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結婚を決めた理由とは?パートナー選びの決め手と令和の最新婚活トレンドをプロが解説

結婚を決めた理由とは?パートナー選びの決め手と令和の最新婚活トレンドをプロが解説

【記事公開日】2020/5/28
【最終更新日】2026/6/12

目次


「いい人だけど、本当にこの人でいいのかな…」
「何を基準に結婚を決めたら後悔しないんだろう?」

大切なパートナー選びだからこそ、「結婚の決定打(決め手)」が見つからずに悩んでしまう方は少なくありません。特に最近は、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化により、結婚に求める条件や価値観も変化しています。

そこで本記事では、男女共通・男女別の「結婚の決め手」といった基本のポイントはもちろん、現代の婚活男女が重視している令和の最新トレンドまでを徹底解説!
さらに、「結婚の決め手に欠ける…」と迷ったときの具体的な判断基準や、結婚相談所サンマリエで実際に成婚された先輩カップルのリアルなエピソードも合わせてご紹介します。

読み終える頃には、あなたが「この人と一生を共にしたい」と思える納得の基準が見つかるはずです。後悔のない幸せな未来へ向けて、一歩を踏み出してみませんか?

結婚を決めるタイミングはいつがいい?

結婚のタイミングは人それぞれですが、やはりおおよその目安となるタイミングは存在します。
多くの人は、
・適齢期になったから
・転勤などで遠距離恋愛になる
・両親に紹介された、したとき
このようなタイミングで結婚を決めるようです。

しかし、実際は自分だけではなく相手も結婚したいと思っていないと成立しないのも事実。
詳しくはこちらの記事も参考にしてください。
いつ結婚すべき?データで見る年代別の適齢期と5つのチェックリスト

結婚を決める前に考えるべきこと

結婚を決める前に、パートナーとしっかり意識合わせをすることが大切です。
最近は「タイパ」という概念が広がったこともあってか「スピード婚」という言葉が独り歩きしていますが、本当に将来のしあわせを考えるのであれば、じっくりと結婚に向き合うほうが安心できるのではないでしょうか。

お互いの価値観を理解できるか

結婚生活を円滑に進めるためには、なにより「価値観の一致」もしくは「価値観の許容」が重要。お互いの人生観や信念、将来の目標について話し合い、理解を深めてみてください。
例えば、子育てや仕事に対する考え方、食事や家、宗教、老後、お金…。重要なテーマについて事前に共有し、共感できるかどうかを確認しましょう。

経済的に安定しているか

経済的な安定は、何かとお金がかかる結婚生活の基盤となります。お互いの収入や支出、貯蓄状況をオープンにし、将来の生活設計を一緒に考えることが大切です。
例えば二人の収入をどのように使うかを決めておかないと、後々トラブルになることも。共通の目標に向かって協力し合えるかどうか、また、予期せぬ出費やリスクに対する準備ができているかを確認しましょう。

将来のビジョンを共有しているか

将来のビジョンが一致していることも重要です。
どこに住みたいか、子どもを持ちたいかどうか、キャリアの目標など、長期的な視点で話し合いをしてみてください。
将来の夢を共有し、お互いがそのビジョンを応援できるかどうかを、しっかり確認しましょう。

信頼し合えるか

信頼は結婚生活の礎です。お互いに信頼できる関係を築けているかどうかを見極めましょう。
約束を守る、嘘をつかない。決めたことをすぐに変えない。こうした信頼関係があることで、問題が生じたときにも乗り越える力となりますよ。
特に異性関係とお金の2点は火種になりかねないので、パートナー選びの中で誠実そうな人をしっかり見抜いてくださいね。

コミュニケーションに問題がないか

良好なコミュニケーションは、結婚生活の鍵となります。
お互いの意見を尊重し、建設的な話し合いができるかどうかを確認しましょう。コミュニケーションに問題がある場合は、結婚前に解決する努力が必要です。
お互いの感情や考えを適切に伝え合えるかが重要です。

