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結婚相手の選び方は?自分に合っている人を選ぶための基準について

結婚相手の選び方は?自分に合っている人を選ぶための基準について

【記事公開日】2021/8/10
【最終更新日】2024/3/28

目次


結婚は一生の大切なイベントだからこそ、「どんな相手と結婚するのが正解なんだろう?」「この人と結婚しても大丈夫かな?」と悩む方は多いでしょう。
事前に、結婚相手の詳しい選び方を押さえておけば、きっと素敵な新生活を始められるはずです。

今回は、結婚相手の選び方を「男女共通編」「女性編」「男性編」の3パターンに分けて、徹底解説します。
また、やってはいけないNGな結婚相手の選び方や、既婚者のリアルな声として今の結婚相手を選んだ理由・決め手となったポイントをご紹介するので、参考にしてみてください。

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結婚相手に求めるいちばん重要なことは?

結婚相手に求める重要な事ランキングは以下の通りです。
結婚相手に求める重要なことグラフ
アンケートからは、やはり結婚相手は性格で選びたい人がほとんどだとわかります。

それでは、性格以外の面から、結婚相手を選ぶ上で重要なポイントも見ていきましょう。

付き合う相手と結婚する相手との違い

「付き合う相手と結婚する相手って、選び方が違うよね」という話を聞いたことはありませんか?
それぞれの選び方の基準を押さえておけば、誤ってしまうこともなくなるかもしれません。
では、付き合う相手と結婚する相手の違いについて、詳しくお話していきます。

付き合う相手には刺激やドキドキを求める人が多い傾向

付き合う相手には、恋愛特有の刺激やドキドキを求める人が多いです。

「あの人かっこいいから、気になる」「あの子、可愛いな。ときめく」などの気持ちから、相手を好きになり、交際に発展した方も多いのではないでしょうか。
相手のことを考えると急に胸が高鳴ったり、なかなか上手く話せないことも楽しかったりなど、楽しくて苦しいドキドキ感は恋愛の醍醐味かもしれません。

結婚を考えていない場合、感情の揺れ動きを意識し、「付き合いたい!」と行動に移すことも多いでしょう。

結婚相手には安定や価値観を重視する人が多い傾向

結婚相手には、安定や価値観を重視する人が多い傾向にあります。
刺激を求めていた付き合う相手とは正反対に、一生を共に支え合っていくパートナーとして、一緒にいるときの居心地の良さや安心感を重視している方は少なくないでしょう。

また、2人で生活していくからこそ、お金や人生観などの価値観も重要視するもの。
価値観が似ていれば、衝突も少なくなり、夫婦仲良く円満な家庭を築くことができます。

付き合う相手はときめきによって生まれる楽しさが大切だったものの、結婚相手には2人でずっと生活していきたいと思うような心落ち着く人が選ばれているのです。

自分に合う結婚相手を選ぶための基準

結婚相手の選び方で、男女共通して重要なポイントは次の9つです。

結婚観や将来設計が近いこと
金銭感覚が近いこと
お互いの価値観を受け入れられるかどうか
一緒にいて疲れないこと
話し合いができる相手であること
仕事への姿勢や環境、労働条件などを確認
両親や友人との関係性は良好か
長期的な目標が合致しているか

結婚相手というのは、これから先の人生をともに歩んでいくパートナーでもあります。
ですから価値観や考え方、将来のプランなどの基本的な部分が一致している、もしくは近い相手を選ぶことが大切です。
また「一緒にいて疲れない」といった、フィーリングが合うかどうかも重視したいポイントでしょう。

ここからは、それぞれのポイントについてさらに詳しく説明していきますね。

(1)結婚観や将来設計が近いこと

お互いの結婚観や将来設計が一致している・もしくは近いことは、結婚相手の選び方で重要なポイントです。
結婚相手は一緒に生活を送っていくパートナーでもありますから、仕事や家事、子供のことなど、あらゆることを2人で決めていかなければなりません。

