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結婚相談所の厳しい現実!成功する人としない人の決定的な差とは?カウンセラーが解説

結婚相談所の厳しい現実!成功する人としない人の決定的な差とは?カウンセラーが解説

【記事公開日】2025/9/26
【最終更新日】2026/6/10

目次


「マッチングアプリは疲れたし、そろそろ結婚相談所に入ろうかな」
「高いお金を払って入会したのに、お見合いすら組めなくて心が折れそう……」

そう感じていませんか?

結婚相談所は、入会すれば誰もが自動的に素敵なパートナーと出会える「魔法の場所」ではありません。そこには、年齢や年収によるシビアな格差、お見合いが組めない焦り、成婚率の数字に隠されたトリックなど、あらかじめ知っておくべき「厳しい現実」が確実に存在します。

しかし、絶望する必要はありません。現実が厳しいからこそ、「成功する人」と「失敗する人」の立ち回りには、明確で決定的な差があるのです。

この記事では、カウンセラー歴25年のプロの視点から、結婚相談所で直面するリアルな現実と退会理由を徹底解説。さらに、厳しい現実をひっくり返して最短で幸せを掴むための男女別の具体策とロードマップを伝授します。

「こんなはずじゃなかった」と後悔する前に、現実を味方につける正しい婚活の進め方を詳しくご紹介します。

結婚相談所の現実とは?データと本音から見る5つの真実

「結婚相談所に入れば簡単に素敵な人と結婚できる!」と感じている方はいませんか。

ここでは、結婚相談所の現実5つと、結婚相談所を退会する主な理由をご紹介します。

活動には想像以上の積極性が必要

結婚相談所での婚活は、「待っているだけでは良い出会いに恵まれない」という能動性が非常に強く求められる活動です。

だれもが真剣に結婚を目指して積極的に行動しているからこそ、「誰か良い人がアプローチしてくれないかな」と受動的になっていると、希望の相手には振り向いてもらえません。

年齢・年収・学歴・職業によるシビアな格差がある

結婚相談所では、登録者のスペックが、出会いの機会に大きく影響します。

特に年齢、年収、学歴、職業といった条件は、相手選びの際に重視される傾向が強く、これにより会員間での「格差」が生まれやすくなっているといえるでしょう。

婚活で相手に求める条件が男女で違う理由と無理のない条件設定を紹介!

マッチングの質と相性の問題

プロフィール上のスペックだけでは測れない「相性」の問題も成婚に大きく影響しています。

会話のテンポや価値観、フィーリング、一緒にいて感じる居心地の良さなど、人間的な相性は実際に会ってみなければわからないため、少しでも気になる人であれば実際に会ってみることが大切です。

公表されている成婚率にはトリックがある

結婚相談所のホームページやパンフレットで「成婚率〇〇%」といった数字が大きく掲げられている「成婚率」ですが、実はその定義は結婚相談所によって大きく異なる場合があり、注意が必要です。

成婚率のもととなる期間や分母になる会員数は、結婚相談所が独自に決めて計算しているので、「他と比べてA社の方が成婚率が高いから、A社に入会しよう」というのはおすすめできません。

結婚相談所のからくりとは?成婚率の算出方法や定義を解説

費用は高額になりがち

一般的に、結婚相談所の費用は「入会金」「月会費」「お見合い料」「成婚料」の4つの要素で構成されています。

入会金は初期費用として数万円から数十万円、月会費は毎月1万円から3万円程度、お見合い料や成婚料がかかる相談所も多いです。

このように、結婚相談所がマッチングアプリといった他の婚活方法よりも高額なのは、効率的に希望条件の相手と成婚できるように、婚活のプロによるマンツーマンのサポートがあるからです。

結婚相談所の詳しい料金体系については、下記の記事を参考にしてみてください。

結婚相談所の料金体系を徹底解説! 入会金、月会費、お見合い料… それぞれの相場は?

