再婚を目指す40代が婚活を成功させるコツ

再婚を目指す40代が婚活を成功させるコツ

【記事公開日】2022/9/21
【最終更新日】2023/6/22

離婚経験がめずらしくない現代では、40代で再婚を目指す人も少なくありません。中には再婚を目指して婚活をはじめようか迷っている40代の方もいるでしょう。

しかし、

「40代で再婚となると、婚活で不利なのでは…」

「子どもがいるから良い出会いを見つけるのは難しそう…」

このように、なかなか婚活への一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、再婚を目指す40代が婚活を成功させるコツを解説します。

子どもがいる人が再婚を目指す場合の注意点や、おすすめの婚活方法も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

再婚したい人が増えている?日本の再婚事情

離婚経験者がめずらしくない現代では、再婚希望者や実際に再婚する人の数も増えてきています。

そこで、まずは日本の婚活事情や再婚の理由について見ていきましょう。

再婚したカップルの割合

厚生労働省の調査によると、結婚したカップルのうち「再婚者同士」または「一方が再婚者」の割合は、直近の5年間で次のように推移しています。

〜結婚したカップルのうち「再婚者同士」または「一方が再婚者」の割合〜

2011年…25.9%
2012年…26.0%
2013年…26.3%
2014年…26.4%
2015年…26.8%
※参考:平成28年度 人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」|結果の概要
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/dl/01.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/index.html

2015年に結婚したカップルの26.8%が、再婚者同士または一方が再婚者であることが分かります。
さらに再婚カップルは年々増加傾向にあることから、今や再婚はめずらしいことではないのです。

40代の再婚者数・再婚の割合

再婚した人のうち、40代の再婚者数や割合についても気になるところでしょう。

厚生労働省の調査によると、2015年の40代の婚姻件数のうち、再婚者数と再婚した人の割合は次の通りです。

【男性】
40代の婚姻件数…80,786人
うち再婚者数…38,317人
再婚の割合…47%

【女性】
40代の婚姻件数…51,530人
うち再婚者数…27,862人
再婚の割合…54%
※参考:平成28年度 人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」|統計表
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/index.html
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/dl/02.pdf

40代で結婚した人のうち、約半数が再婚者であることが分かります。それは、再婚を希望する40代が多いということでもあります。

ですから40代で再婚を目指すことに引け目を感じたり、諦めたりする必要は全くありません。むしろ積極的に婚活をすることで、再婚できる可能性はより高くなるでしょう。

40代の婚活で出会える相手とは?

・年齢差について
サンマリエで1年間に成婚した40代男女の、相手との年齢差の平均は±4歳という結果になっています。
このうち、女性が年上の割合が2%、年齢差が3歳未満の割合が44%です。

これらの結果から40代が成婚しやすい年齢差は0~4歳で、男性が年上であることがわかります。
※2021年7月~2022年7月サンマリエ成婚データより

・職業について
40代で成婚した方に一番多い職業は会社員で、業種は多岐にわたります。
成婚のしやすさは職業にはあまり関連性がありませんが、年収は男女共平均以上ある人が多いようです。

・相手への希望条件について
40代男女で成婚した人は、条件にこだわる人よりも、相性やフィーリング、結婚観、共通の趣味などを重要視しているケースが多いようです。

相手の年齢や年収、学歴、容姿など、条件が多くなればなるほど成婚しにくくなるのはどの年代でも共通しています。

再婚したいと思う理由やタイミングは?

離婚を経験した人が「再婚したい」と思う理由やタイミングには、どのようなものがあるのでしょうか。

株式会社クリプタルが行った調査によると、離婚経験のある男女が「再婚したいと思ったきっかけやタイミング」は次の通りです。

【男性】
1位…寂しくなった(37.9%)
2位…気になる相手が見つかったから(18.4%)
3位…老後の不安(12.6%)
4位…子どもが欲しくなった(11.5%)
5位…特にきっかけやタイミングはない(11.5%)
6位…子どもの教育・養育のため(2.3%)

【女性】
1位…寂しくなった(15.4%)
2位…気になる相手が見つかったから(14.6%)
3位…特にきっかけやタイミングはない(13.1%)
4位…子どもが欲しくなった(12.3%)
5位…子どもを育てるパートナーが欲しかった(12.3%)
6位…経済的な理由(11.5%)