対等の関係でいられるか

結婚生活における「対等な関係」は超重要です。どちらか一方が主導権を握り、もう片方が我慢という構図は不健全ですし、長続きしません。
お互いの意見や希望を尊重し、対等な立場で話ができる関係性を築くことが大切です。家事や育児の役割分担にもつながってきます。

【男女共通】結婚の決め手3選

ここからは男女ともに意見が多く寄せられた結婚の決め手について解説します。

1.居心地が良い

結婚するというのは、相手と生活を共にするということです。そのため、どれだけ異性として魅力的だったとしても、少しの時間一緒に居るだけで疲れてしまうような相手は、恋人としてならともかく結婚相手には向いていません。
無理して結婚生活を送っていても次第にその魅力は薄れていき、疲れだけが残ってしまいます。

一方、知り合って間もないのに一緒に居て疲れない相手というのは、会話や行動のテンポが近いケースが多いようです。
あまりピンとこない相手だった場合も、恋愛のドキドキ感や刺激こそあまりないかもしれませんが、その分お互いが居心地よく安定した生活を送れるでしょう。

居心地の良さは、他にないほど結婚の決め手として大きな要素と言えます。一緒に過ごして快適と感じられる相手を探してみてください。

2.育った環境が似ている

どんな環境で育ったか、という視点も大切です。人間の性格というのは多くのところ、自分の育った環境が影響しています。そのため、育った環境が全く異なる男女の場合、それに連れて価値観や空気感も大きく異なってくるのです。
ただの付き合いであれば育った環境はそう大きな問題ではありませんが、結婚するとなると軽視できないレベルの問題になってきます。お互いが身につけてきた「当たり前」が大きく異なりすぎた場合、その当たり前を押し通そうと、言い争いになってしまうかも。

一方で全く境遇の違う相手と結婚したり、国際結婚したりしても、うまくやっている家庭はありますよね。育った環境が違っても、居心地が良ければ、上手くやっていけるはずです。

3.金銭感覚が似ている

結婚後の夫婦間トラブルとして、最も多いのが金銭感覚のズレ。浪費家と節約家といったように、あからさまに金銭感覚に開きがあれば後々確実にトラブルになります。

具体的にどういったトラブルが起こり得るのか、代表的な例を3つ見ていきましょう。

■旅行について
片方はコスパ重視、もう片方は「旅行の時くらい贅沢にお金を使いたい」と考えているとしましょう。
「安いことは良いことだ」という価値観の持ち主が、すごく安い宿泊施設を見つけたと喜んで報告したとしても、価値観の合わない相手であれば「そんな安い宿に泊まりたくない・・・」となってしまいます。
この場合、どちらか一方が我慢することになってしまい不満が募ります。

■子どもの教育について
片方は子どもの教育にお金を掛けることを厭わない。もう片方は身の丈に合った教育で十分だと思っている。
こういったズレが起こると、夫婦は「大事な子どものことだから」とお互いが譲ろうとせず、離婚に直結する大喧嘩になってしまうことも珍しくありません。

■お金の使い方
一方は将来のためにしっかり貯金しておきたい。もう一方は趣味や自分磨き、家具や家電にどんどんお金を使っていきたいタイプ。
こういった場合、間違いなく我慢するほうがストレスを抱えることとなり、結婚生活に亀裂が生じてしまいます。

このように、結婚生活後にはじめて金銭のズレが発覚し、喧嘩となってしまうことがあります。
そんな事態を防ぐためにも、結婚前にお互いの金銭感覚についてしっかりと話し合っておき、できる限り自分と感覚が似ている相手を選ぶようにしましょう。

着ている服はどこで買ったか?住んでいるエリアはどのあたりか?自炊したり、「メルカリ」を使ったりといった節約をしているか?など、普段の会話からおおよその生活水準が分かります。中には「凄く高収入なのに倹約をしている」「人並みの稼ぎだが給料はすぐ使い切ってしまう」といった人もいるため、要注意です。