結婚したらどのような生活を送っていくか
共働きで家計を支えるか、それともどちらか一方が専業主婦(主夫)になるか
家事や育児の負担はどうするか
子供をもつか、もたないか
マイホーム購入はどうするか など

これらはほんの一例ですが、このように2人で考えて決めていくことはたくさんあります。
もし結婚観や将来設計がかけ離れている夫婦の場合、どちらか一方が我慢しなければならなかったり、「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうこともあります。
ですから2人の結婚観や将来設計が近ければ近いほど、結婚してからも大きな波風は立ちにくく、お互いに無理なく結婚生活を送ることができるでしょう。

(2)金銭感覚が近いこと

結婚相手の選び方で、価値観が近いことは大切です。趣味や食の好み、考え方などさまざまな価値観がありますが、特に重視すべき価値観は「金銭感覚」でしょう
結婚すると生計をともにすることになりますから、お互いの金銭感覚がかけ離れていると、結婚生活そのものが破綻してしまう恐れがあるからです。
そのため、相手に次のような浪費癖がないかどうかは、最低限確認しておきましょう。

貯蓄を全く考えておらず、あるだけのお金を使ってしまう
やたらとブランド物が好き
借金をしている
パチンコなどのギャンブルが好き

反対に過度な節約を強いるような相手や、必要な出費を出し渋る相手の場合も、結婚生活が窮屈に感じられてしまいます。
そのため、お互いに「何にお金を使うか」「どういうところで節約するか」ということを結婚前に話し合っておくようにしましょう。もちろん金銭感覚は人それぞれですから、お互いに妥協点を見つけていくことも大切です。
ただし、あまりにも金銭感覚がかけ離れている相手であれば、結婚自体を考え直すべきかもしれません。

(3)お互いの価値観を受け入れられるかどうか

人間はそれぞれ価値観を持っており、全て同じ人はいません。そのため、結婚においては自分の価値観に合わせてもらうよう相手に要求するのではなく、お互いがそれぞれの価値観を受け入れることが重要となってきます。
価値観を受け入れられない相手とは、結婚後しばらくは上手くいくかもしれませんが、あとあとトラブルに発展しやすいのです。価値観を理由に離婚するのを防ぎたい方は、お互いを受け入れられるかどうか、きちんと確認してから結婚しましょう。
価値観が合わない相手と結婚した場合のリスクについては以下の記事で詳しく解説しています。歩み寄り方についてもアドバイスしていますので、こちらもぜひ参考にしてください。
値観が合わない相手との結婚はあり?結婚後のリスクと歩み寄る方法

(4)一緒にいて疲れないこと

結婚相手の選び方で、相手の年収や職業、ルックスなどの条件を気にする人は多いでしょう。しかし、それ以上に大切なのが「一緒にいて疲れないこと」です。
たとえ相手に何か嫌なところがあるわけではなくても、「何となく一緒にいると疲れてしまう」と感じたことはありませんか?
そんな小さな違和感を長く持ち続けてしまうこともあります。「一緒にいると休まらない」「自分の弱い部分をこの人には見せられない」と感じる相手は、結婚相手としては向かないでしょう。
もしも迷うのであれば、その相手と結婚して何十年も一緒にいることを想像してみれば、おのずと答えは出てくるはずですよ。
何かあったときに話し合いができる相手であることは、長い結婚生活を送る上でとても重要なポイントです。

(5)話し合いができる相手であること

結婚すると、付き合っていたときにはなかったような、あらゆる問題に直面します。
例えば相手に対するちょっとした不満だったり、仕事や子供のこと、義実家との付き合い、マイホーム購入のことなど、小さなことから大きなことまで、実にさまざまな問題があるでしょう。
このような問題に直面したときに大切なことは、2人でしっかりと話し合い、解決していくことです。
たとえ2人の考え方が違っていたとしても、冷静に話し合いをして相手の考え方を理解し、妥協点を探っていくことで問題は解決できます。
しかし、話し合いをめんどくさがって逃げるような相手であったり、一方的に感情をぶつけてくるような相手とでは、いつまで経っても問題は解決できないでしょう。
ですから、話し合いを避ける人やすぐに感情的になるような人は、長い結婚生活を送る相手としてはふさわしくないでしょう。