※参考:離婚経験のある男女300人に聞いた、再婚のきっかけとタイミング

・再婚同士なのでお互いに理解しやすい
・初婚者と比べて結婚の現実を知っている
というメリットもありますので、再婚を目指すのであれば婚歴がある人もターゲットにすることをおすすめします。

子どもがいる40代が再婚を目指すには?相手選びのポイントや注意点

 再婚を目指す40代の人の中には、子どもがいる人も少なくないでしょう。

そこで、子どもがいる40代が再婚を目指す場合のポイントや注意点を解説します。

(1)子どもがいることは最初に伝える

婚活で出会った相手には、子どもがいる男性は「寂しくなった」という理由を挙げている人が37.9%と目立ち、寂しさや孤独から再婚を考える人が多いことが分かります。

一方で、女性は再婚したい理由として「子どもを育てるパートナーが欲しかった」ことや「経済的な理由」を挙げる人が多く、現実的な理由から再婚を考える人が多い傾向があります。

とはいえ、男女ともに「特にきっかけやタイミングはない」という理由も上位に挙がっていることから、思い立ったときが再婚のベストタイミングとも言えるでしょう。

再婚を目指す40代が婚活を成功させる3つのコツ

ここからは、再婚を目指す40代が婚活を成功させる3つのコツを紹介します。
ぜひ婚活をはじめる前にチェックしておきましょう。

(1)好みのタイプの相手に出会ったときこそ、一度立ち止まる

婚活で好みのタイプの相手に出会えると、つい嬉しくなって「早く交際や結婚につなげたい」と焦ってしまうもの。

しかし再婚を希望する人の場合、好みのタイプの相手に出会ったときこそ、一度立ち止まって冷静に考える必要があります。

というのも、人の好みはそう簡単には変わらないので、無意識に離婚した人と同じタイプの人を選んでしまう可能性もあるからです。

そのため、好みのタイプの相手と再婚したとしても、前の相手と同じパターンでトラブルが起きることも考えられます。

とはいえ、自分では冷静に相手を選べないこともあるでしょう。できれば、相手を選ぶ際は第三者の意見を取り入れることをおすすめします。

身内や信頼できる友人など、自分の性格や前の結婚相手を理解している人に意見を聞くことで、冷静に相手選びができるでしょう。

(2)条件ではなく相性を重視している

婚活では、希望条件を設定した上で相手探しをするのが一般的です。しかし再婚の場合、条件にこだわりすぎて婚活をすると失敗してしまう恐れがあります。

というのも、夫婦が離婚にいたる理由で最も多いのが「性格の不一致」と言われています。

つまり円満な結婚生活を送るためには、条件よりも結婚相手との相性を重視すべきでしょう。
そのため、年収や学歴などの条件にこだわりすぎず、

「性格や価値観が合うかどうか」
「一緒にいて居心地が良いかどうか」

ということを軸に再婚相手を選ぶことをおすすめします。

(3)相手の婚姻歴にこだわらない

再婚を目指すのであれば、相手の婚姻歴にこだわらずに相手を探しましょう。

「初婚の相手がいい」と考える人もいるかもしれませんが、再婚希望でする婚活においては婚歴にこだわらず、出会いのチャンスを増やすことが大切です。

というのも、婚活では希望条件を設定して相手を探すことが多いので、初婚の人は同じ初婚の相手に絞って婚活をしている可能性が高いのです。
そのため、再婚を目指す人が相手の条件を「初婚」に限定してしまうと、出会える人数が少なくなってしまいます。

また、婚歴がある相手ならば、
ことは必ず最初に伝えましょう。婚活で不利になってしまうからといって、子どもがいることを隠すのはNGです。

いずれ打ち明けなければならないときが必ず来ますし、何より相手に対して不誠実だからです。

たとえ「子どもがいても良い」という考えの相手だとしても、子どもがいることを隠してしまうと「隠しごとをするような相手とは結婚できない」と思われてしまう可能性が高いでしょう。

