結婚相談所でよくあるトラブルとは?トラブル回避方法を解説

結婚相談所でよくあるトラブルとは?トラブル回避方法を解説

【記事公開日】2019/10/30
【最終更新日】2024/3/29

結婚相談所を利用する人の多くはスムーズに活動を進めていますが、中には残念ながらトラブルが発生してしまったという方もいるでしょう。

この記事では、結婚相談所でよくあるトラブル実例に加え、トラブルを回避し巻き込まれない方法を解説していきます。

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結婚相談所のよくあるトラブル実例

どうせ活動するのなら、トラブルに巻き込まれないことが一番ですよね。
問題なく結婚相談所で活動していくためにも、トラブルに巻き込まれないようにするにはどうしたらよいのか、実際にあったトラブル事例をみてみましょう。

入会時の説明不足によるトラブル

多くの結婚相談所では、入会前に詳しいサービス内容や、活動に必要な料金やルールなどを説明しています。
しかし中には、入会前の説明が不十分なケースも見受けられます。

・母が結婚相談所から電話での勧誘を受けて相談所に出向き、私のために結婚相手紹介サービスの契約をしたが、クーリング・オフをしたい。
・結婚相談所に登録したが、当初の説明と異なり、1カ月を経過しても相手を紹介されない。中途解約したいが返金額に納得できない。
・結婚相手紹介サービスを退会したが、退会前に申し込んで退会後の日程で開催されたイベントに不参加だったとして、後日キャンセル料を請求された。納得できない。
・結婚相手紹介所に再入会したが、勧誘時の説明と実際のサービスが違っていた。全額返金してほしいが、事業者が一部返金しか認めない。
・結婚相談所で紹介された外国人女性と現地で結婚式をしたが、女性は来日せず、次々とお金を請求された。返金してほしい。
など、こういったケースが消費者センターに多く寄せられているようです。

入会前に説明されていた話と明らかに異なっている場合は、結婚相談所に入会時に受け取った書類を提示しながら改善を要求してみましょう。
その時結婚相談所側がどのような対応をするのかによって、活動を続けるか他に移動するのかを検討するとよいでしょう。

理想の相手が紹介されない

相手の紹介はあるけれど、理想の相手とかけ離れている場合は、スタッフとのやり取りに問題があります。
先ほどお伝えしたように担当者と相性が合わないケースだけでなく、自身の希望が性格に伝わっていない可能性もゼロではありません。
どういった相手を希望しているのか、具体的かつ細かに担当スタッフにしっかり伝えられているか、一度考えてみましょう。頭の中だけではまとめきれない場合もありますので、文章化してみるのもおすすめです。

担当スタッフの対応が悪い

担当スタッフとの相性が悪い場合、相手の対応に不満がつのり、トラブルになってしまうケースもあります。
個人経営の結婚相談所などは担当スタッフの変更が難しいですが、中規模以上の結婚相談所であれば担当変更してもらえる場合があるので、早めに相談をしましょう。
結婚相談所での婚活を成功させるには、担当スタッフとのやり取りが重要となってきます。少しでも対応に不満を感じるなら、一度変更を相談してみてください。

料金が高い、オプション料金を知らなかった

入会前に料金体系の確認をしていなかった場合、料金が高い、オプションに料金がかかるのを知らなかった、など金銭面でトラブルになる場合があります。
結婚相談所側が入会時にきちんと説明していないケースも稀にあるので、入会時の書類は破棄せずに手元に置いておき、全てに目を通すことで避けられるトラブルです。
また、説明不足ではなく確認不足や話を聞いていないミスもありますので、公式サイトや入会時の書類は隅々までチェックしてくださいね。

退会や解約が難しい

退会を申し入れた時、担当スタッフに「この人に紹介したい人がいる」場合や「少々の改善で出会う確率が上がることが予想される」場合など、引き留められることがあります。
このような理由での引き留めであれば、きちんと話せばスムーズに退会に応じてくれることがほとんどです。

また、成婚料を払う必要がある結婚相談所の場合、現在交際中の相手がいる人は「退会後に現在交際中の相手と成婚した時はどうするのか」約束を取り交わす必要があるため、即退会とはならない場合があるので注意しましょう。

問題なのは、以下のようなケースの時です。
・電話で退会を申し伝えたのに、後日「聞いていない」と言われ1か月余分に月会費を払った。
・電話や郵送は受付けず、来店しないと解約できないといわれる。
・1年契約なので途中での退会はできないといわれる。
こういった理由で退会を引き留められた場合は、一人で悩まずに消費生活センターに相談しましょう。

また、結婚相談所によっては中途退会の違約金が発生する場合があります。
違約金トラブルも大変多いことから、入会時には以下のことを書面で確認しておきましょう。
・クーリングオフ期間~サービス提供前に退会する場合の返金について
・契約期間内に退会する場合の返金、違約金について

契約となると書面にたくさんの文章が並んでおり、目を通すのは少々面倒ではありますが、十分に確認をせずに入会してしまうと思わぬトラブルに巻き込まれてしまうので注意してくださいね。

交際相手とのトラブル

中には、交際相手とトラブルになってしまうケースもあります。
特に、交際を断る際に結婚相談所を通さず、自分で相手に交際中止を伝えてしまったために起こるケースが多いようです。

他にも、断ったにもかかわらず相手から連絡が来る、待ち伏せをされた、という事例もめったにないことではありますが発生しているため、交際相手と何らかのトラブルがあった場合は、活動中の結婚相談所に早めに相談するようにしてください。
間に結婚相談所が入ってくれることで、解決することがほとんどです。