【女性編】結婚の決め手3選

ここからは女性視点で見た、結婚相手に決めた男性の高評価ポイントを紹介します。

1.経済力がある

子育てを考えると、やはり男性の経済力は女性にとって魅力的な決め手です。
何より、子供を育てるのにはお金がかかりますし、共働きだとしてもしばらく働けない時期がある女性にとっては欠かせない条件でしょう。
とはいえ、高収入男性だからという理由だけで結婚を決める女性はごく少数。もちろん平均以上のほうが喜ばれますが、それよりも価値観や居心地の良さなどが大切です。婚活で身だしなみが重要だとしつこく言われるのは、このあたりの事情が関係しています。

2.自分のことを大事にしてくれる

女性はやはり、大切にしてくれる男性を選びたいもの。
家事や育児への男性参加はもちろん大切ですが、仕事の状況や環境で協力できる範囲は限られます。
そういった部分よりも、思いやりがあるかどうかが結婚生活には重要です。普段から自分を大切にしてくれる、思いやりのある男性であれば、結婚後に不満を持つことはあまりないでしょう。

3.直観!も実はとても大切

婚活となると、つい相手の条件に注目してしまいがちですが、自分の直感を決め手にするのも婚活では重要です。
確かに自分の今後が掛かっているため、お金や地位などを気にしてしまうのは当然ですが、それらの条件が揃っているからといって幸せになれるとは限りません。条件は度外視して、「この人だ!」と思うのは、案外侮れない結婚の決め手だったりするんです。

【男性編】結婚の決め手3選

続いて、男性サイドから見た、結婚を決めた相手の女性に見られる特徴を紹介します。

1.家事ができる

男性は家事ができる女性を希望する人が多いようです。
今の時代、男性だからといって家事ができなくてもいいということはありませんが、やはり家庭的な女性は人気があります。
特に仕事で激務が想定されるのであれば、家事と仕事を分業することも視野にいれた方が良いこともあります。
家事が好きで得意な女性と出会えたら、男性が結婚の決め手にするのは十分ありだといえるでしょう。

2.仕事や趣味に理解がある

男性の中には趣味の時間を大切にしている人もいるでしょう。
特に、仕事が忙しい人ほど休日くらいはゆっくり趣味に没頭したいと考えますので、趣味に理解がある女性を結婚相手に選ぶことも多いようです。
かといって、結婚後子供が生まれた場合は趣味の時間より子育てや家事を優先しなければならないのは男性も同じです。
時間を上手にやりくりして趣味も楽しめるよう、家事育児を協力し合える女性を選ぶと良いですね。

3.一緒にいて安心できる

相手を信用していると、安心感が生まれます。
何か嘘をついている気がする、不審な行動が多い、急に連絡がとだえる、など一緒にいて不安ばかり感じるような人と結婚しても、不安がふくらんでいく一方です。
お互いへの信頼、安心感は結婚生活に必須です。
裏表のない誠実な人であれば、長い結婚生活の間も安心して生活をしていくことができるでしょう。

【令和トレンド】現代の婚活男女が重視する「新・結婚の決め手」

近年の婚活では、年収や学歴といった条件面だけでなく、「結婚後にどのような関係を築けるか」が重視されるようになっています。

共働き世帯が当たり前となった今、結婚はどちらかが支えるものではなく、二人で協力して生活を作り上げるものへと変化しています。

そのため、現代の婚活男女はスペック以上に、価値観やパートナーシップの質に注目しているのです。

1.家事・育児の分担ではなく「当事者意識の高さ」

以前は「家事を手伝ってくれる人」が理想とされることもありました。
しかし令和の婚活では、「手伝う」という考え方そのものが変化しています。

現在は、家事や育児を夫婦共通の課題として捉え、自分事として考えられるかどうかが重視されています。
例えば、「言われたらやる」のではなく、自ら気づいて行動できる人や、家族のために主体的に動ける人は高く評価されます。