(6) 仕事への姿勢や環境、労働条件などを確認

テレビドラマや漫画で時々見かける「愛があれば貧乏なんて…」というのは、残念ですが幻想です。
結婚生活を送り続けるにはさまざまな面でお金がかかりますから、実際は経済力がとても大切になります。
たとえば現在が高収入だとしても、仕事の内容や姿勢によっては、将来的に仕事を続けられなくなる可能性もあるのです。急にリストラされたり、過労で体調を崩してしまったりすると、高収入から無収入になる可能性も。
仕事への姿勢としては無理をしすぎていないか、残業が多すぎないか、仕事で気を使いすぎていないか、体力が必要な職業かどうかをよく確認しましょう。逆に、長く続かず転職を繰り返す場合も、安定した収入が見込めないので危険です。

(7)生活スタイルや趣味が許容できること

どうしても受け入れられない趣味がある人と、生活を共にするのは難しいでしょう。逆もまたしかりですから、生活スタイルや趣味が許容できることも大切です。
インドア派、アウトドア派など生活スタイルにも好みがあります。無理にどちらかに付き合うことでストレスや夫婦喧嘩に発展する可能性もあるため、たかが「生活スタイル」「趣味くらいは」と軽く見てはいけないのです。
特にギャンブルが趣味の場合は危険。ギャンブルは癖になるとなかなか辞められないだけでなく、夫婦でハマってしまいギャンブル地獄に陥る可能性もゼロではありません。

(8)両親や友人との関係性は良好か

周囲の人間との関係性が良いほうが、結婚後のトラブルは少ないでしょう。そのため、両親や友人との関係性は良好かも忘れてはいけない基準の一つです。
家族・親戚と絶縁している場合、万が一力を借りたいトラブルが起こっても助けてもらえません。
反対に親への依存が強いと感じられる相手は、なにもかも親のいいなりになる可能性があるため再考の余地ありです。親への依存が強すぎた結果、疎外感から夫婦関係が上手くいかなくなるケースは決して少なくありません。

(9)長期的な目標が合致しているか

お互いの長期的な目標が合致しているかも、結婚前に確認しておく必要があります。ここで言う「長期的」というのは結婚後すぐの話ではなく、数十年後までの長期計画のことです。
それぞれの目標を叶えるのではなく、目標が合致しているかが重要。たとえば、子供の有無、将来的な同居や転勤、子供の教育、マイホーム計画などが目標の例です。
これらのポイントは夫婦生活の中でトラブルになりやすいので注意が必要。特に、「子供が欲しい派」と「子供はいらない派」では、どちらかの目標に合わせるのは難しいでしょう。
いずれの目標も事前に確認できるものなので、結婚を決める前に、一度きちんと話合っておくべきです。

女性が結婚相手を選ぶときの基準

女性が結婚相手を選ぶときの基準は主に4つあります。「女性の気持ちがわからない」「何を求めているか知りたい」という方は、ぜひこの基準を知っておいてくださいね。

怒ったときや酔ったときに性格が豹変しないか
他人に対する接し方はどうか
意見が食い違うときに穏やかに話し合いができるか
経済的な不安が少ないか

それぞれのポイントについて詳しく解説していきますね。

(1)怒ったときや酔ったときに性格が豹変しないか

普段は優しくても、怒ったときや酔ったときに性格が豹変するような男性は要注意です。
例えば運転をしているときには、その人の本性が出るとよく言いますよね。渋滞したとたんにイライラし出したり、追い抜かれたらパッシングをしたり、スピードが遅い車に悪態をついたり…。
もし運転中にそんな態度が見られたら、その男性はもともと短気で怒りっぽい人である可能性が高いでしょう。
また、怒ったときや酔ったときに激昂して暴言を吐いたり、物に当たる男性はかなり危険です。
このように、何かあったときに普段とは違う態度をとる男性は、DVやモラハラ気質があると言われていますから注意が必要です。
結婚相手として選ぶのであれば、いつでも態度が変わらない男性の方がよいでしょう。

