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50代の結婚は厳しい?現実と成功率を高めるコツ|結婚相談所が選ばれる理由

50代の結婚は厳しい?現実と成功率を高めるコツ|結婚相談所が選ばれる理由

【記事公開日】2021/4/2
【最終更新日】2026/3/17

50代の未婚化が進み、50代で婚活を始める人が増えています。

「素敵な人と出会う機会がなかった」「仕事が忙しかった」「1人で暮らすことに不便を感じなかった」などの理由から、結婚を選ばなかった50代の方は少なくありません。このページにたどり着いた方のなかにも、「50代になった今、幸せな結婚を目指したい!」と考えている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

50代になると、再婚を希望する人も増えてきます。難しいと思われがちな50代の婚活ですが、ポイントさえ押さえれば結婚することは可能です。そこで、今回は50代の婚活におすすめの、結婚相談所での活動における注意点について説明していきます。

50代の結婚事情

少し前の時代であれば、「50代で結婚するなんて、どうせ無理」とおもわれても仕方ない時代だったかもしれません。しかし、近年になり、50代で結婚を目指す人も、一定数存在するようになりました

データを参考に、詳しく見ていきましょう。

50代でも結婚できる理由と最新の成婚データ

50代でも結婚できる理由は、男女ともに50代の未婚化が進んでいるからです。未婚化が進めば、独身の50代男女は増加し、結婚できる相手の数は増えていきます。

参考に、厚生労働省の施設等機関の1つである国立社会保障・人口問題研究所の「人口統計資料集(2023)」をもとに、50歳時の未婚割合をまとめてみました。

【50歳時における未婚割合】
1980年:男性2.60%、女性4.45%
1990年:男性5.57%、女性4.33%
2000年:男性12.57%、女性5.82%
2010年:男性20.14%、女性10.61%
2020年:男性28.25%、女性17.81%

これによると、50歳男性の4人に1人以上は未婚であるということがわかります。さらに女性はこの20年でぐっと未婚の割合が高まりました。

男性の増加背景は、よく経済面の不安が大きいと論じられてきました。半面、女性の場合は経済面よりも、社会進出により多忙となり、結婚が遅れた、あるいはできなかったなどの事情が考えられます。

また厚労省の「令和4年度 離婚に関する統計の概況」では、2020年の離婚件数は19万3000組で、1990年の約15万件から4万件ほど増加しています。さらに2000年代、離婚件数は30万組近くまで増加しており、この20年で再婚を志す人数がある程度増加していることも考えられます。

そのため今後、既存の家庭像に囚われない世帯が、50代の婚活市場が活発化することで、増加する傾向になると予想されます。

実際に結婚相談所でも、50代以上の再婚者同士や、片方が再婚のカップルの成婚はとても多いです。年齢を理由に結婚をあきらめる時代ではなくなったと言えます。

50代で婚活を始めたきっかけは?

結婚相談所サンマリエに寄せられた50代で婚活を始めたきっかけは、以下のようなことが挙げられます。

- 仕事一筋だったが残りの人生を一緒に過ごす相手が欲しくなった
- 定年後を考えて生涯のパートナーの必要性を感じた
- 子供が独り立ちした知人が再婚し自分も結婚したいと思うようになった

若年層に比べて様々な人生経験を積んできた50代だからこそ、パートナーを見極める目も養われているはず。50代の婚活は、素敵な結婚生活をゲットする良いタイミングと言えるでしょう。

50代の婚活が厳しいといわれる理由

「50代の婚活が厳しい」といった話を耳にしたことはありませんか?婚活市場が活発になっている一方、なぜ50代の婚活が厳しいと言われているのでしょうか。解説していきます。

子供の養育、親の介護など家族の問題

婚活をするうえで、親の介護問題や子どもの養育などが課題となるケースが多いです。

家族の問題は相手と話し合うことで解決することもありますが、お互いの理解や協力が必要になるため、結婚する上ですり合わせが難しい部分でもあります。

生活スタイルを変えたくない人が多い

自分の生活スタイルがしっかり確立しているからこそ、「現状を変えたくない」と考える人もいるようです。

しかし、自分のペースを変えずに相手に合わせてほしいといった考えでは、「この人と一緒に生活するのは難しそう…」と思われてしまいます。

実情と希望条件がかけ離れてしまっている


男女共に、叶えるのが難しい条件を持ったまま婚活をしていては、50代で結婚するのは難しいでしょう。50代で婚活する人の数は40代以下よりも限られるため、あまり高い理想を持ちすぎると、同年代とのマッチングや結婚は難しくなります。

