結婚相談所の平均年収は?男女別の年収分布や婚活で求められる入会条件を解説
【記事公開日】2024/11/15
【最終更新日】2026/10/7
目次
- 結婚相談所に入会できる年収はいくら?
- 結婚相談所会員の平均年収と年収分布
- 男性会員の平均年収と分布
- 女性会員の年収分布
- 年収はお見合いや成婚に影響する?婚活で求められる年収の目安
- 女性が男性に希望する年収の目安とは?
- 女性の場合、年収でお見合い申込数・成婚率はどれくらい左右される?
- 年収500万円は婚活でどのくらい有利?
- 高収入でも成婚につながらないケースとは?
- 年収帯別に見る結婚相談所での婚活の進め方
- 年収300万円台・300万円未満の場合
- 年収400万〜600万円の場合
- 年収600万〜800万円の場合
- 年収800万〜1,000万円以上の場合
- 収入に不安がある場合はカウンセラーに相談する
- 結婚相談所で年収の嘘はつける?年収証明と入会条件を解説
- 年収証明書の提出が必要なため嘘はつけない
- 年収以外に確認される主な入会条件と必要書類
- 入会審査に通らない可能性があるケース
- 結婚相談所の年収に関するよくある質問
- 20代で収入が低くても婚活できますか?
- 無職やフリーターでも入会できますか?
- 女性も収入証明書を提出しますか?
- 自営業やフリーランスは何を提出しますか?
- まとめ
「結婚相談所で活動している人の平均年収はどれくらい?」「どの程度の年収の相手と出会える?」と疑問に感じている方もいるのではないでしょうか。
基本的に、結婚相談所の入会条件として一律の年収基準が設けられているケースは一般的ではありません。
ただし、男性の場合は、定職に就いていることや安定した収入があることを入会条件としている結婚相談所もあります。
この記事では、結婚相談所「サンマリエ」で活動する男女の平均年収と年収分布をもとに、どのような年収層の相手と出会える可能性があるのかを紹介します。
さらに、年収が婚活に与える影響や、年収別に意識したい成婚のポイントについても解説します。
自分の年収で結婚相談所を利用できるのか、希望する年収の相手と出会えるのか気になる方は、ぜひ参考にしてください。
結婚相談所に入会できる年収はいくら?
結婚相談所では、「年収○○万円以上でなければ入会できない」という明確な基準を設けていないケースが一般的です。
ただし、男性については、結婚後の生活を支える経済的な基盤があるかを確認するため、「定職に就き、安定した収入があること」を入会条件としている相談所が多くあります。
そのため、無職の場合や収入が不安定な場合は、入会を断られることもあります。
実際にサンマリエでも、男性は独身で、定職に就いていることが入会資格の一つです。
目安としては、年収300万円以上で正規雇用(正社員)として働いていれば、多くの結婚相談所で入会を検討できるでしょう。
ただし、実際の基準は相談所によって異なるため、年収に不安がある場合は事前に問い合わせることをおすすめします。
一方、女性は男性と異なり、定職の有無や年収を入会条件としていない結婚相談所が多くあります。
結婚相談所会員の平均年収と年収分布
結婚相談所の会員データでは、男女で年収の分布に違いが見られます。
ここでは、サンマリエの会員データと国税庁の調査結果をもとに、男女別の平均年収と年収分布を紹介します。
どれくらいの年収の異性に出会えるのか、自分の位置はどれくらいなのかを判断する材料として参考にしてみてください。
男性会員の平均年収と分布

サンマリエの男性会員は、首都圏の平均年収が766万円、地方都市の平均年収が658万円です。
年収分布を見ると、400万円超の会員が全体の86%を占めています。
そのうち年収600万円超は50%で、1,001万円以上の会員も14%います。
国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、1年を通じて勤務した男性給与所得者の平均給与は587万円です。