現実を突きつけられて挫折…結婚相談所を退会する4つの主な理由

結婚相談所を退会する方には、共通するいくつかの理由が存在します。
まずは、結婚相談所を退会する主な理由4つをご紹介していきます。

そもそもお見合いが組めない

非常に多いのが、「お見合いがなかなか組めない」という状況です。
これは単に「自分に人気がないから」という一言で片付けられるものではなく、下記のように複数の要因が絡み合っていることが多いようです。
・申し込み件数が少ない
・プロフィールに問題がある
・希望条件が厳しすぎる など
要因をはっきりとさせることで、お見合いをスムーズに組んでいくことができます。

理想の相手がいない

結婚相談所の退会理由に挙げられる「理想の相手がいない」には、2つの側面があります。
「結婚相談所自体の登録会員数が極めて少ない」、または「高望み」が原因となっているケースが多いので、これらを解決することで理想の相手と出会うことが可能です。

システムや仲人の方針が肌にが合わない

相談所の提供するサービスや仕組みが、自身の活動スタイルや期待とミスマッチを起こしている状態も、退会理由の1つです。
この場合、希望する婚活とはどのようなものかを改めて検討し、それが叶えられる婚活方法を選ぶことで解決できるでしょう。

費用対効果が見合わないと感じる

「支払っている金額に見合わない」という費用対効果の問題も、結婚相談所を退会する理由として挙げられます。
結婚相談所の中には、サポート内容やサービスが限定されているにもかかわらず、費用は高額に設定されている場合もあるもの。
金額を納得したうえで活動できるような結婚相談所であれば、スムーズに婚活を進められます。

【男女別】結婚相談所で直面する「厳しい現実」の具体例

相談所で苦戦する理由には、男女で異なる部分もあります。
ここでは、男女別に具体例を紹介いたします。

男性の現実│年収・職業での足切りと「お見合い費用」の負担

男性が結婚相談所に登録して最初に直面するのが、「プロフィール(スペック)による容赦のない足切り」という現実です。

結婚相談所では、女性が最初にお相手を検索する際、「年収〇〇万円以上」「正社員」といった条件にチェックを入れて絞り込むことが一般的です。そのため、どれだけ内面が魅力的で、家事能力が高くても、女性側が設定した最低条件をクリアしていなければ、あなたのプロフィールがお相手の画面に表示すらされないというシビアな仕組みになっています。

また、無事にお見合いが成立した後も、男性には特有の負担が待っています。それは「お見合い時の茶代(カフェ代)負担」という暗黙のルール(または規約)です。
1回のお見合いにかかるお茶代は、ホテルのラウンジなどを利用するため2人分で「2,000円〜3,000円」ほどが相場。月に4〜5回お見合いを組むだけでも、月会費とは別に1万円以上の出費がダイレクトに響いてきます。

カウンセラーの解説
「お見合い料」がかかる相談所の場合、お茶代と合わせると1回のお見合いごとに数千円が飛んでいくことになります。成果が出ない時期が続くと、精神的にも金銭的にも「お見合いを組むこと自体が恐怖」になってしまう男性は少なくありません。

女性の現実│年齢によるマッチング率の急落と「同世代」を狙う難しさ

一方で、女性が直面する最も高い壁は「年齢によるマッチング率の急急落(急激な低下)」です。

非常に酷な現実ですが、結婚相談所の男性会員は、自身の年齢に関わらず「20代後半〜34歳まで」の女性に希望を集中させる傾向があります。そのため、35歳を境にお相手からの「お申し込み数」が目に見えて激減したり、自分から申し込んでもお見合いが成立しにくくなったりするという現実があります。

さらに女性を悩ませるのが、「同世代の普通の男性」を狙う難しさです。
例えば30代後半の女性会員が「同世代(30代後半)の、普通の年収・普通の見た目の男性」にお申し込みをしても、なかなかマッチングしません。なぜなら、その「同世代の普通の男性」は、自分より一回り若い「20代後半〜30代前半の女性」にお申し込みをしているケースがほとんどだからです。

カウンセラーの解説
女性側は「高望みはしていない、同世代の普通の人でいいのに…」と思っていても、市場原理としてはそれが一番の「高望み」になってしまっているというミスマッチが、現場では日々起きています。この年齢と希望条件のズレを受け入れられるかどうかが、女性の死活問題となります。

結婚相談所で成功する人としない人の決定的な差

結婚相談所での婚活は、ただ入会すれば上手くいくという訳ではありません。
ここからは、結婚相談所で成功する人と失敗する人の特徴をそれぞれご紹介します。

成功する人の特徴

まずは、結婚相談所で成功する人の特徴4つを解説していきましょう。

自己肯定感が高い

今の自分自身を受け入れている方は、お見合いで断られたり、交際がうまくいかなかったりしても、過度に落ち込まず、前向きに次の活動に進む精神的な強さを持っている傾向にあります。

婚活は人との相性が大きく関わるものなので、断られたとしても、自分自身が否定されている訳ではありません。
自分のことを認め、ポジティブに婚活を進めていくことが何よりも大切でしょう。

