!メッセージ・デート時のチェックポイント
- すぐにLINEなど外部の連絡先を交換したがる
- 夜遅い時間帯や密室(お酒・ドライブ・カラオケ)でのデートを提案される
- プライベートな質問をはぐらかす・土日に会えない
- 嘘に騙されず、本気で結婚できる相手に出会うための対策
- 各種証明書の提出が必須な「婚活特化型アプリ」を選ぶ
- マッチングアプリに疲れたら「結婚相談所」が確実
- まとめ:マッチングアプリの「結婚前提」は慎重に見極めよう
マッチングアプリには、「結婚前提でお付き合いしたい」とプロフィールに書いている人が数多くいます。
しかし、その言葉をそのまま信じてしまい、体目的や既婚者、詐欺目的の相手に騙されてしまうケースも少なくありません。
もちろん、本気で結婚相手を探している人もたくさんいます。
一方で、恋愛感情や結婚願望を利用して近づいてくる悪質なユーザーが一定数存在するのも事実です。
大切なのは、「結婚前提」という言葉だけで安心せず、相手の行動やプロフィールを冷静に見極めることです。
この記事では、「結婚前提」と嘘をつく人の目的や見抜き方、安全に婚活を進めるためのポイントを詳しく解説します。
マッチングアプリで「結婚前提」と嘘をつく人の3つの目的
マッチングアプリは気軽に利用できる反面、登録時に厳しい審査がないサービスも多くあります。
そのため、本気で結婚を考えている人だけでなく、悪意を持って利用する人が紛れ込むこともあります。
まずは、どのような目的で「結婚前提」という言葉を使うのかを知っておきましょう。
① 体目的(ヤリモク)
最も多いのが体目的のケースです。
「結婚を考えている」「真剣な出会いを探している」と伝えれば、相手の警戒心が和らぐことを利用しています。
最初は優しく誠実に接し、将来の話まで持ち出しながら信用を得ようとしますが、実際の目的は体の関係だけということも少なくありません。
出会ってすぐに距離を縮めようとしたり、初回デートで密室へ誘ったりする場合は注意が必要です。
② 既婚者の遊び・不倫目的
既婚者が独身と偽って登録し、遊び相手を探しているケースもあります。
独身証明書の提出が不要なアプリでは、既婚者であっても簡単に登録できるサービスがあります。
「休日は忙しい」「家には呼べない」「電話は夜しかできない」など、不自然な行動が続く場合は慎重に判断しましょう。
③ 投資・宗教などの勧誘や詐欺
恋愛感情を利用してお金を騙し取るロマンス詐欺や、投資、副業、宗教への勧誘を目的としたケースも存在します。
最初は恋愛を装いながら信頼関係を築き、「絶対に儲かる投資がある」「人生が変わるセミナーがある」などと誘導してくるのが特徴です。
恋愛とお金の話が結びついた時点で、一度立ち止まることが大切です。
「結婚前提」の嘘を見抜く!プロフィール欄のチェックポイント
危険な相手は、プロフィールにも共通した特徴が見られることがあります。
マッチングする前から違和感に気づければ、トラブルを未然に防ぎやすくなります。
条件が良すぎる
年収が極端に高く、写真はモデルのように整っていて、高学歴・高身長など、すべての条件が揃いすぎているプロフィールには注意しましょう。
もちろん実在する人もいますが、現実離れした内容は業者や詐欺アカウントが作成している可能性もあります。
条件だけで飛びつかず、プロフィール全体の自然さを見ることが重要です。
自己紹介文が短すぎる・コピペっぽい
真剣に結婚相手を探している人ほど、自分の価値観や仕事、休日の過ごし方などを丁寧に書いています。
反対に、「よろしくお願いします」「気軽に会いましょう」程度の短文や、誰にでも当てはまりそうな内容しか書かれていない場合は注意が必要です。
プロフィールへの熱量は、婚活への本気度を判断する一つの材料になります。
すぐに会える・フットワークの軽さをアピールしている
「今日会えます」「いつでも暇です」「すぐ飲みに行きましょう」といった内容を強調している人も警戒しましょう。
真剣な婚活では、お互いを知るためにある程度メッセージを重ねるのが一般的です。
極端に会うことばかり急ぐ人は、婚活ではなく別の目的を持っている可能性があります。
「結婚前提」の嘘を見抜く!メッセージ・デート時のチェックポイント
プロフィールだけでは分からなくても、やり取りやデートの中で違和感が見えてくることがあります。
すぐにLINEなど外部の連絡先を交換したがる
マッチング直後に「LINEにしよう」「カカオで話そう」と急ぐ人には注意しましょう。
アプリ内では運営の監視があるため、それを避けたいと考えている可能性があります。
信頼関係が築けるまでは、アプリ内でやり取りを続ける方が安全です。
夜遅い時間帯や密室(お酒・ドライブ・カラオケ)でのデートを提案される
初回デートで夜のお酒やドライブ、カラオケ、自宅など密室を提案された場合は警戒してください。
体目的の人ほど、二人きりになれる環境を作ろうとします。初めて会うときは、昼間のカフェや人通りの多い場所を選ぶのが安心です。
プライベートな質問をはぐらかす・土日に会えない
既婚者は身元が知られることを避けようとします。
住んでいる地域や勤務先の話を曖昧にしたり、休日は絶対に会えなかったりする場合は注意しましょう。
もちろん仕事の都合もありますが、不自然な言い訳が続く場合は一度疑ってみることも必要です。
嘘に騙されず、本気で結婚できる相手に出会うための対策
不安になる必要はありません。
サービス選びや活動方法を工夫することで、危険な相手に出会うリスクは大きく減らせます。
各種証明書の提出が必須な「婚活特化型アプリ」を選ぶ
恋活向けアプリではなく、独身証明書や収入証明書の提出に対応した婚活アプリを選ぶことをおすすめします。
証明書の提出があるだけで、既婚者や身元を偽る人は登録しにくくなります。
安全性を重視するなら、料金だけでなく本人確認制度も比較して選びましょう。
マッチングアプリに疲れたら「結婚相談所」が確実
「本当に結婚したい人とだけ出会いたい」と考えるなら、結婚相談所という選択肢もあります。
結婚相談所では独身証明書をはじめ、本人確認書類や収入証明書などの提出が必要なため、身元が確認された会員だけが活動しています。
また、全員が結婚を目的として入会しているため、「結婚前提」という言葉を疑いながら活動する必要がありません。
さらに、専任カウンセラーが相手紹介や交際中の相談までサポートしてくれるため、一人で悩みながら婚活を進める必要もありません。
まとめ:マッチングアプリの「結婚前提」は慎重に見極めよう
マッチングアプリには、本気で結婚相手を探している人も多くいます。
しかし、その一方で「結婚前提」という言葉を利用し、体目的や不倫、詐欺を狙う悪質なユーザーが存在することも忘れてはいけません。
プロフィールやメッセージ、デート時の違和感を見逃さず、慎重に相手を見極めることで、多くのトラブルは回避できます。
そして、より安心・安全な環境で効率良く結婚相手を探したいのであれば、身元確認が徹底され、全員が結婚を目的に活動している結婚相談所も有力な選択肢です。
自分に合った婚活方法を選び、信頼できるパートナーとの出会いを目指しましょう。

望月 昭男
サンマリエ婚活カウンセラー
カウンセラー歴25年














