【2026最新】結婚相談所の男女比を徹底比較!どっちが多い?有利になる選び方のポイント
【記事公開日】2019/7/19
【最終更新日】2026/7/28
目次
- 大手結婚相談所の男女比データ一覧
- 注目:ここ数年で「女性過多」から「男性増」へ市場が変化
- 【重要】地域や年齢層によって「実際の比率」は異なる
- 結婚相談所によって男女比が異なる理由
- 結婚相談所のターゲット層による影響
- 地域性による影響
- 年齢別の男女比率の違い
- 年齢別の婚活層と婚活方法の選び方
- 年齢別婚活層
- 年齢別おすすめ婚活方法
- 男女比が異なる結婚相談所の特徴
- 女性が多い結婚相談所の特徴
- 男性が多い結婚相談所の特徴
- 男女比がほぼ均等な結婚相談所
- 男女比からみるメリットとデメリット
- メリット
- デメリット
- 【男女別】男女比を味方につける結婚相談所の選び方ポイント
- 男性が有利になる選び方
- 女性が有利になる選び方
- 自分のスペックやこだわり(職業・年収)に合わせる視点
- 【注意】男女比の「数字」だけで選ぶと失敗する落とし穴
- ① 年齢層によって男女比はガラリと変わる
- ② 「会員数」と「幽霊会員」の割合を見極める必要がある
- ③ 男女比が良くても「あなたの求める異性」がいるとは限らない
- 結婚相談所の男女比に関するよくある質問」
- Q1:結婚相談所は全体的に女性の方が多いって本当ですか?
- Q2:女性が多い結婚相談所に男性が入会すると有利になりますか?
- Q3:男女比が「5:5」の結婚相談所が一番良いのでしょうか?
- まとめ
「結婚相談所に登録しよう」と考えた方は、まず各結婚相談所のホームページを見て下調べを行いますよね。
中には、登録されている会員の統計データが公表されているところもあり、結婚相談所を選ぶ際の大きな参考材料にもなります。
しかし、複数のホームページを見比べていると「なぜ結婚相談所によって、男女比が違うの?」という疑問がふと浮かぶはず。
今回はそんな疑問にお答えするために、なぜ結婚相談所によって男女比が異なるのか、その理由について解説していきます。
大手結婚相談所の男女比データ一覧
結婚相談所を選ぶ上で、「自分と同じ性別のライバルがどれくらいいるのか」「異性の選択肢は豊富か」を決める男女比は、非常に重要な指標です。
まずは、国内の主要な大手結婚相談所および連盟が公開している最新の男女比データを一覧表で比較してみましょう。
※各社が公開している最新の公式データ(2026年時点)を基に算出しています。紹介可能人数や連盟全体の数字を含みます。
※参照元:IBJ(日本結婚相談所連盟):https://www.ibjapan.com/ibj/data/
ツヴァイ:https://www.zwei.com/qa/
オーネット:https://onet.co.jp/service/profile/
サンマリエ:https://www.sunmarie.co.jp/profile/
注目:ここ数年で「女性過多」から「男性増」へ市場が変化
これまで結婚相談所といえば「女性が多く、男性が有利」と言われることが一般的でしたが、その状況は近年変化しつつあります。
国内最大級の会員数を誇るIBJのデータによると、2020年時点では「男性46%:女性54%」と女性比率がやや高い市場でした。しかし、20代〜30代前半の男性の入会がここ数年で増加したことを背景に、現在では男性54%:女性46%と男女比が逆転しているとされています。
【重要】地域や年齢層によって「実際の比率」は異なる
上記の数値はあくまで「全国の総会員数」をもとにしたものです。実際には、活動するエリアや年齢層によって、以下のような偏りが見られます。
・都市部(東京・大阪など)
全国平均では男性が増加傾向にある一方で、東京や大阪の都心部では、依然として女性の割合がやや高い傾向が見られます。
・地方都市(地方圏)
一方、地方によっては男性の割合が高くなる傾向が見られます。
このように、全体のデータだけにとらわれず、「自分の住む地域」や「年齢層」を踏まえた実態を把握することが、婚活を有利に進めるうえで重要なポイントとなります。
結婚相談所によって男女比が異なる理由