希望条件が幅広い

結婚相談所で成功する人の特徴として、希望条件が幅広いことも挙げられます。
このような方は、年収・学歴・年齢・身長・職業といったプロフィール上のスペックに固執しすぎず、お相手の人柄や価値観、フィーリングを重視する傾向にあり、一生を共にするパートナーと出会うことができるのです。

積極的に行動している

成婚する方は、もれなく「積極的に行動」しています。
受け身でアプローチを待っていても出会いの数は少なくなるうえ、仮交際へと発展する数はさらに減ってしまうもの。
自分からチャンスを掴みに行く姿勢が非常に重要です。

自分磨きをしている

外見的、内面的のどちらも自分磨きを行っている方は、成功している傾向にあります。
自分磨きは出会いの質を高めることはもちろん、自信にもつながるのでぜひ実践してみましょう。

失敗する人の特徴

こちらからは、結婚相談所でなかなか婚活が上手く進まない方の特徴をご紹介します。

高望みしすぎている

年収・職業・学歴・年齢・容姿といったプロフィール上の条件に加えて、性格や価値観など、複数の厳しい条件を全て満たす「完璧な相手」を求める方は、結婚相談所で失敗する傾向にあります。
希望条件を全て叶える相手に出会える可能性は非常に少ないので、条件に優先順位をつけて出会う数を増やすことが大切です。

コミュニケーションが苦手

下記のように、コミュニケーションが苦手な方も婚活が上手くいきづらいといえます。
・お相手との会話がスムーズに進まない
・自分の話ばかりしてしまう
・相手への質問ができない
・会話中に無意識に否定的な発言が多くなっている
・笑顔が少ない など
もし心当たりがある場合はカウンセラーに相談してみると、会話のポイントやお見合いレッスンなどをサポートしてくれるでしょう。

消極的

「相手からの申し込みを待つだけ」など、消極的に行動している場合は、良い出会いを掴むことは難しいでしょう。
消極的な行動では、出会いの機会自体が少ないうえ、真剣さがお相手に上手く伝わらないので関係を構築しづらくなります。

アドバイスを受け入れない

「自分のやり方がある」「自分はこう思う」と、結婚相談所からのアドバイスを拒否してしまうことも、上手くいかない要因の1つです。
今までと異なる行動を起こすことは面倒で勇気がいるものですが、婚活のプロのアドバイスを信じて行動してみることで、理想の出会いにつながりやすくなります。

カウンセラー直伝「厳しい現実」をひっくり返して成婚するロードマップ

結婚相談所の「厳しい現実」を正しく理解したところで、次に必要なのは「どう動けばその壁を突破できるか」という戦略です。

成婚していく方々は、決してスペックが完璧だったわけではありません。現実を受け入れた上で、正しい順番で努力をした人だけが、最短距離で幸せを掴み取っています。カウンセラーが現場で推奨する、3つのステップをご紹介します。

ステップ1・最初の1ヶ月でプロフィールと写真を「プロ基準」に仕上げる

結婚相談所での活動において、プロフィールはあなたの「すべて」です。特に入会直後の1ヶ月は「新規入会者」として注目を浴びる最大のボーナスタイム。ここを適当に済ませてしまうと、その後の活動が数倍苦しくなります。

写真は「プロによるスタジオ撮影」が鉄則

自撮りやスナップ写真は論外です。婚活写真に強いフォトスタジオで、プロのヘアメイクとライティングを借りて「最高の一枚」を用意しましょう。

「選ぶ視点」ではなく「選ばれる視点」で書く

「お相手に何を求めるか」ばかり書かれたプロフィールは敬遠されます。「自分と結婚したらどんな楽しい生活が待っているか」を、第三者であるカウンセラーの添削を仰ぎながら、誠実かつ魅力的に仕上げることが重要です。

ステップ2・条件を「絶対に譲れない2つ」だけに絞り込む

「年齢は〇歳まで」「年収は〇万円以上」「住まいは〇〇県」「学歴は……」と条件を増やせば増やすほど、マッチングの確率は分母が削られ、ゼロに近づいていきます。

厳しい現実を突破するコツは、「条件の断捨離」です。
まずは希望条件をすべて書き出し、その中から「これだけは絶対に譲れない」というものを2つだけに絞ってください。
(例)「年齢」と「住んでいる地域」だけは譲れない
(例)「年収」と「タバコを吸わないこと」だけは譲れない

それ以外の項目(身長、学歴、長男かどうかなど)は、一度「会ってみてから判断する」というスタンスに変えるだけで、出会えるお相手の数は劇的に増え、その中から意外な良縁が見つかるケースが非常に多いのです。

