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転勤族の結婚は大変?結婚前に考えるべきこと

転勤族の結婚は大変?結婚前に考えるべきこと

【記事公開日】2023/5/24
【最終更新日】2023/7/18

「転勤族」というのは、転勤が日常茶飯事に行われる会社に勤めている人のことで、いつなん時どこに転勤になるかわからないという環境で仕事をしています。

多くの場合この転勤族と分類されるのは男性となりますが、そんな男性ともし結婚を考えているのであれば、転勤が他人事ではなく自分や将来的な家族のライフスタイルに、大きく影響することを理解しておく必要があります。

もし、自分が結婚したい相手がそんな転勤族だった場合、本当にその結婚が思い通りのものになるのかどうかは、事前に良く状況を検討しておく必要があるはずです。

転勤が多い職業は?

ではまず、転勤が多い職業にはどのようなものがあるのかをチェックしておきましょう。
一般的に転勤が多い業種には、次のようなものとなります。

・コンサルタント
・外資系、大手のセールスパーソン
・銀行、金融系
・商社
・大手メーカーのエンジニア
・不動産業界
・建設業界

もちろん単に業種によって転勤が多い少ないが決まるわけではなく、企業の風土や業界の状況によって変わってきますが、いずれの場合も全国展開している企業であれば、必然的に転勤する機会が増えてくるのは当然です。

さらに転勤は国内だけとは限らず、グローバルに展開している大手企業であれば、海外赴任という可能性も否定できません。

転勤は一定期間異なる場所に赴任すれば、いずれ元の場所に戻れるという保証もありません。

一度転勤してしまえば、転勤先に永住できるとも限らないのです。

そういう意味で、転勤族は生活する環境が突然変わってしまう可能性が常につきまとっているということにもなります。

そのため、もし今交際している相手が転勤族だった場合、一時的な感情の盛り上がりに流されるのではなく、結婚後の転勤もしっかり見据えた将来設計ができるかどうかが重要となります。

もしまだ結婚に対して具体的な話をしていなかったとしても、結婚を申し込まれる前にある程度相手と話し合って状況を把握しておくべきと言えるでしょう。

転勤族との結婚を決める前に考えておくべきことは?

では続いて、もし転勤族の男性と結婚を検討している時、まず結婚を決断する前に考えておくべきことが何かについて考えていきましょう。

自分の仕事について

転勤族の男性と結婚する際に大きく影響されるのが、自分のキャリアプランです。

無難にキャリアアップを続けていきたいのか、あるいはある程度それを犠牲にして結婚を優先するのか。

現実的に、その際の自分の仕事の選択肢は次の3つとなるはずです。

・自分のキャリアアップのために仕事を辞めず転勤時には単身赴任してもらう
・夫の転勤先での仕事に困らないよう資格を取得しておく
・転勤と共に今の仕事を辞め相手の収入で生活する

転勤先に付いていくか、単身赴任してもらうか

もちろん検討するべきなのは、仕事面以外にもプライベート面での変化も含めて考慮しなければなりません。

例えばもし、どうしても地元を離れたくない、あるいは今住んでいるところから出たくないといった場合は、状況によっては結婚をあきらめざるを得ないかも知れませんし、夫に単身赴任してもらう必要があるかも知れません。

これは曖昧な状態のまま放置しないで、必ず結婚前に話し合っておくべき問題でしょう。

さらに転勤先が海外ともなると生活の変化はさらに大きくなりますので、転勤による影響に対して自分の許容範囲をどこまでなのかを事前に決めておくべきです。

引越し先のコミュニティに馴染めるかどうか

転勤となるとほとんどの場合、自分にとってまったく馴染みのない地域での生活となるはずです。

人によっては知らない場所で、新しいコミュニティに馴染めるか不安な人もいることでしょう。

もしそんな人が転勤によって生活環境が一新されてしまうような場合、パートナーとしての夫のサポートや気配りがかなり重要となってきます。

転勤族と結婚するからこそ、相手がどんな話でも真剣に聞いてくれ、誠実さと優しさを兼ね備えた、家庭的な相手かどうかを、結婚前にしっかり見極めておく必要があります。

転勤先で子供の保育や学校は確保できるか

子供の問題も転勤族と結婚する際には、事前にしっかり考えておかなければなりません。

転勤先での出産準備は順調にできるのか、落ち着いて出産できるのか、産後のケアをどうするか、保育が可能かどうかなど、妊娠したとなるとすぐに必要な手続きはたくさんあります。