結婚相談所は企業によって利用者に向けたアピールポイントが異なりますし、入会に要する審査基準もそれぞれで異なります。
そのため、相談所ごとに男女比も違いますので、詳しく説明していきましょう。
結婚相談所のターゲット層による影響
先ほどお伝えしたように、結婚相談所はアピールポイントや入会の際の審査基準がそれぞれ異なります。つまり、ターゲットにしている入会者が異なり、その結果男女比にも差が出てくるのです。
男性をターゲットにしているのであれば男性の利用者が多くなりますし、女性がターゲットならやはり女性の利用者が多くなります。
たとえば、「ハイスペック男性と出会いたい女性」「国際結婚をしたい男性」「
医師や弁護士、看護師など特定の職業の相手と出会いたい男女」などのターゲットがあるということです。
そのほか、20代~30代がターゲット層の結婚相談所は女性が多い傾向に、中高年向けの結婚相談所は男性が多い傾向にあります。
地域性による影響
そのほか、地域性による影響で男女比が異なるケースもあります。
つまり、実家や仕事の都合で地元を離れられない男性に比べ、女性の方が地元を出やすい傾向にあり、地域によっては男性ばかりで女性が少ないところもあるということです。また、都市部の結婚相談所は女性の登録が多い傾向にあります。
年齢別の男女比率の違い
男女比率は年齢ごとにも違いがあります。
たとえば、20代~30代前半は女性の割合が多いですが、30代後半~40代はほぼ同数です。
変わって50代以降になると男性の割合が多いといったように、年齢層によって男女比が異なっています。
年齢別の婚活層と婚活方法の選び方
では次に、年齢別の婚活層と婚活方法の選び方について詳しく説明していきましょう。
年齢別婚活層
ではここから、各年齢層における婚活層の特徴について解説していきます。
・20〜30代は女性の割合が高い
先ほどお伝えしたように、20〜30代は女性の割合が高いのですが、特にこの年代では、仕事とプライベートのバランスを取りながら効率的に出会いを求める人が多い傾向にあります。
また、子供を望んで婚活している人がほとんどで、相手の男性には生活力を求めている方が多いのです。
20〜30代の女性とお付き合いしたいと考えている男性は、最低でも結婚後に子供を育てられるだけの生活力・経済力を身につけておく必要があります。
・40代は男女比が均等になる
一方、40代になると男女比が均等になるのですが、これまでの人生経験により、価値観の合う人をパートナーとして選ぶ傾向が強まります。
40代のお相手と将来を見据えたお付き合いをするなら、まず自分の価値観をはっきりさせ、価値観が合うと感じる方を選ぶと成功しやすいでしょう。
・50代は男性の割合が高い
50代以上では男性の参加が増加するのですが、再婚や穏やかな関係を求める動きが見られるのが特徴です。
再婚相手を探している女性は50代の男性を狙うと気が合いやすいかもしれません。
また、50代のお相手にアプローチするなら、穏やかな性格の方や、穏やかな暮らしを好む方が上手くいきやすいでしょう。
年齢ごとの男女比については、以下のページでも詳しく解説していますので、気になる方はぜひ参考にしてくださいね。
サンマリエ会員データ
年齢別おすすめ婚活方法
婚活方法は年齢によって良い方法、合わない方法が異なりますので、ここからは年齢に応じた効果的な婚活方法の選び方について説明します。
20代~30代
20〜30代の方はデジタルツールや婚活アプリを活用して、多くの出会いの機会を効率的に増やす方法で婚活する方法がおすすめです。
20〜30代は仕事とプライベートどちらも忙しい時期ですから、そんな慌ただしいライフスタイルの中でも、隙間時間を使える方法なら無理なく婚活を続けられます。
婚活アプリにはさまざまな種類がありますので、いくつか試してみて、自分に合うものを選ぶことがポイントです。
出会いの数を増やすために複数同時に利用してもかまいません。
40代~50代前半
40代以上では、結婚相談所やお見合いパーティーなど、より真剣な出会いを提供するサービスを利用することが効果的です。
婚活は年齢が若いほど出会いが多く有利ですから、40代以降はできるだけ真剣なお付き合いのみに絞ったほうが良いでしょう。
結婚相談所は費用が高いとのイメージがあるかもしれません。