※出典:令和6年分 民間給与実態統計調査
単純な比較はできないものの、サンマリエには全国の男性平均を上回る収入を得ている会員が多いことが分かります。
結婚相談所の多くは入会時に「年収証明書」の提出が必須であるため、プロフィールに記載された年収は客観的な書類に基づく情報という安心感があります。
また、一定の費用をかけて活動するサービスであることも、比較的収入が安定している男性が集まりやすい背景の一つと考えられます。
年収1,000万円以上の男性を希望する方や、相談所に登録している男性像を知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
【関連記事】
年収1000万円以上の男性の心理とは?成功する婚活アプローチ法を徹底解説
結婚相談所に登録している男性のレベルはどのくらい?学歴や年収についても解説
女性会員の年収分布
サンマリエの女性会員は、年収600万円以下の層が83%を占めています。
なかでも年収400万円以下の会員が47%を占める一方、400万円超の会員も53%おり、そのうち600万円超の会員は17%です。
国税庁の同調査によると、1年を通じて勤務した女性給与所得者の平均給与は333万円です。
※出典:令和6年分 民間給与実態統計調査
平均給与と年収分布は単純に比較できませんが、サンマリエでは社会全体の女性平均を上回る収入を得ている会員も一定数活動していることがうかがえます。
このことから、キャリアを築きながら婚活に取り組む女性や、結婚後も仕事を続けたいと考える女性との出会いも期待できるでしょう。
【関連記事】
結婚相談所にいる女性のレベルは?モテる、人気のある女性の特徴を紹介
年収はお見合いや成婚に影響する?婚活で求められる年収の目安

結婚相談所において、年収はお見合いの成立に影響する要素の一つです。
年収はプロフィール検索時の代表的な絞り込み条件であるため、相手が希望する水準を上回っていると検索結果に表示されやすくなり、お見合いを申し込まれる機会も増える傾向があります。
ここからは、年収がお見合いの成立率や成婚にどのように影響するのかを紹介します。
実際に婚活をサポートしているサンマリエのカウンセラーの視点も交えながら解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
女性が男性に希望する年収の目安とは?
結婚相談所において女性が男性に希望する年収の目安は、500万円から600万円がボリュー
ムゾーンとされています。
この目安を上回る男性は、年収条件の面で候補に入りやすく、お見合いを申し込まれたり、申し込みを受け入れてもらったりする機会が期待できます。
女性の場合、年収でお見合い申込数・成婚率はどれくらい左右される?
サンマリエでは、女性会員の年収公開は必須としていません。
実際に婚活をサポートするなかでも、女性の場合、年収だけでお見合いの申込数や成婚のしやすさが大きく変わるケースは少ない傾向にあります。
男性が女性のプロフィールを見る際は、現在の年収額よりも、自己PRに記載された結婚後の働き方を重視することが多い です。
たとえば、以下のような考え方です。
・結婚後も仕事を続けたい
・相手と相談しながら働き方を決めたい
・家庭と仕事を両立したい
自己PRでは、希望する働き方に加え、共働きや家計の分担についての考えを具体的に伝えましょう。
たとえば「仕事は続けたいが、子育ての時期は働き方を相談したい」などと記載すると、生活のイメージを共有でき、価値観の合う相手が判断しやすくなります。
年収500万円は婚活でどのくらい有利?
サンマリエで婚活をサポートするなかでは、男性に希望する年収として500万円以上を挙げる女性会員が多くいます。
婚活において大きく有利になるとは言いきれませんが、女性がお見合い相手を検索する際のボーダーラインになりやすい年収といえるでしょう。
【関連記事】
結婚相談所の男性年収500万円はボーダーライン?「選ばれる条件」と逆転の戦略
高収入でも成婚につながらないケースとは?