結婚生活は長期間にわたる共同生活だからこそ、役割分担よりも「一緒に家庭を支える意識」があるかどうかが重要な判断基準になっているのです。

2.お互いの「個人の時間」や「キャリア」を尊重できる距離感

現代では、結婚しても仕事や趣味、自分自身の時間を大切にしたいと考える人が増えています。
そのため、「いつも一緒」であることよりも、お互いの価値観や生き方を尊重できる関係が求められています。
特に共働き夫婦では、どちらか一方がキャリアを犠牲にするのではなく、互いの目標や働き方を応援し合えることが重要です。

また、一人の時間を楽しめる関係は精神的な依存が少なく、長続きしやすい傾向があります。
結婚は自由を失うものではなく、人生をより豊かにするパートナーシップです。

だからこそ令和の婚活では、「支え合いながらも尊重し合える距離感」が新しい結婚の決め手として注目されているのです。

プロが解説!成婚カップルに共通する「最後のひと押し」とは?

婚活を続けていると、「いい人だけど決め手がない」「本当にこの人でいいのだろうか」と悩むことがあります。

実は、成婚するカップルの多くも、最初から「この人しかいない」と確信していたわけではありません。
むしろ、迷いや不安を抱えながらも、最終的に結婚を決断しています。

では、その最後のひと押しはどこにあるのでしょうか。成婚カップルに共通する考え方を見ていきましょう。

1. 「減点方式」をやめて「減点がない(嫌なところがない)」かで見る

婚活では、つい相手を減点方式で見てしまいがちです。

「もっと年収が高ければ」「もっと話が面白ければ」「もっと見た目が好みなら」と考え始めると、どんな相手にも決め手を感じられなくなります。

しかし、実際に成婚する人たちは、100点満点の理想の相手を探しているわけではありません。
それよりも、「一緒にいて嫌なところがないか」を重視しています。

結婚生活は何十年も続く日常です。一時的なときめきよりも、「この人といると自然体でいられる」「無理をしなくていい」という安心感の方が重要になります。
「特別なプラスはないけれど、大きなマイナスもない」。
実はそれこそが、結婚相手として非常に価値の高い特徴なのです。

2. 条件ではなく、意見が食い違ったときの「話し合いの姿勢」を見る

結婚前は優しくても、意見がぶつかった途端に感情的になる人とは、長い結婚生活を続けるのが難しくなります。
成婚カップルが重視しているのは、普段の優しさだけではありません。価値観の違いや意見の食い違いが起きたとき、相手がどのような態度を取るかを見ています。

例えば、自分の意見を一方的に押し付けるのではなく、相手の話を最後まで聞こうとするか。
問題が起きたときに責任を押し付けるのではなく、「どうすれば二人で解決できるか」を考えてくれるか。

こうした姿勢は、結婚後の満足度に大きく影響します。
結婚生活では、家事やお金、仕事、子育てなど、さまざまな課題に直面します。

だからこそ、「問題が起きない相手」ではなく、「問題が起きても一緒に乗り越えられる相手」を選ぶことが大切なのです。

3. 「少し先の未来」を想像し、隣にいるのがその人でいいか考える

婚活中は、「この人と一生を共にできるだろうか」と考えすぎてしまうことがあります。
しかし、「一生」という言葉はあまりにも大きく、かえって判断を難しくしてしまいます。

そんなときは、少し先の未来を具体的に想像してみるのがおすすめです。
例えば、1年後に風邪をひいたとき、その人に看病してもらう姿を想像できるでしょうか。
仕事で落ち込んだとき、隣で話を聞いてくれる姿を思い描けるでしょうか。
あるいは3年後、何気ない休日に一緒にご飯を食べながら笑っている光景が自然に浮かぶでしょうか。