しかし、実際は婚活を最短で終わらせられる可能性が高い方法なので、トータルの費用を考えるとそこまで高額でもないのです。
50代後半~
50代後半からは趣味を通じた出会いがおすすめ。
サークル活動やバスツアー、習い事など、自分が楽しめる活動の中で、自然に出会いを求めたほうが自分に合う人を見つけられるでしょう。
今回ご紹介した方法はあくまでも「おすすめ」なので、合わないと感じたらぜひほかの方法も積極的に試してみてくださいね。
男女比が異なる結婚相談所の特徴
このように、結婚相談所の特色や地域性によって男女比が異なるのは必然で、男性と女性の比率が半々なところもあれば、男性に対して女性の割合が多くなる結婚相談所もあるのです。
ではここからどういったところが女性の多い結婚相談所なのか、男性が多い結婚相談所なのかをさらに具体的に解説していきます。
女性が多い結婚相談所の特徴
「ハイスペックの男性が集まる!」と謳っている結婚相談所は、やはり男性に対して女性が多くなる傾向にあります。
医者・弁護士・公務員といったハイスペックの男性は入会も優遇され、高い入会条件をクリアしている男性は気軽に入会できるのですが、条件を満たせる男性の絶対数がそう多くはないことから男性の登録数は控えめ。
一方で、そういった男性と結婚したいと考える女性は非常に多いので、女性の登録数は多いのが現状です。
そのことから、中には男性:女性の割合が1:9になっている結婚相談所もあり、女性の場合はこのような結婚相談所では苦戦が強いられる可能性も考慮しておきましょう。
男性が多い結婚相談所の特徴
入会金などの費用がほかの結婚相談所と比べて、高めに設定されている結婚相談所は男性が多い傾向にあります。
男女間の収入格差は年々縮まってはいるのですが、どうしても男性の方が年収において高い傾向にあり、費用が嵩む結婚相談所は女性の登録数が減ることで相対的に男性の割合が増えます。
また、高い金額設定の相談所は利用者に対するサポートが手厚いため、仕事で忙しい男性が利用しやすいのも男性が多くなる理由の一つです。
男女比がほぼ均等な結婚相談所
もちろん、男女比に差がある結婚相談所だけでなく、ほぼ均等な相談所もあります。たとえば、料金に男女差がない結婚相談所や、大手の結婚相談所は比較的男女比が均等になりやすいのです。
ただし、大手でも全国規模で支店がある結婚相談所の場合、各地域によって男女比が異なる場合があります。男女比が気になる方は事前に確認しておきましょう。
男女比からみるメリットとデメリット
ではここから、男女比が異なる結婚相談所にはどのようなメリット・デメリットがあるのか詳しくお話していきましょう。
メリット
男女比が異なる結婚相談所のメリットには、異性との出会いの機会が増えるという点があります。
たとえば女性が結婚相談所を利用する場合、男女比が均等よりも、男性の会員の割合が多い結婚相談所のほうが、出会いの機会が増えてパートナーを見つけやすくなるということです。
デメリット
男女比が異なる結婚相談所のデメリットは、需要と供給のバランスが悪くなる可能性がある点です。
たとえば、男性が女性の割合が少ない結婚相談所に入会した場合、希望する条件に合う相手が見つかりにくい可能性があります。
その結果、「出会えない=サービスの質が悪い」と評価され、信頼性や満足度が低くなる可能性があるのもデメリットの一つです。
【男女別】男女比を味方につける結婚相談所の選び方ポイント
結婚相談所を選ぶ際、「男女比が5:5だから安心」「異性が多い相談所の方が有利」と考える方は少なくありません。
しかし、本当に重要なのは男女比そのものではなく、自分にとって出会いやすい環境かどうかです。
男女比を正しく理解し、自分の婚活スタイルに合った相談所を選ぶことが成婚への近道になります。
男性が有利になる選び方
男性は、自分と同年代の女性会員が多い相談所を選ぶことが大切です。
特に20代後半〜30代前半の女性が多い相談所では、将来性や誠実さを重視する女性も多く、真剣な出会いにつながりやすくなります。
また、仲人型の結婚相談所なら、人柄や価値観まで考慮した紹介を受けられるため、スペックだけでは伝わらない魅力をアピールしやすいでしょう。
女性が有利になる選び方
女性は、男性会員数だけでなく、年齢層や年収、職業などの構成も確認することが重要です。
