年収500万円がボーダーライン?高年収でもモテない?収入別に婚活のポイントを紹介

年収500万円がボーダーライン?高年収でもモテない?収入別に婚活のポイントを紹介

【記事公開日】2023/4/27
【最終更新日】2024/1/9

婚活女性が重視する条件の一つに「年収」があります。これから結婚を目指す男性にとっては欠かせない要素と言えるでしょう。一方で高年収でもモテない人、低年収でもモテる人がいます。

そのため、「婚活が上手くいかないのは年収が低いから?」「そもそも婚活女性が男性に求める年収はどのくらい?」

このように悩む人も少なくないでしょう。

そこで本記事では「婚活で年収の高い男性がモテる理由」をテーマに、

・婚活女性が男性に求める年収のボーダーライン
・高年収でも婚活でモテない理由
について解説します。

婚活女性が男性に求めるリアルな年収は「500万円以上」

そもそも、婚活女性が男性に求める年収はどのくらいなのでしょうか。

株式会社ネットマーケティングが2022年に実施した調査によると、女性は20代後半から男性の年収を重視しはじめる傾向があります。本格的に婚活を始める年代になり、ある程度の経済力を相手に求めるようになるためです。

20代後半の女性が男性に求める年収として多いのは、500万円以上が約19%、800万円以上が約20%で、最大値です。そしてこの基準は30代になるとさらに高まります。

つまり、年収のボーダーラインは500万円以上、800万円あると安心圏と言えるでしょう。

国税庁が発表した「民間給与実態統計調査」によると、令和3年の男性の平均給与は「545万円」という調査結果が出ているため、高望みすぎるというわけでもなさそうです。

なぜ女性は結婚相手に高年収を希望するのか

では、なぜ女性は結婚相手に高年収の男性を希望するのでしょうか。その理由として、主に次の3つが挙げられます。

・結婚生活~老後において、金銭的な苦労をしたくない
・産前産後の働けない時期に経済的に支えてほしい
・優秀な男性に憧れるから

男性からすると、年収重視と言われた場合

「お金目当てなのかもしれない」
「贅沢な暮らしがしたいだけでは?」

とあまり良いイメージが持てないかもしれません。しかし上記の理由のように、多くの女性は真面目に将来の経済面を見据えているからこそ、高年収の男性を希望していると言えます。

特に出産・育児を希望している女性の場合、出産や育児などのタイミングで仕事を休職・退職することが想定されます。

そのような場合、どうしても一時的に男性の収入に頼らざるを得なくなるため、「少なくとも男性一人で家計をまかなえるほどの年収が必要」と考える女性が少なくないのです。

また、一般的に高年収の男性は能力が高く、優秀であることが多いです。優秀なパートナーと出会いたいと考える女性は、高年収の男性を希望する傾向があると言えるでしょう。

年収別!男性が女性に結婚相手に選んでもらう方法

年収によって婚活の方法は変わってきます。

どうしても、年収が多い職業のほうが婚活では有利になります。一方で、平均ではない「中央値」で正社員の年収を見た場合、300万円から400万円前半が、一般的な20代~30代男性によく見られる年収です。(DODA調べ

年収別に、男性は婚活でどのように戦っていくべきか、考え方をいくつかご紹介します。

①年収300万円以下の男性の場合

年収300万円以下の男性におすすめな婚活方法は、友人の紹介、合コンや街コン、趣味サークルなどが考えられます。

マッチングアプリや結婚相談所といったサービスでは、先述のように年収で絞り込む女性が目立ちます。一方で趣味や人柄を軸とした出会い方であれば、フィーリングで結婚相手を選びたいという女性を見つけやすくなります。

その際に武器になるのは、コミュニケーション能力や、仕事以外のスキルや、存分に楽しめる趣味です。

「この人となら、お金がなくても楽しい家庭が築けそうだ」という女性と交流を深めつつ、中長期的には転職や副業なども考えるのがオススメ。また子育てを視野に入れた場合は共働きになる可能性が高いため、家事スキルを高めるのも有効です。

②年収400~500万円の男性の場合

年収が400万円台の場合、年代によって婚活方法が異なります。

まず、20代であれば、年収400万円台でもたいていの婚活方法で出会えます。年収の中央値が400万円以下のため、年収を気にする女性であっても婚活市場で見劣りしません。マッチングアプリや結婚相談所など、自分と相性が良く、疲れない方法で婚活を進めましょう。

もし、30代を超えて年収が500万円以下の場合は、紹介や合コンといった、人柄軸で出会える方法で婚活をしていくほうが確度は高まります。そして婚活に並行して、副業などで収入を上げる工夫が必要です。

③年収500~800万円以前後の男性の場合

女性が希望する「年収500万円」をクリアしている場合は、年収が武器の1つになります。
婚活パーティーやマッチングアプリ、結婚相談所など、プロフィールに年収を記載する必要がある婚活を試してみては。特に結婚相談所の場合、男性側に源泉徴収票などの収入証明を提出する必要があり、年収のサバを読む人がいないため、より安心できます。