(2)他人に対する接し方はどうか

結婚相手となる男性を見極めたいのであれば、他人に対する接し方をチェックしてみましょう。
例えばお店の店員さんに横柄な態度をとったり、職場の部下に対して偉そうな態度をとったりするような男性は、よい結婚相手とは言えません。
「自分より立場が下である」と判断した相手に対して尊大な態度をとる男性はモラハラ気質があるため、今は自分に対して優しくても、結婚後にガラッと態度が変わる可能性があります。また、他人の悪口が多かったり、他人を馬鹿にしたような発言が多い男性も同様です。
もちろん多少の愚痴は誰にでもありますが、口を開けば愚痴ばかりのような男性は、一緒にいると疲れてしまうでしょう。

(3)意見が食い違うときに穏やかに話し合いができるか

結婚生活では、意見が食い違うことも多いので、穏やかに話し合いができるかは非常に重要です。
異なる意見になっても、相手の話をしっかりと聞き、尊重した受け答えができる男性なら、結婚生活も穏やかに過ごせるでしょう。
一方、「俺の言うことだけ聞いてればいいんだ!」など聞く耳を持たなかったり、暴言や怒鳴るなどの行為をしてくる男性には注意が必要です。
交際とは異なり、結婚生活には将来設計や育児など大きな問題にもあたるもの。
付き合っている段階で、男性に言いたいことを伝えられていない場合は、一度結婚相手について考えてみても良いかもしれません。

(4)経済的な不安が少ないか

経済的な不安が少ないかどうかも、結婚生活を送るうえで確認しておきたいポイントでしょう。
性格が良くてもあまりにも低収入の場合、生活費や養育費などで結婚生活は苦労するかもしれません。
どんなに素敵な人であっても、2人で苦労して働き続けても生活が苦しいとすると、「こんなはずじゃなかった…」と思ってしまうことも。
相手の内面はもちろん、経済状況についても事前にチェックしてみてくださいね。

男性が結婚相手を選ぶときの基準

では次に、男性が結婚相手を選ぶときの基準を説明していきます。主は基準は次の4つありますので、自分に足りていないと思う部分があれば、ぜひ身につける努力をしてみましょう。基準に達している自分になれば、今だけでなく今後の恋愛・夫婦生活に大きなメリットを与えてくれるはずです。

感謝の気持ちをしっかり伝えてくれるか
他人の意見に左右されすぎないか
仕事を理解してもらえるか
包容力があるか

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

(1)感謝の気持ちをしっかり伝えてくれるか

食事をごちそうしたときやプレゼントを渡したときなどに「ごちそうさま」や「ありがとう」とお礼を伝えてくれるかどうかは、結婚相手を選ぶ上での大切なポイントです。
たとえどんなに小さなことであっても、相手からしてもらったことに対して自然とお礼が言えるような思いやりのある女性であれば、結婚してからもお互いによい関係を築けるでしょう。
一方で相手に何かしてもらったにもかかわらず、お礼を言わない女性は「◯◯してもらって当然」という考えが根底にあり、思いやりや配慮に欠けている可能性がありますよ。
また、最初は感謝の気持ちを伝えてくれていた女性であっても、相手に慣れてくると言わなくなってくることもありますから、時間をかけてしっかりと見極めるようにしましょう。