また、小学生以降に転校しなければならないような場合は、子供にも大きな負担がかかります。

何歳までなら家族全員で転勤についていく、何歳からは単身赴任にしてもらうなど、子供についても相手と認識を同じにしておくべきです。

マイホームの購入は諦めなければならないか

転勤に関する条件は、会社によってもいろいろな特徴があります。

原則的に転勤族はマイホームを購入しても、そのマイホームを建てた場所から転勤になってしまうリスクがあり、マイホームを購入しにくいというのが一般的な考え方です。

しかし例えば、ある役職以上になると転勤がなくなるという場合は、役職が落ち着いてからマイホームを購入することも可能でしょう。

そうではなく転勤に関する見通しが立たない場合は社宅や会社からの手当などを利用して貯蓄へ回し、今後転勤がないという状況になってからマイホームを考えるのが無難です。

【自分が転勤族】転勤族の結婚が大変な理由

転勤族の結婚は確かに大変な面もあります。
転勤が頻繁に行われた場合、結婚生活にはさまざまな影響を及ぼす可能性があります。

まず、転勤によって地元から離れることで、家族や友人との繋がりが希薄になることがあります。
新しい場所に移動するたびに、新しい人間関係を築く必要があります。これは結婚生活においてマイナスに働く場合もあります。

また、転勤によってパートナーが仕事を辞めなければならない場合もあるでしょう。
転勤族の場合、パートナーのキャリアや仕事の安定性を維持することが難しいかもしれません。
そのため、転勤族の結婚生活では、キャリアや仕事に関する妥協や調整が必要な場合があります。

さらに、転勤族の結婚生活では、引っ越しや新しい生活環境への適応など、生活の変化に伴うストレスも考慮しなければなりません。
新しい場所での生活をスムーズに過ごすためには、柔軟性や忍耐力が求められます。

ただし、転勤族の結婚生活には良い側面もあります。
新しい場所での経験や交流が夫婦の絆を深めることもありますし、様々な文化や環境に触れることができるため、多様性を受け入れる力が育まれることもあります。

このように、転勤族の結婚は大変な側面もありますが、夫婦の協力や柔軟性、適応力があれば、充実した結婚生活を送ることができるでしょう。

転勤族の婚活の注意点

では逆にご自身が転勤族という男性の場合、結婚すること自体が難しかったりするものなのでしょうか。
現実問題として、転勤族の男性が、婚活で苦戦しているケースもよく見受けられます。

ただし、当然ですが転勤に抵抗がない女性もいることは確かですから、くじけずに根気よく婚活を続けていくことが肝心です。
例えば結婚相手紹介サービスなどで、はじめに「転勤でも問題ない」ということを条件として明示し、その条件に合った相手を紹介してもらうことも検討してみてください。

もしそんな転勤族の男性が婚活をする場合、どのようなことに気をつければ良いのかを説明していきます。

・プロフィール欄に転勤のことを書くときは「さらっと」
先ほど婚活の際に条件として転勤の可能性があることを提示すべきと説明しましたが、あまりそこに重きを置いたプロフィールにしてしまうと、変にこじらせたキャラクターのイメージになってしまいがちです。

プロフィールに転勤の話を入れる際には、さりげなくさらっと書いておきましょう。

・転勤についての話は仲良くなってから
もし婚活で実際に女性と会った場合でも、その日に「転勤に付いてきてもらえますか?」などという質問をすぐにしてしまうことは避けてください。

相手からしてみれば、まだ交際するかもわからない相手に、突然転勤についてきてほしいと言われてもピンとこない上、好意を持っていない段階でそんなことを言われても返事のしようがないと思われてしまいます。

・結婚の話が出る前に転勤の可能性を話しておく
ただし婚活の中である程度の人間関係ができ、結婚に対して前向きになりつつある相手とは、転勤のことをしっかり伝える必要があります。

転勤の可能性がある地域について、ついてきてほしいのか単身赴任でもいいのかなど、自分が転勤後にどういった考えをもっているのかについて話し合っておきましょう。

もちろんそのせいで結婚を断られるというリスクはありますが、結婚が決まってから打ち明けるよりは誠実であると言えるでしょう。

まとめ│転勤族との結婚は事前によく話し合うことが大切

転勤族との結婚は男性であっても女性であっても、生活環境が一変してしまったり、マイホームや子供などといったライフスタイルに大きく関わってきたりするものです。

お互いにどのようなキャリアプランやライフスタイルを望んでいて、それが転勤によってどのような影響が与えられるかを、結婚を決断する前にしっかり話し合い、どのような結婚生活を送るのかを明確にしておくことが非常に重要であることをまずは理解しておきましょう。


記事監修者

望月 昭男

サンマリエ結婚カウンセラー(仲人)
カウンセラー歴25年

適切なアドバイスと丁寧なカウンセリングで多くの成婚者を生み出し続けている現役の婚活カウンセラー。
昭和56年創業
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