ただし、女性は年収だけで相手を決めません。結婚相談所で身だしなみや会話術などのアドバイスを受けたり、マッチングアプリで交友を広めて、コミュニケーション能力を磨く努力が必要です。

④年収800万円~1,000万円以上の男性の場合

年収800万円を超えると、給与所得者のTOP10%に入ります。エリートサラリーマンの方や、経営者、士業や医療関係で活躍される方も多くなるでしょう。

婚活の視点では売り手市場になり、結婚相談所に登録すれば多数のお見合い希望がやってくるはずです。これだけの収入で婚活がうまく行かない場合、年収以外での問題があるケースがあります。詳細は後述します。

婚活方法は③の男性陣と同じく、年収の出る婚活サービスであれば多くのお見合い希望が集まります。効率や安心感という視点では結婚相談所が、コストや取り組むハードルの低さという視点ではマッチングアプリや婚活パーティーがおすすめです。

高年収でもモテないのは、なぜ?

一般的に、高年収の男性は婚活女性からの人気が高い傾向があります。しかし、「高年収なのになぜかモテない…」と悩む男性もいるでしょう。
このような場合、自分では気付いていない理由があるのかもしれません。

そこで、婚活の段階別に「高年収なのにモテない理由」を解説していきます。自分に当てはまることはないか、ぜひチェックしながら読み進めてみてください。

申し込んでも断られる、申し込まれない

「申し込んでも断られてしまう」「女性から申し込まれることがほとんどない」という場合は、相手の探し方や自身のプロフィールを一度、見直してみましょう。

年齢が10歳以上下の女性を希望

女性の若さを魅力に感じる男性は多い一方で、自分よりも遥かに年上の男性との結婚を志向する女性は限られます、

国立社会保障・人口問題研究所における「未婚者が希望する結婚相手との年齢差の構成(2015年度)」のデータでは、女性が希望する年齢差は「同い年~2歳上」までで過半数を占めます。若い世代が希望の場合でも、自分の年齢マイナス5歳までにとどめたほうが成功率は高まります。

なお、年の差婚については、以下の記事で触れています。
【関連記事】10歳差の年の差婚はあり?年上の人を希望する人の割合やメリット・デメリットを紹介

プロフィールに魅力がない

プロフィールに問題があるかもしれません。

例えば
・写りの悪い写真を使っている
・自己PRが適当
・空白が多い

このようなプロフィールでは、マイナスの印象を与えてしまうため「会いたい」と思ってもらえません。

特に第一印象となる写真は重要なポイントです。できればプロに撮影してもらった写真を使用しましょう。

もし「プロフィールの改善点が分からない…」という人は、結婚相談所やインターネット上のスキルマーケットサービスなどを利用して、婚活プロフィールを添削してもらうと良いでしょう。

また、「申し込んでも断られてしまう」という場合は、申し込む際のメッセージの内容も見直してみましょう。

例えば、相手のプロフィールを読まずに定型文をそのまま送っていたり、ノリが軽すぎたりする文章はNGです。

相手のプロフィールをしっかり読んで、丁寧なメッセージの作成を心がけましょう。

出会えるけど交際につながらない

「出会えるけど交際につながらない」という場合、マナーや身だしなみを見直してみましょう。

例えば、待ち合わせの時間にルーズだったり身だしなみが適当だったりすると、1回目のデートでお断りされてしまうこともあります。

自身の身だしなみに無頓着

身だしなみに第一印象を悪くしてしまい、より低年収の男性と競合するリスクが高まります。

下記の項目をチェックして、プロフィール画像や対面時の印象を良くしてみてください。

・髪は伸ばしすぎず、ヘアスタイルを整える
・髭をきちんと剃る
・爪は短く切って整える
・デオドラント剤を使用して、汗の匂いを抑える
・マウスウォッシュやデンタルフロスで口腔ケアをする
・歯磨きセットやミント系のタブレット、ガムを持ち歩く
・香水を付けすぎない

また、笑顔などの表情も身だしなみの1つといえます。周囲の印象がいい人を参考に、どういった部分を改善できるか考えてみてください。

マナーがなっていない

基本的なマナーは要チェックです。特に高年収の男性を希望する女性ほど、品格を備えている場合があります。初対面で幻滅されないように、

・待ち合わせ時間の10分前には到着する
・清潔感のある髪型や服装を意識し、持ち物まで気を配る
・食事のマナーやルールを把握する
・周囲への気配りや配慮を意識する

など、簡単に改善できるところから始めるのがオススメです。

デートでは会話での印象も重要です。たとえプロフィールや第一印象が良かったとしても、相手に好まれる会話ができていないとなかなか次につながりません。

例えば、次のような会話はNGです。

・自分ばかりが一方的に話している、または自分からはほとんど話さない
・相手の話を聞いていない
・失礼なことや踏み込みすぎた質問をしている

しっかりと相手の話を聞いて、一方的な会話にならないように注意しましょう。また、交際前の段階では相手に踏み込みすぎた質問も避けた方が無難です。

もし「マナーや身だしなみ、会話に自信がない…」という人は、「マリカレ」などのマナーや会話の講座に参加してみると良いでしょう。

理想の結婚へのこだわりが強すぎる

自分の理想にこだわりすぎると、せっかくの婚活チャンスを失いやすくなります。

たとえば、容姿のみにこだわった相手選びは避けるべし。年齢に限らず、相手の顔やスタイルに偏重した婚活は難易度が高まります。また相手にとっても、「内面を見てくれない」と受け止められ、イメージの悪化につながります。