希望条件に合う男性が多く活動している相談所であれば、お見合いのチャンスも広がります。
また、カウンセラーによる紹介制度が充実している相談所では、条件だけでは判断されにくく、人柄を重視した出会いも期待できます。
自分のスペックやこだわり(職業・年収)に合わせる視点
男女比だけで相談所を選ぶのではなく、自分の希望条件に合う会員層が多いかも確認しましょう。
例えば、医師や公務員など職業限定の相談所や、ハイクラス向け相談所では、価値観やライフスタイルが近い相手と出会いやすくなります。
自分の強みや希望を生かせる環境を選ぶことが、効率的な婚活につながります。
【注意】男女比の「数字」だけで選ぶと失敗する落とし穴
男女比は参考になるデータですが、それだけで結婚相談所を選ぶと思わぬ落とし穴にはまることがあります。数字の裏側まで確認することが大切です。
① 年齢層によって男女比はガラリと変わる
相談所全体では男女比が5:5だったとしても、年代ごとに見ると状況は大きく異なります。
例えば20代〜30代前半では女性会員が多く、男性が有利になりやすい一方、40代以降では男性会員の割合が増え、女性の方が競争が激しくなる傾向があります。
自分が活動する年代の男女比を確認することが重要です。
② 「会員数」と「幽霊会員」の割合を見極める必要がある
「会員数○万人」「男女比5:5」と公表されていても、その全員が積極的に活動しているとは限りません。
活動を休止している会員や、長期間ログインしていない会員が多ければ、実際の出会いの数は数字より少なくなります。
特に月会費が極端に安い相談所や、お見合い料が高く活動を控える人が多い相談所では、この点も確認しておくと安心です。
③ 男女比が良くても「あなたの求める異性」がいるとは限らない
たとえ男女比のバランスが理想的でも、自分の希望条件に合う相手が少なければ意味はありません。
例えば女性が「年収600万円以上の30代男性」を希望していても、その条件に当てはまる会員が少なければ、お見合いの機会は限られます。
反対に男性も、希望する年齢や価値観の女性が多いかを確認する必要があります。
結婚相談所選びでは、男女比だけではなく、会員の質や構成まで含めて総合的に判断することが大切です。
結婚相談所の男女比に関するよくある質問」
Q1:結婚相談所は全体的に女性の方が多いって本当ですか?
A: はい、日本の多くの大手結婚相談所(特に成婚重視の連盟)では、会員の男女比が「男性4:女性6」前後、あるいは「4.5:5.5」と、やや女性が多い傾向にあります。ただし、データマッチング型や特定の地域によっては男性が多いケースもあります。
Q2:女性が多い結婚相談所に男性が入会すると有利になりますか?
A: 非常に有利になります。 ライバル(男性)が少なく、多くのアプローチを受けやすいため、お見合いの成立確率が上がります。逆に女性にとってはライバルが多くなるため、プロフィールの作り込みなど戦略が必要です。
Q3:男女比が「5:5」の結婚相談所が一番良いのでしょうか?
A: 一見バランスが良く見えますが、一概にベストとは言えません。重要なのは「あなたの年齢層」や「希望する地域の男女比」です。全体の比率が5:5でも、30代後半に限ると比率が崩れているケースもあるため、入会前に自分のターゲット層の比率を確認することが大切です。
まとめ
今回は、結婚相談所によって男女比が異なる理由について紹介いたしました。
出会いを求めるのであれば、男女比が均等な結婚相談所を利用した方がいいのは間違いありません。
男女比が異なることによって、成婚の難易度や条件にあった相手と出会える確率も異なってきますので、結婚相談所を選ぶときは男女比も一つの判断材料にするといいでしょう。
ただし、いくら異性が多い結婚相談所に登録したからといって必ずしも成婚できるわけではなく、大事なのは成婚につなげるための努力ですので、男女比だけが全てではないことを把握しておきましょう!

望月 昭男
サンマリエ婚活カウンセラー
カウンセラー歴25年















結婚相談所を選ぶ時には、男女比を気にするよりも「どのような相手と出会いたいのか」「どういう結婚がしたいのか」「そのためにはどんなサポートが必要なのか」をある程度決めてから説明を聞きにいくと良いですよ。