(2)他人の意見に左右されすぎないか

結婚相手となる女性を選ぶ上で、「我が強すぎない、受け身の女性がいい」と考える男性は多いかもしれませんね。
しかしあまりにも受け身な女性は、結婚相手としておすすめできません。
結婚すると、仕事や子供のこと、お金のことなど、生活に関するさまざまな問題を2人で話し合って解決していく必要があります。
そのような問題に直面したときに「私はどちらでもいいよ」「あなたが決めてくれればいいよ」という受け身の姿勢は、一見すると優しさのようではありますが、実は考えることを放棄しているだけかもしれません。

受け身の女性は周囲の人の意見に振り回されてしまう可能性もあります。
トラブルを避けるという意味でも、あまりにも受け身で優柔不断な女性は結婚相手として避けるべきでしょう。

(3)仕事を理解してもらえるか

仕事を理解してもらえるかは、男性にとって重要なポイントの1つではないでしょうか。
頑張って仕事をしていても、「最近全然会えなくてひどいよ」「前のデートも仕事でキャンセルしたよね」などをいわれては、気持ちが冷めてしまいますよね。
仕事で忙しいのは、会社に認められていて誇りのあることであると理解し、「いつも本当にお疲れ様」と声をかけてくれるような女性を選べば、穏やかな結婚生活を送れるでしょう。

(4)包容力があるか

包容力のある女性かどうかも、男性が結婚相手を探しているときにチェックしてほしいポイントです。
このような女性は、過度な束縛をせずに男性の様子を見ながら、そっと支えてくれるもの。
弱い部分を見せたとしても、残念に思うのではなく優しく受け止めてくれるので、ありのままの自分をさらけ出せるでしょう。

やってはいけないNGな結婚相手の選び方

ここからは、“やってはいけない”結婚相手の選び方をお伝えしていきます。まず、次のような基準で結婚相手を選ぶのはNGです。

好みの容姿だから
高学歴、高収入など条件がよいから
何でも言うことを聞いてくれるから
他にいい人がいないから

結婚相手の選び方として、上記のようにルックスや条件などを重視する人は多いでしょう。

もちろん、ルックスや条件も結婚相手を選ぶ基準の一つではありますが、“それだけで”結婚相手を選んではいけません。
結婚相手とはこれから先の人生をともに歩んでいくパートナーですから、目先の条件だけにとらわれるのは禁物です。
価値観や考え方、金銭感覚、そしてフィーリングが合うかどうかなどの、条件だけでは分からない部分こそ、結婚相手を選ぶ上では重要なポイントですよ。

今の結婚相手を選んだ理由・決め手となったポイントは?|既婚者のリアルな声

ここでは、実際の既婚者に聞いた「今の結婚相手を選んだ理由・決め手となったポイント」をいくつか紹介します。
これから結婚を考えている人は、結婚相手の選び方としてぜひ参考にしてみてくださいね。

・一緒にいてとても居心地のよい相手だったから(44歳・男性)
・いつでも自然体でいられることや、考え方などの価値観がとても似ている相手だったから(27歳・女性)
・自分の趣味や仕事に理解を示してくれる相手だったから(38歳・男性)
・障害をもつ自分の親に対して、心からの理解を示してくれたから(51歳・男性)

デートなどで長時間一緒にいても疲れないし、会話がなくても自然体でいられたから(47歳・女性)
結婚してからの生活を2人で話し合い、具体的に結婚生活をイメージすることができたから(30歳・男性)

まとめ|結婚相手の選び方は大切!後悔しない選択を

結婚相手の選び方や重要なポイント、既婚者のリアルな声を紹介しました。

結婚相手選びは、人生において重要な選択の一つです。決して目先の条件だけにとらわれたり、「今結婚しないと後がないから…」と焦って決めたりするのはNGですよ。

今回紹介した結婚相手の選び方や既婚者の意見を参考にしながら、あなたにとってベストな結婚相手を選びましょう。


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