ステップ3・お断りされても「ただの相性」と割り切るメンタルを作る

結婚相談所では、お見合いのお申し込みを断られたり、仮交際が終了したりすることは日常茶飯事です。ここで「自分は否定された」「魅力がないんだ」といちいち落ち込んでいては、メンタルが持ちません。

成婚する人の共通点は、「お断りは、人格否定ではなく、単なるパズルのピースの不一致」と捉えていることです。

不採用通知ではなく「ご縁がなかった」だけ

どんなに素敵な人でも、すべての人と相性が合うことはありません。お断りされたら「私の良さがわかる人は他にいる。次に行こう!」と、即座に切り替える潔さが成婚への近道です。

カウンセラーを「壁打ち相手」にする

一人で悩むとネガティブな思考に陥りがちです。お断りが続いた時こそ、カウンセラーに素直な気持ちを吐き出し、客観的なアドバイスをもらうことで、メンタルの安定を保つことができます。

現実を踏まえたうえで後悔しない!信頼できる結婚相談所の選び方

結婚相談所の選び方によって、今後の婚活がスムーズに進んでいくかは大きく異なります。
ここでは信頼できる結婚相談所の選び方4つをご紹介していきます。

成婚率の「定義」を確認する

無料カウンセリングや入会面談の際には、必ず「御社における成婚の定義は何ですか?」と具体的に質問してみましょう。

公表されている成婚率の数字だけをもとに結婚相談所を決定してしまうと、「出会える人数が少ない」などのデメリットが考えられます。

料金体系の透明性

入会金、月会費、お見合い料、成婚料といった基本的な料金項目だけでなく、他に発生しうる追加料金やオプション料金がないかを事前にしっかりと確認してみてください。

お金の話は聞きづらいものですが、入会後に「こんなはずではなかった…」と後悔しないようにぜひ行ってみましょう。

サポート内容の充実度

自分はどのようなサポートを求めているかを把握したうえで、結婚相談所のサポート内容の充実度を確認してみましょう。

例えば、婚活のプロに丁寧に成婚までサポートしてほしい場合は「仲人型」、1人で会員情報を検索しながら婚活を進めていきたい場合は「データマッチング型」が良いかもしれません。

自分の弱点を補ってくれるオプションがあるか

婚活を強力に後押ししてくれる下記のようなオプションがあるかどうかも、結婚相談所選びの大切なポイントです。

・プロのスタイリストやヘアメイクによるファッションアドバイス
・写真写りを良くするためのメイク講座
・異性との会話をスムーズにするためのコミュニケーションセミナー
・心理カウンセリング など

上記のようなオプションがある場合は、公式ホームページなどに掲載されているので、あらかじめ確認してみると安心ですよ。

まとめ│現実を知る人こそ、最短で幸せをつかめる

結婚相談所の「厳しい現実」をたくさんお伝えしてきましたが、決して「だから結婚相談所はやめたほうがいい」ということではありません。

むしろ、入会前にこの現実を知ることができたあなたは、非常に有利なスタートラインに立っています。なぜなら、多くの人が「入会すれば勝手に結婚できるはず」という甘い幻想を抱いたまま入会し、現実とのギャップに苦しんで挫折していくからです。

あらかじめ厳しさを理解し、対策を練って活動する人こそが、市場の波に飲まれることなく最短で最高のパートナーを見つけて成婚退会していきます。

・スペックによる足切りがあるからこそ、最初の1ヶ月で「プロ基準」のプロフィールを作り込む
・年齢によるマッチング率の低下があるからこそ、条件を絞り込み、出会いの分母を広げる
・お断りに一喜一憂せず、「ただの相性」と割り切る強いメンタルを持つ

これらを意識するだけで、あなたの婚活の成功率は劇的に上がります。

結婚相談所サンマリエでは、プロのカウンセラーがあなたの婚活に寄り添い、シビアな現実を乗り越えるための具体的な戦略を一緒に組み立てて伴走します。

「自分の年齢や年収だと、実際どれくらいマッチングする?」「今のプロフィールのどこを直せばいい?」など、少しでも不安がある方は、まずは無料カウンセリングであなただけの婚活シミュレーションを体験してみませんか?現実を味方につけて、最短で幸せな結婚への第一歩を踏み出しましょう。

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記事監修者

望月 昭男

サンマリエ婚活カウンセラー
カウンセラー歴25年

適切なアドバイスと丁寧なカウンセリングで多くの成婚者を生み出し続けている現役の婚活カウンセラー。
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