結婚とは、特別なイベントの連続ではありません。
日常を共に積み重ねていくものです。

だからこそ、「この人となら普通の日々を心地よく過ごせそう」と思えるかどうかが、最後の決め手になります。
結婚相手選びに迷ったときは、理想や条件だけではなく、未来の日常を想像してみてください。
そのとき自然に隣にいる姿が思い浮かぶ相手こそ、あなたにとっての運命の人かもしれません。

成婚カップルに学ぶ!「結婚の決め手」となったリアルな具体例

前述した令和のトレンドを踏まえ、ここからは先輩カップルたちが実際に「この人と結婚しよう!」と決意した、リアルな具体例を紐解いていきましょう。

1. 「家族」としての責任や役割を共に担えるか

多くの人が結婚を決める際、「この人と一緒に家庭を築いていけるか」という現実的な視点を持っています。
例えば、将来の子育てや家事、お互いの親の介護など、人生で訪れるさまざまな役割を、他人事ではなく「自分たちの課題」として協力し合えるかどうかが重要です。家庭内での責任を共有し、共に支え合う覚悟をお互いに持てたとき、結婚への大きな一歩を踏み出せます。

2. 背伸びせず、素のままで「心地よく」いられるか

結婚生活は、これから何十年もの長い日常を共に過ごすことになります。「恋人」としてのドキドキ感や、お互いの格好いい姿・可愛い姿だけでは、毎日の生活は維持できません。
何より重要なのは、一緒にいて「心地よい」かどうかです。無理に自分をよく見せようとせず、素の自分を出せる関係か、沈黙が流れても気まずくないか。そんなストレスのない安心感に気づいたとき、「この人が運命のパートナーだ」と確信に変わるケースが非常に多いのです。

3. お互いの仕事や人生の成長を応援し合えるか

お互いが一人の人間として成長し続けるためには、パートナーの理解とリスペクトが不可欠です。
相手の仕事の頑張りを尊敬できるか、目指している人生観に共感できるか。どちらかが我慢するのではなく、お互いの目標や将来に向けた取り組みを全力で応援し、支え合える夫婦は非常に強力です。お互いを高め合える関係だと確信できたとき、結婚への決意はより確固たるものになります。

後悔しないために!交際中から「結婚後の生活」をイメージする3つのコツ

「お付き合いは楽しいけれど、結婚したらどうなるんだろう?」という不安を解消するためには、交際中から少しずつ結婚後の生活を具体的にイメージしておくことが大切です。
入籍した後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、交際中から実践できる3つのコツをご紹介します。

1. デートの会話で「理想の日常生活」をシェアする

結婚生活とは、特別なイベントではなく「何気ない毎日の連続」です。そのため、交際中から「今日はこんなことがあったよ」とお互いに何でもオープンに話し合える関係を築けているかが重要になります。 外食デートだけでなく、どちらかの家で一緒にスーパーへ買い物に行き、料理を作って過ごすような「飾らないデート」をしてみてください。家事の進め方や食事の好み、休日の過ごし方など、二人のリアルな日常生活を疑似体験でき、結婚後のイメージがぐっと湧きやすくなります。

2. お互いの趣味や「一人の時間」への理解度を確かめる

お互いの趣味や興味を理解し、尊重することも、円滑な結婚生活には欠かせない要素です。
共通の趣味(ライブやスポーツ、旅行など)があるカップルは絆が深まりやすいですが、大切なのは「趣味が違う場合」の対応です。相手の趣味(アニメ、ゲーム、コレクション、アイドルなど)を無理に一緒に楽しむ必要はありませんが、それを「否定しないこと」が絶対条件になります。お互いの「一人の時間」を尊重しつつ、二人の時間を楽しめる程よい距離感が見込めるかを確認しましょう。