子どもがいることを打ち明けるのは勇気がいるかもしれませんが、相手や自分、そして子どものためにも最初から正直に伝えましょう。

(2)子どもがいる相手との出会いも積極的に求める

子どもがいる場合は、同じように子どもがいる相手とうまくいくケースもみられます。

というのも、子育ての大変さは経験してみないとなかなか分からないもの。
子育て経験がないまま、いきなり「自分以外の子どもを育てる」というのは想像以上にハードだからです。

また、子どもがいる相手であれば、お互いの理解も早いというメリットもあります。そのため、子どもがいる相手との出会いも積極的に探していくと良いでしょう。

(3)子どもへのフォローを最優先に行う

子どもがいる場合の再婚は、慎重に進めていきましょう。たとえ子どもが相手になついているように見えていても、実は子どもなりに気を使っていたというケースも少なくないからです。

子供へのフォローを最優先に行い、じっくりと時間をかけて相手との関係を築いていきましょう。

また、相手が自分の子供を大切に思ってくれていないと感じたら、交際自体を考え直すべきです。
自分だけでなく子どもの気持ちも大切にしながら、皆が幸せになれるような再婚を目指しましょう。

再婚したい40代向け婚活サービスを紹介

婚活パーティーや婚活アプリなど、さまざまな婚活サービスがあります。

40代の婚活では結婚相談所、マッチングアプリ、婚活パーティーがメインです。マッチングアプリや婚活パーティーは手軽な婚活手段として、結婚相談所はより真剣な相手を探す方法として利用されています。

婚活方法の特徴を知って自分が求めるサービスを提供してくれるものを選びましょう。

結婚相談所
再婚を目指す40代には結婚相談所での婚活もおすすめです。
料金は他の婚活サービスより高めなことが多いですが、出会いから成婚までのサポートが期待できます。
また、結婚相談所によってはシングルマザー、ファザー向けプランも用意している場合があります。割引があったり活動相談が無料であったりとサービス内容はさまざまですので、入会前に詳しく説明を聞くことをおすすめします。

結婚相談所には次のようなメリットがあります。
・真剣に結婚を考えている人が集まるので、スムーズに成婚に至りやすい
・入会するには各種証明書の提出が必須なので、身元が確かな人しか利用できない
・自分の性格や価値観に合いそうな相手を紹介してくれる

「再婚に理解がある人と出会いたい」
「自分もしくは相手の子どもとの相性も重視したい」

このような、再婚を希望する人ならではの悩みにも応えてくれます。

マッチングアプリ
さまざまなマッチングアプリの中には再婚希望者用のものもあります。
真剣に結婚相手を探している人も多いですが、結婚以外を目的に登録している人も見受けられますので、本人確認書類はもちろん、独身証明書や年収証明書を提出できるマッチングアプリを選ぶと良いでしょう。

マッチングアプリのメリットは
・スマホがあれば手軽にはじめられる
・費用が月額無料~5,000円程度と低料金
・年齢層によっては多くの相手と出会える

婚活パーティー
婚活パーティーは比較的真剣に結婚相手を探している人が多く登録しています。
年代別、趣味別、職業別など、いろいろなテーマの婚活パーティーがありますので、好みの相手に出会いやすいのは人気の理由です。
ただ、カップリングから交際に進むには、異性から好まれる容姿とコミュニケーション能力が必要です。

婚活パーティーのメリットは
・開催が多く自分の好みに合ったパーティーを探しやすい
・結婚意欲の高い人が多い
・申し込みはネットからできるので忙しい人も参加しやすい。

その他の婚活方法
その他婚活サービスには街コンや婚活ツアーなどがありますが、身近な友人知人に声をかけ、良い相手を紹介してもらうという方法もあります。

40代向け婚活サービスを紹介いたしましたが、それぞれメリットデメリットがありますので、再婚を目指して婚活をするなら1つの方法にこだわらず、複数のサービスを利用するのもひとつです。

婚活診断


まとめ

再婚を目指す40代が婚活を成功させるコツを解説しました。

40代で再婚を目指す人の中には、婚活に対して不安を抱えている人も多いでしょう。

しかし、40代で再婚する人は決して少なくないため、積極的に婚活をすることで再婚できる可能性は十分ありますよ。

今回紹介した内容を参考に、婚活への第一歩を踏み出して素敵な再婚相手を見つけてくださいね。


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「結婚相談所サンマリエ」
東証プライム上場グループが
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