女性が成婚しにくい原因に多いのは、希望条件全てにあてはまる男性を探しているケースです。50代女性が婚活を成功させるなら、譲れない条件は1、2つに絞り、他の条件設定は幅広くしておきましょう。希望条件に満たない男性でも積極的に会い、出会いの機会を増やすことが、成婚しやすくなる方法のひとつです。

男性が成婚を難しくしている原因のひとつとして、年齢差のある年下女性にばかりアプローチしてしまうというケースがあります。
また、同居に伴う介護や、家事の分担など、結婚や女性に対しての価値観が昔のままなのも、婚活が成功しにくい原因となります。

再婚・バツイチでも大丈夫?50代婚活における「理解」と「需要」

50代の婚活では、再婚やバツイチであることは決して珍しいことではありません。

むしろ同世代の婚活では、再婚・再々婚を希望する人が多く、初婚かどうかは大きな問題にならないケースがほとんどです。

この年代では、若い頃のような理想だけで相手を選ぶよりも、生活力や人間性を重視する傾向が強まります。

また、子育てを終えて時間や気持ちに余裕が生まれることで、新たな人生のパートナーを求める人も増えています。

バツイチという経験は、むしろ落ち着いた関係を築くための強みになることも多いのです。

50代婚活市場では「再婚・バツイチ」はマイナスではない

実際の婚活市場では、50代会員の約半数が再婚希望者と言われています。

同じような経験を持つ人同士が多いため、離婚歴があること自体は特別視されにくいのが現実です。

むしろ人生経験を重ねた相手を求める人も多く、再婚であることが不利に働く場面は少ないと言えるでしょう。

バツイチだからこそ評価される「包容力」と「経験値」

一度家庭を築いた経験がある人は、結婚生活の現実を理解しています。

理想だけではなく、互いに歩み寄る大切さを知っているため、落ち着いた関係を築きやすいのが特徴です。

その経験が包容力や安心感につながり、パートナーとして高く評価されることも少なくありません。

「子供の自立」や「死別」など、50代特有の事情への相互理解

50代の婚活では、子供が独立している、配偶者と死別しているなど、さまざまな事情を抱える人がいます。

同じ年代だからこそ、それぞれの背景を理解し合いやすいのが大きな特徴です。

互いの人生を尊重しながら支え合える関係こそが、この年代の婚活で生まれる新しいパートナーシップと言えるでしょう。

50代こそ「結婚相談所」を活用すべき3つの理由

50代が参加する婚活方法としては、「結婚相談所」「マッチングアプリ」「婚活パーティーやバスツアー」が挙げられます。

その中でマッチングアプリは40代以下の利用が多く、婚活パーティーやバスツアーは結構ハイペースでイベントが進行します。登録層やじっくい相談しながら活動できるという面で、50代には結婚相談所がおすすめの選択肢です。そのためここからは、結婚相談所のおすすめポイントを解説していきます。