高収入でも、相手に求める条件を狭く設定していると、双方の希望が一致せず、成婚につながらないことがあります。
たとえば、50代の男性が30代の女性に対象を絞っている場合、相手が希望する年齢条件と一致せず、お見合いが成立しにくくなることがあります。
成婚を目指すうえでは、お互いの希望条件や価値観のバランスを確認しながら、相手に求める条件を柔軟に見直すことも大切です。
相手に求める条件を考える前に、まずは自分の結婚観を整理したい方は、サンマリエの「あなたの結婚力AI診断」も活用してみてください。 
年収帯別に見る結婚相談所での婚活の進め方

ここでは、主に男性会員を想定し、年収帯別に意識したいポイントを解説します。
年収帯によって相手が抱きやすい不安や期待が異なるので、自分の状況に合った情報をプロフィールやお見合いで伝えることが大切です。
年収300万円台・300万円未満の場合
年収300万円台や300万円未満の場合、女性が設定した年収条件に該当せず、プロフィールを見てもらえる機会が限られることがあります。
プロフィールでは以下の点について自己PRに記載し、年収アップに向けて行動していることを具体的に伝えましょう。
・資格取得やスキルの習得
・昇進・転職など、収入を増やすための取り組み
また、収入面での不安を和らげるために、計画的な貯蓄や無駄遣いをしない堅実さをアピールすることも有効です。
年収400万〜600万円の場合
年収400万〜600万円の場合は、収入額だけでなく、仕事への向き合い方や今後のキャリアに向けた考え方を伝えることが大切です。
たとえば、現在の仕事でやりがいを感じる場面や、キャリアアップを通じて目指したい役割を具体的に紹介しましょう。
将来性があることをアピールすることで、より高収入を条件としている女性にも結婚相手として前向きに検討してもらいやすくなります。
年収600万〜800万円の場合
年収600万〜800万円は、女性が希望する年収条件に該当しやすく、幅広い相手と出会える可能性があります。
自分の収入だけで結婚後の生活を維持できる場合は、相手が希望すれば、専業主婦という選択も可能であることを伝えましょう。
ただし、一方的に条件を提示するのではなく、相手がどのような働き方や生活を希望しているのかを確認し、二人で相談しながら決めていく姿勢が大切です。
年収800万〜1,000万円以上の場合
年収800万〜1,000万円以上の場合は、高収入を理由にお見合いを申し込まれる機会が増える一方、相手に実際以上に余裕のある生活をイメージさせることがあります。
婚活中のデートで毎回高額なお店を選ぶと、結婚後も同じような生活を送れると受け取られる可能性があります。
無理に収入の高さを演出せず、普段の金銭感覚が伝わるお店や過ごし方を選びましょう。
結婚後に希望する生活水準や住宅、子ども、貯蓄などについても、現実的な考えを共有することが重要です。
収入の高さに加えて、堅実な金銭感覚を示すと、将来を見据えた関係を築きやすくなります。
収入に不安がある場合はカウンセラーに相談する
年収が婚活に与える影響は、年齢や居住地域・希望する相手などによっても異なります。
自身の収入と希望条件のバランスに不安がある場合は、一人で判断せず、カウンセラーに相談しながら活動方針を決めることが大切です。
サンマリエでは、カウンセラーへの相談回数に制限がないため、活動状況に応じて何度でも相談できます。
たとえば、次のような内容についてアドバイスを受けられます。
・年収以外の魅力をプロフィールでどのように伝えるか
・自分の条件と相性のよい相手をどう探すか
・年齢・地域・職業を踏まえて希望条件をどう調整するか
・・お見合いの成立状況を見ながら、申し込み先や活動方針をどう見直すか
婚活を進めるなかで「なかなかお見合いが成立しない」「希望条件を変えるべきか迷う」といった悩みが出てきた場合にも、その都度カウンセラーに相談しながら軌道修正できます。
自分の年収に不安がある方も、プロフィールでの伝え方や申し込み先、希望条件を工夫することで、出会いの可能性を広げられます。
まずは無料カウンセリングで、自分に合った婚活の進め方を相談してみましょう。
\婚活の悩みを何度でも相談/
サンマリエの無料カウンセリングを申し込む
結婚相談所で年収の嘘はつける?年収証明と入会条件を解説
ここでは、以下の観点から結婚相談所の入会条件について解説します。
結婚相談所では、プロフィールの信頼性を保つため、入会時に年収や独身であることなどを証明する書類の提出を求めています。
場合によっては、審査に通らない可能性もあるので注意しましょう。
年収証明書の提出が必要なため嘘はつけない
結婚相談所では、プロフィールに記載する年収を証明書で確認するため、実際と異なる年収を申告することは困難です。
収入を客観的な書類で確認することにより、年収詐称を防ぎ、会員が安心して相手を探せる環境を整えています。
虚偽の申告や書類の偽造が発覚した場合は、入会を断られたり、入会後に退会などの措置を受けたりする可能性があります。
具体的な対応は相談所の規約によって異なるため、正確な情報を申告しましょう。
年収の証明に使用される主な書類は、次のとおりです。