3. 将来の「家庭内の役割分担」についてライトに話し合う

結婚生活をスムーズに進めるために、家事や育児、仕事などの役割をどう分担したいかは、結婚前にぜひ話し合っておきたいポイントです。 先輩夫婦の事例などを参考にしながら、「もし一緒に住むとしたら、料理と掃除はどっちが得意?」など、雑談ベースでライトに意見を交わしてみましょう。お互いが負担や不公平さを感じないよう、具体的な分担方法を事前にすり合わせ、状況に応じて柔軟に対応できる関係性を作っておくことが大切です。

結婚相手選びの失敗を避けるために

ここからは結婚の決め手からすこし外れて、失敗をしないためにできることをご紹介します。

1. 相手の過去を知る

結婚前に相手の過去を知ることは、将来のリスクを減らすために重要です。過去の恋愛や仕事の経験、家族関係など、相手の背景を無理のない範囲で探っておくことで、将来のトラブルを予め予測したり、予防したりできます。

「短期間で何度も転職を繰り返していないか」「感情的になったときに高圧的な態度を取らないか」など、過去の行動パターンや周囲への接し方を確認しておくことは、将来のトラブルを防ぐために大切です。

2. 家族や友人の意見を聞く

家族や友人の意見は、結婚相手を選ぶ際の重要な参考になります。第三者の視点から見ることで、自分では気づかない相手の良いポイントや、悪いポイントを指摘してもらえることがあります。信頼できる人々の意見を聞くことで、失敗を未然に防ぎます。

3. 相手の本音を見極める

相手の本音を見極めることは、結婚生活の安定に繋がります。表面的な言動だけでなく、深い部分での意図や感情を理解することが大切です。本音で話せる関係でなければ長く安定した夫婦生活は訪れません。まずは相手と本音で話をしてみましょう。

結婚相談所で成婚した人たちの「結婚の決め手」を紹介

サンマリエでは、これまでに多くのカップルが「結婚の決め手」を見つけて成婚退会されています。ここでは、実際に成婚された先輩方のリアルなインタビューをいくつかご紹介します。

【30代女性の事例】私の不安も真摯に受け止め、一番に大切にしてくれた安心感 

彼の人柄や、常に自分を一番に大切にしようとしてくれる姿勢に惹かれて結婚を決意。婚活中に抱えていた心配事や不安に対しても彼が真摯に向き合い、「これからも一緒にいたい」と言ってくれたことが、何よりの決定打となりました。 
 【成婚インタビュー】カスミさんのリアルな声はこちら

【40代男性の事例】長い交際期間でも「ずっと居心地が良い」安心感と、年齢の節目での決断 

比較的長い交際期間の中で、一度も「居心地が悪い」と感じなかったことが最大の決め手に。性格の違いはありつつも多くの共通点を見出せたことで、深い親しみを感じておられました。ご自身の「40歳の誕生日までに」という人生の節目を機に、男らしくプロポーズを決意された事例です。 
【成婚インタビュー】タカシさんのリアルな声はこちら

「決め手がわからない」と悩んでいる方は、ぜひご自身と似た境遇の先輩カップルの声を参考にしてみてくださいね。

まとめ

結婚を決めるための重要なポイント

結婚を決める際には、お互いの価値観の一致、経済的な安定、将来のビジョンの共有、信頼関係、良好なコミュニケーション、対等な関係などが重要なポイントとなることをお伝えしてきました。これらの要素を参考に、あなたなりの「結婚の決め手」を見つけてくださいね。

パートナー選びで後悔しないために

もし結婚の決め手に欠く場合は、相手の過去を知り、家族や友人の意見を参考にし、相手の本音を見極めることが重要です。結婚生活を具体的に想像し、お互いの趣味や役割分担について話し合うことも大切ですよ。

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記事監修者

望月 昭男

サンマリエ婚活カウンセラー
カウンセラー歴25年

適切なアドバイスと丁寧なカウンセリングで多くの成婚者を生み出し続けている現役の婚活カウンセラー。
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