身元保証(独身証明書)があるから無駄な時間を使わずに済む

結婚相談所では、入会時に独身証明書や本人確認書類の提出が求められます。

そのため、既婚者や身元の不確かな相手と出会うリスクがほとんどありません。

マッチングアプリのように「本当に独身なのか分からない」といった不安がないため、安心して婚活に集中できます。

50代にとって時間はとても貴重です。信頼できる環境で出会いを探せることは、大きなメリットと言えるでしょう。

プロのアドバイスで「50代の強み」を活かせる

結婚相談所では、専任のカウンセラーがプロフィール作成やお見合いの進め方などをサポートしてくれます。

50代には、人生経験や落ち着き、経済的安定など、若い世代にはない魅力があります。

しかし、それをうまく伝えられない人も少なくありません。

プロのアドバイスを受けることで、自分では気づきにくい強みを引き出し、魅力的にアピールすることができます。

再婚・バツイチへの理解がある会員が多い

結婚相談所では、再婚やバツイチの会員も多く活動しています。そのため、離婚歴があることを過度に気にする必要はありません。

同じような経験を持つ人同士が出会うことで、お互いの背景や価値観を理解しやすくなります。

50代の婚活では、過去よりもこれからの人生をどう過ごすかが重視されます。

再婚への理解がある環境は、安心して新しい関係を築くための大きな支えになります。


50代が失敗しないための結婚相談所の選び方

50代で結婚相談所を利用する場合、若い世代とは違った視点でサービスを選ぶことが大切です。

料金や知名度だけで決めてしまうと、実際に活動を始めてから「同年代の会員が少ない」「サポートが合わない」といったミスマッチが起こることもあります。

自分の年齢層に合った会員が多いか、安心して相談できる体制が整っているかを確認することで、婚活の成功率は大きく変わります。

入会前には情報をしっかり比較し、自分に合った環境を選ぶことが重要です。

同年代の会員数が多い相談所を選ぶ

50代の婚活では、同年代の会員が多い結婚相談所を選ぶことが非常に重要です。

年齢層が偏っている相談所では、紹介される相手が少なくなり、出会いのチャンスが限られてしまいます。

事前に会員の年齢構成を確認し、50代の登録者がどれくらいいるのかをチェックしておくと安心です。

同世代が多い相談所であれば、価値観や人生経験が近い相手と出会いやすく、自然な形で関係を築きやすくなります。

カウンセラーとの相性とサポート体制をチェック

結婚相談所では、カウンセラーのサポートが婚活の進み方に大きく影響します。

プロフィールの作成やお見合いの調整、交際中の相談など、活動のさまざまな場面でアドバイスを受けることになるため、担当者との相性はとても重要です。

無料相談などを利用して話しやすさや対応の丁寧さを確認しておくと安心です。

また、紹介の頻度やフォロー体制など、具体的なサポート内容を事前に把握しておくことも、失敗しない相談所選びのポイントになります。

50代の婚活を成功させるための3つのポイント

50代の婚活では、若い頃と同じ感覚で相手を探してしまうと、なかなか出会いが進まないことがあります。

大切なのは、理想に固執しすぎず柔軟な姿勢で活動することです。

人生経験を重ねているからこそ、相手を思いやる視点や落ち着いた判断力を活かすことができます。

また、ひとりで悩み続けるよりも、周囲のサポートを上手に活用することも成功の鍵になります。

前向きな姿勢で出会いに向き合うことで、50代からでも新しいパートナーシップを築くことは十分可能です。

1. 条件を広げて「まず会ってみる」勇気を持つ

年齢や年収、居住地などの条件を厳しく設定しすぎると、出会いのチャンスは大きく減ってしまいます。

プロフィールだけで判断するのではなく、まずは会って話してみることが大切です。

実際に会うことで、文章だけでは分からない人柄や価値観の魅力に気づくこともあります。

2. 過去の経歴やプライドを一度リセットする

仕事での肩書きやこれまでの人生経験にこだわりすぎると、相手との距離が生まれてしまうことがあります。

婚活では、過去の実績よりも「これからどんな人生を歩みたいか」という視点が重要です。

素直な気持ちで向き合うことで、自然な関係が築きやすくなります。

3. ひとりで悩まずプロの伴走者を信じる

婚活を進める中で、迷いや不安を感じることは誰にでもあります。

そのような時は、一人で抱え込まずカウンセラーなどの専門家に相談することが大切です。

客観的な視点からのアドバイスは、自分では気づけない改善点や可能性を教えてくれます。

信頼できる伴走者とともに進めることで、婚活はより前向きなものになります。

まとめ│50代からの婚活は「これからの人生」を豊かにする第一歩

50代の婚活は、決して「厳しくて無理なもの」ではありません。未婚率の上昇や再婚市場の活発化により、同じ時代を生き、同じような不安や希望を抱えるパートナー候補は確実に増えています。

もちろん、年齢ゆえの家族の問題や、長年築き上げたライフスタイルの違いなど、50代特有の壁があるのも事実です。しかし、それ以上に**「人生の酸いも甘いも噛み分けた包容力」や「精神的な自立」**という、この年代だからこその大きな武器があります。

50代の婚活を成功させる鍵は、以下の3点に集約されます。

・柔軟な視点: 条件に縛られすぎず、まずは「会ってみる」ことから始める。
・過去より未来: 経歴やプライドを横に置き、等身大の自分で向き合う。
・環境選び: 身元が保証され、同世代の事情を熟知したプロ(結婚相談所)の力を借りる。

「もう遅いかも」と諦める必要はありません。仕事や子育てが一段落した今こそ、自分のために、そしてこれからの人生を共に歩むパートナーのために、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

「自分の場合はどう進めるべき?」と気になった方は、まずは結婚相談所の無料カウンセリングで、同年代の成婚事例を聞いてみることから始めてみませんか?

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記事監修者

望月 昭男

サンマリエ婚活カウンセラー
カウンセラー歴25年

適切なアドバイスと丁寧なカウンセリングで多くの成婚者を生み出し続けている現役の婚活カウンセラー。
監修者のコメント

50代以上で婚活に成功する人は、結婚に前向きな人が多いようです。ただ、相手が結婚を考えていないケースも少なくありませんので、ある程度結婚意欲の高い相手が集まる場所で婚活することをおすすめします。

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