・会社員:源泉徴収票、給与明細、課税証明書など
・自営業・フリーランス:確定申告書の控え、納税証明書など
・複数の収入源がある人:各収入を確認できる書類
プロフィールには、基本的に税金や社会保険料などが差し引かれる前の「額面年収」を登録します。
ただし、副業や不動産収入、賞与などを年収に含めるかは相談所によって異なります。
複数の収入源がある場合は、どの書類を用意すればよいか事前に確認しておくと安心です。
年収以外に確認される主な入会条件と必要書類
結婚相談所の入会審査では、年収だけでなく、年齢や婚姻状況、結婚の意思なども確認されます。
主な入会条件は、次のとおりです。
・規定の年齢を満たしている
・法律上独身である
・結婚する意思がある
・安定した収入や生活基盤がある
・相談所の規約を守って活動できる
また、書類としては、以下を提出する必要があります。
・本人確認書類:氏名・住所・年齢
・独身証明書:法律上独身であること
・学歴証明書:最終学歴
・資格証明書:医師・弁護士などの資格
必要書類や提出の対象者は、結婚相談所によって異なるので、入会手続きを始める前に確認し、不足のないよう準備しておきましょう。
入会審査に通らない可能性があるケース
結婚相談所では、誰でも必ず入会できるわけではありません。
次のような場合は、審査に通らない可能性があります。
・提出書類に不備や虚偽がある
・相談所が定める年齢や収入などの条件を満たしていない
・結婚する意思を確認できない
・規約を守った活動が難しいと判断された
・会員間のトラブルにつながるおそれがあると判断された
審査基準は相談所ごとに異なり、すべてが公開されているとは限りません。
入会条件や必要書類に不安がある場合は、無料相談やカウンセリングの際に確認しておきましょう。
結婚相談所の年収に関するよくある質問
結婚相談所の年収に関するよくある質問について、まとめました。
以下で詳しく回答していくので、ぜひ参考にしてみてください。
20代で収入が低くても婚活できますか?
20代であれば、収入が低くても、十分に婚活を進めることが可能です。
日本の社会構造上、若年層の年収が低いことは一般的なため、以下の要素を踏まえて総合的に評価されます。
・年収が上がるポテンシャルがあるか
・仕事に情熱を持って取り組んでいるか
・堅実な金銭管理能力があるか
・家事育児への協力姿勢など柔軟な価値観を持っているか
婚活において年齢の若さは大きな武器となるので、若いうちから活動を開始すること自体がアドバンテージになります。
また、現在の年収だけでなく、これから年収が上がるポテンシャルがあるかも評価軸の一つです。
無職やフリーターでも入会できますか?
性別や個別の資産状況、継続的な収入源によって扱いが異なるため、各結婚相談所への個別確認が必要です。
女性の場合は、定職の有無や年収条件が問われないケースが一般的です。
一方で、多くの結婚相談所は、定職に就いており、安定した収入があることが入会資格とされており、男性の場合は入会条件をクリアできない可能性があります。
女性も収入証明書を提出しますか?
相談所や連盟のルールによって異なりますが、プロフィールに年収を公開・掲載する場合は提出が必要となります。
男性は年収の公開および年収証明書の提出が必須であるのに対し、女性の年収公開は任意とされている相談所や連盟も多く存在します。
ただし、女性であってもプロフィールに年収を記載・公開したい場合は、情報の詐称を防ぐために源泉徴収票などの公的な年収証明書の提出が必須です。
女性がプロフィールに年収を公開することで、情報をオープンにする誠実さや、共働きで家庭を支える意欲が評価されるケースもあるため、検討してみてください。
自営業やフリーランスは何を提出しますか?
自営業やフリーランスの場合は、年収の証明として以下の公的書類を提出します。
・所得証明書または課税証明書
・確定申告書の控え
原則として、直近年度の所得を確認できる書類の提出が必要です。
ただし、売上と売上から経費を差し引いた所得のどちらを年収として登録するか、どの書類が認められるかは結婚相談所によって異なります。
まとめ
結婚相談所には、共通する一律の最低年収はありません。
男性の場合は、年収の金額だけでなく、定職に就いているか、将来にわたって安定した収入を得られるかといった点も確認されます。
ただし、年収は出会いのきっかけとなる条件であり、婚活の結果を決めるものではありません。
成婚には、人柄や価値観、結婚後の生活に対する考え方なども大きく関わります。
「自分の年収でも活動できるのか」「どのような相手と出会えるのか」と不安な方は、まずサンマリエの無料カウンセリングで相談してみてください。
一人ひとりの状況や希望をヒアリングし、お客様に適した婚活プランをご提案します。
さらに、今後の婚活に役立つ「婚活タイプ無料診断」や、「お相手検索体験」なども利用できるため、ぜひお気軽にお申し込みください。
\年収や婚活についての不安を気軽に相談/
サンマリエの無料カウンセリングを申し込む

望月 昭男
サンマリエ婚活カウンセラー
カウンセラー歴25年