また、早い段階で結婚について踏み込みすぎて、相手に結婚条件を伝えるのはやめておきましょう。
同居に関してや家事育児の分担について、転勤についてきてくれるかなど、ある程度信頼関係を築いてから伝えるのがベストです。

お見合希望のターゲットはなるべく絞るべきですが、同時に自身の条件のうち、どこがマストで、どれが妥協できるか?をしっかり持っておくことが、良い婚活につながります。

交際が長続きしない

年収は高く、印象は良く、お見合いもうまくいくのに「交際が長続きしない!」

そんな場合は、価値観の違いが考えられます。例えば、このような理由が考えられます。

連絡や会う頻度が相手のペースと合っていない

例えば、あなたが「メッセージにはすぐに返信してほしい」「毎日でも会いたい」と考えていたとしても、相手にとっては重荷になっている場合があります。

そのため、連絡や会う頻度は相手のペースに合わせるようにして、自分の要求を押し付けすぎないようにしましょう。

価値観や結婚観に違いがあり、お互いに歩み寄れない

また、相手と価値観や結婚観が異なり、お互いに歩み寄れない場合は交際を続けることが困難になります。

よく言われるのは「相手の男性が親離れできていない」という失敗談。実家暮らしは問題ないのですが、あまりに親に依存した暮らしだと、結婚後の嫁姑問題を懸念して、結婚をためらう女性が増えます。

この場合は、結婚後に2人暮らしも可能という意思表示が大切です。

結婚前提の交際をするのであれば、お互いの価値観や結婚観を確認しておきましょう。

もちろん、自分の価値観を一方的に押し付けるのはNGです。交際を長続きさせるためには、相手の価値観も大切にしながら、お互いに歩み寄る努力をしましょう。

女性が高収入男性と結婚する可能性を高める方法

ここからは女性に向けて、高年収男性と結婚する方法について解説していきます。参考記事もいくつかご紹介しますので、あわせてお目通しください。

高年収男性との結婚と聞くと、医療関係者との合コンや、都市部のパーティーなどが考えられますが、これらは遊びたい男性の割合が多く、効率の面からは理想と言えません。

特に、周囲の友人からの紹介や、仕事つながりなどがない場合は、結婚相談所の活用がおすすめです。

結婚相談所会員の平均年収は?

500万円がボーダーラインになるというアンケートの通り、年収がハッキリと表示される結婚相談所では、平均年収は600万円程度。特に400万円以上、800万円未満が結婚相談所会員の平均年収です。

詳しくはコチラの記事で紹介しています。
【男女別】結婚相談所の会員の年収は?年収が低い男性が成婚するコツも紹介

女性が相手の年収にこだわりすぎた時の落とし穴は?

一方で、年収の条件にこだわりすぎると、婚活の成功率は下がります。
特に「平均年収」は「中央値」と異なるため、「少なくとも500万円」という条件の婚活はあまりオススメしません。

詳しくはコチラの記事で紹介しています。
婚活で「普通の男性」を探す女性は成婚できない?その理由

結婚相手には男性の年収だけでなく自分との相性を重視する

男性が結婚相手に求めるのは、性格が良いかどうかや、愛情をもって接してくれるかどうかです。

価値観や考え方、将来のプランなどの基本的な部分が一致している、もしくは近い相手を選ぶことが大切です。

詳しくはコチラの記事で紹介しています。
結婚相手の選び方とは?後悔しないためのポイントを男女別に解説

年収の高い男性と結婚することが幸せだとは限らない

年収だけにこだわって結婚相手探しをしている女性は少なくないのですが、大事な相性や価値観をないがしろにすると、後々後悔する可能性もあります。

特に、年収の高さに惹かれて結婚した相手が、転職したり、病気による失職をしたりした場合、支えていく自信があるかどうかが大切です。
年収だけが魅力の男性であれば、その魅力が消えた途端に結婚を続けられなくなる可能性があります。

結婚相談所は高年収の男性に出会いやすい場である一方、年収以外の魅力を重視する婚活スタイルがオススメです。

まとめ 婚活で男性の年収が高いと有利だがそれだけでモテるとは限らない!

婚活で年収の高い男性がモテる理由や、婚活女性が男性に求める年収のボーダーライン、高年収でもモテない理由について解説しました。

高年収の男性は婚活女性から人気が高いため、年収に自信がない男性は転職や副業などで年収アップを目指してみるのも良いでしょう。

また、高年収でもモテないという男性は、婚活プロフィールや身だしなみ、会話の内容などを見直すことをおすすめします。

今回紹介した内容を参考に、婚活女性が希望する年収やモテるポイントを押さえて、婚活を成功させてくださいね。


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