トラブルを回避するためのポイント

結婚相談所のトラブルについては、事前にポイントを知っておけばある程度は回避できます。トラブル回避のためのポイントは以下の通りです。

信頼できる結婚相談所を選ぶ

結婚相談所の中には、入会してもなかなかマッチしないところや、親身になって相談に乗ってくれないような、よくない相談所もあります。
悪質な結婚相談所に入会したことで起こるトラブルを防ぐには、やはり信頼できる結婚相談所を選ぶことが重要です。
結婚相談所にはいくつのかの種類があり、それぞれ特徴も異なります。会員数や男女比も違い、会員数は多いほど信頼性が高い結婚相談所と言えるでしょう。
以下の記事で信頼できる結婚相談所の選び方を説明しています。失敗を防ぐためにも、ぜひ以下の記事も事前に目を通しておいてくださいね。
仲人が教える結婚相談所の選び方!種類や特徴、会員数から丁寧に解説

契約前に料金体系を確認する

結婚相談所では基本料金以外にオプションで費用が発生する場合があるので確認を忘れないようにしましょう。
ほとんどの場合、ある程度は公式サイトで確認できます。相談に行く前に料金は調べられますので、予備知識として調べておくと良いでしょう。
もし契約前の相談で料金やオプションについてわからない点があれば、必ず契約前に質問しておいてください。オプションについてはどういった場合に必要となるのか、1回ごとに追加料金が必要になるのかなどを聞いておくと良いでしょう。
結婚相談所の相場利用金について、以下の記事で詳しく解説していますので、料金について不明点が多い方はぜひ参考にしてください。
結婚相談所の料金はいくら? 内訳や価格相場を紹介【2024年最新】

契約書を全て読んでからサインする

結婚相談所に入会する際にもらえる契約書は、細かい文字でたくさんの内容が書かれているため、正直読むのが面倒と思う方は多いかもしれません。
しかし、契約書に書かれていたことを見逃してしまい、後からトラブルになったケースは決して少なくありません。「契約書に書かれています」と言われてしまえばそれまでといった場合も多いため、必ず「全て」読んでからサインしましょう。
契約書についても、不明点があればその場で確認してください。わからないまま契約をしてしまうのは危険です。

お見合い相手のプロフィールは細部まで確認を

お見合い時や交際に進んでから、相手のことを詳しく知った結果断ることになったというのも、よくあるトラブルの中の一つです。
自分の確認不足によるお断りは相手にも、担当スタッフにも失礼となる場合も。また、事前に知っておけばムダな時間を使うことを防げたとも言えます。
相手に申し込んだり、申し込まれたときは、相手のプロフィールをしっかり確認してからお見合いに進むことも忘れないようにしましょう。

担当スタッフとの連絡はマメにする

結婚相談所は基本的に担当スタッフとコミュニケーションをとりながら活動していくスタイルです。しかし中には、一切担当スタッフと連絡を取らない会員もいます。
おそらく担当スタッフを信頼していなかったり、コミュニケーションを取るのが苦手だったりすることが原因でしょう。
しかし、お相手を紹介してくれる担当スタッフとコミュニケーションを取らなければ、理想の相手が紹介されない、マッチングできないといったトラブルが起こります。
申し込んでも断られてばかりでマッチングできない、交際後に相手とうまくいかなくなってしまった、などが続くと、婚活を続けるのが辛くなってしまう場合もあります。なにより、これでは結婚相談所を使わず、自分で婚活しているのとほとんど変わりません。
担当スタッフとはマメに連絡を取り、交際の進め方がわからないなどの問題についてもできる限り相談するようにしましょう。

トラブルが起きたら早めに相談する

結婚相談所でトラブルが起きたときは、現在起きているトラブルについて相談しましょう。
前提として結婚相談所側との話し合いが必要ですが、結婚相談所とのトラブルで相談が難しい場合は、国民生活センターや弁護士センターなど公的機関の利用も検討してください。
トラブルはそのままにしても、自分が不利益になり続けるだけです。費用を支払って入会しているわけですから、早めに相談して解決させましょう。

入会を避けたい結婚相談所の特徴

これまでは、結婚相談所に入会してからよくあるトラブルを紹介してきました。
次は入会を決める時、結婚相談所のどのような点を注意していけばいいのかをみていきましょう。

好条件の話ばかりされる

入会時に「絶対にうまくいく」「あなたなら紹介できる人がたくさんいる」などと言って、すぐに契約をさせようと誘ってくる結婚相談所は要注意です。
「絶対」というワードは入会してもらおうと過度に使っていることが多いので信じないようにしましょう。

活動に関する説明が分かりにくい

サービス内容や、料金の説明が少ない結婚相談所は、入会後に「言った・言わない」のトラブルになりやすいです。
安心して活動できる結婚相談所は、口頭で金額やシステムを伝えるだけではなく、書面で分かりやすく活動方法、かかる費用、解約の仕方、返金内容まで細かく説明をしてくれます。
説明を聞いていて、少しでも不安を感じたり迷いが出てきて決めきれなかったりする場合は無理にその場で決断せずに一度持ち帰りましょう。
本当にその結婚相談所に任せていいのかを、他の結婚相談所を比べてみたり、改めて費用やサービスを見直してみたりして冷静に考えてみてください。

まとめ

結婚相談所でトラブルに合うのを避けるためには、入会申込書控えや会員規約、契約概要などは書面でもらい、クーリングオフ期間内にしっかり読んでおきましょう。
後々、トラブルとなったときに受け取る書類は証拠として必要となる可能性が大きいので、捨てずにかならず保管しておきます。
それと合わせて、自分の要求に見合ったサービスを提供しているかどうかを見極めることも大切です。

結婚相談所はこの先、一生共に過ごすパートナーを決める場所。
値段に見合ったサポートが受けられるのかどうかも確認しておくようにしてください。


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